本日は、“平成22年度地域活動人権講座②”ということで、『地域活動に人権の視点を』という演題で栗木剛さん(mottoひょうご事務局長)に、大津市役所別館大会議室でご講演いただきました。
最初から最後まで、笑いの絶えない素晴らしいご講演で、私も大変勉強になりました。
人権に関して、基本とはどんなことかという基礎の基礎も、お話いただき漠然としていた部分が明確に理解できました。
「人の嫌がることはしない」
「自分がしてほしいことを、率先してほかの人にする」
「人とやさしく」
「人とつながる」
これらの基礎的な心構えが実践できれば、他者の人権は守られると認識しました。
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「ここ15年で諸般の事情が大きく変わった。阪神淡路大震災の時には、携帯電話はほとんど普及していなかった。携帯電話があの時に普及していればずいぶんと助かった命があったのではないか。しかし、非常に便利だということで急激に普及すると、子どもたちが巻き込まれる犯罪が次々と現出したり、オレオレ詐欺等の類が現出したりと、当時では想像できなかった状況にある。だから、人権学習というものは『その話、前に聴いたわ』という意識ではなく、常に変化する諸般の状況の変移を上塗りしていかねばならない。」
という話もいただきました。
また、道具をつかっての、自分自身の先入観などを気づかせる作業などもあり、相当に刺激になりました。
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私は、大津市教育委員会生涯学習課が行う人権学習には、できるだけ参加するようにしています。
いつも、基礎の再発見や気づきがあります。そして人間、心がけ次第ではいつまでも成長するものと思っています。
本日は、大津プリンスホテルで行われました成人式に出席してまいりました。
京阪石坂線に乗車し、錦駅まで電車に揺られましたが、紋付き袴やスーツ姿の新成人と一緒でした。
駅を降りプリンスホテルをめざし歩き始めると、大渋滞。お父さんやお母さんが振り袖姿の娘さんを会場まで送るところでした。
多くの新成人が身なりをきちっとし、式典に臨む心構えを感じさせてくれましたが、一部の子たちは、大人になるということを完全にはき違えておりまして、サングラスにくわえたばこという式典に臨む姿とは思えない立ち振る舞いも目につきました。
きれいなカッコをしなさいと言っているわけではありませんで、あくまで成人式という人生の門出を祝う儀式に臨む姿勢をみせなさいと、私は言っているわけです。
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大津市が発表した新成人数は、3,670人(男1,863人 女18,07人)〈平成22年12月1日現在〉
平成2年4月2日から平成3年4月1日までに生まれた人が対象でした。
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式典自体は、例年になく新成人がきちっとしておりましたので、なかなか良い式になったと思います。
しかし、日本国民としてのプライドがないのか、国歌斉唱は相変わらず口も動かないという新成人がほとんどで、将来の日本を背負う気概が基本中の基本のところで感じさせてくれないのは、教育のせいでしょう。日本の教育は何かが間違っているのです。相当にGHQの刷り込みが巧みだったのでしょう。いまだに潜在的に生き続ける“先の戦争と国歌”の曲がった解釈が、家庭教育、学校教育に暗く長い影を落とし続けています。
とはいえ、そこは社会人になったら(特に国際社会にチャレンジする人たちにとっては)遅まきながら気づきがあるわけです。遅れをそこで取り戻せるチャンスのある方はよいのですが、いつまでたっても自分の生まれ育った国にプライドが持てない状況を作っているのは、自分自身だということに気づかない若者たちは、かわいそうです。
今日は、「日本語を話し、日本の通貨を使い、日本の法律に守られ生活できている根本は、日本国という国家が成立しているからだ」という基本的な気づきを持っていただければと思い、新成人のみなさんには、これを私からのメッセージといたします。
昨日は、久々にブログが更新できませんでした
どうしたのかな?って、ご心配をおかけしたかもしれません
議員活動とそれ以外の諸々で・・・まあ、自分を見失いそうになったとき、『精密機械のように常に正確に動き続けるものでもありません』と開き直って、自分の心にゆとりを与えることが再生への近道だと思いますので、こんな時ほど、リラックスすることとします。
自衛隊勤務時代は、こんなことがよくありました。
自衛隊といっても、みんな銃を持って匍匐前進しているわけではありませんで、私は平成11年から退職する平成18年まで人事係をさせていただいたわけですが、ワープロすらまともに触ったことのない人間が、人事をやることになったのですから、それこそ毎日が不安とストレスと睡眠不足の毎日でした。当時ウインドウズ95インストールモデルを中古で譲ってもらい、フロッピーディスクに前任者が保存しているデータを開いては作業をしていましたが、一太郎でそれまでは仕事になっていたので、何とかこなすことができました。
しかし、エクセルでの表計算をしなければならない必要性にせまられたとき、エクセルのCSV情報の出入力ができるような情報ファイルを作成しなければならなくなったとき、VBAを自分で組んでソフトのようなものを作らなければならなくなったときなど、その都度チャレンジ精神よりも鬱な気分が勝っては心が壊れてしまいそうになっていたことを、昨日、今日と思い出していました。
重圧がのしかかってきたときに、あの自衛隊人事係時代の苦労を思い出しては、「あのときの苦労を考えれば、こんなこと!」と、気持ちが軽くなります。
人間、しんどくなったら、ひとやすみして、充電するのも大事ですね
本日は、大津市人権講座 『共育 ~共に育つということ~ 講師:今村克彦さん(関西京都今村組主宰)』 を聴講してきました。
当ブログ2010年11月 4日 (木)大津市教育委員会がおこなう人権講座のご案内
で紹介させていただきましたが、仕事の関係で少々遅れて会場に入りますと、ほぼ満員
さすが、今村組 若いお母さんも目立ちました。
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お話を伺っていますと、どれも優しさにあふれる怒りのトーク
終始、「そうそう」と思いながら聴かせていただいておりました。
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そのなかでも、「特に大事だな」と思ったお話は、
「いつの間にか、日本の男はうれしい気持ちを素直に伝えることができなくなった。」
というもの。
私のこと、どう思ってるの?と奥さんや彼女に聴かれたときに「そんなん、聴かんでもわかるやろ」 「嫌いやったら一緒におれへんわ!」
今日のごはんどう?と聴かれたら「まずかったら食べてへんわ」
などど、素直に伝えられなくなっていませんか?というお話は、違う意味でギョッとしました。
なぜかというと、私の場合いつもストレートすぎて、逆に上記の例のようなセリフをうまく言える人のほうが私より大人だな、と感じていたからです。
ということは、今村先生の教え的には私は◎の合格のようです
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また外見上、普通に見える人は悩みはないのか?というお話では、
「人の苦しみは外見では決して判断できない。とっても明るくてチャーミングで人気者の女の子がいたが、彼女は母子家庭でお母さんからずっと虐待を受けて育ってきた。その苦しみを外には表現せず一人で苦しんできた。」
今村先生のように、心を読み取って聴いてあげられる大人がいて、初めて心の内を一筋の涙とともに語り始める。
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しつけが大事というお話では、「挨拶ができる、お箸が正しくもてる。それはあくまで結果であって、それを教えるのがしつけではない。しつけとは『人としてどうなんや、あかんもんはあかん、人としてあかんことは、理屈抜きで教えなあかん』ということ。
学校であいさつ運動とかしているが、校長とかが校門に立って『おはよう!おはようは?』などと、あいさつという行為のみを強要するなど、全然ダメ。心が通っていたら、自然と『先生おはよう!』と生徒から挨拶をしてきてくれる。」
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など、魅かれる話ばかり
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お話が終わって、今村さんが退出されるときに私の横をラッキーにも通ってくれましたので、手を差し出して「今村先生!」と声をかけると「おっ!(バッチをみて)議員になったんかいな、明るいええ表情になったのう」と、議員になる以前にお会いした時のことを覚えてくれていました。
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そのあと講座は閉幕しましたが、今村さんとお話をしたい方が会場に残られて次々とお話をされていました。
しばらく待って、ようやく私にもチャンスが回ってきましたらまた「前おおたときは、暗かったけど、明るなってよかったのう。」から会話が始まりまして、『以前そんなに暗かったかな?確かに両足骨折して不自由していた時だったもんな・・・』と当時のことを思い出しました。
うれしい再会でした。
あまりにうれしくて、当時今村さんを紹介してくれた恩人に電話して、今日のお話をお伝えしました。
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今日のうれしかった気持ちをばねに、また気を引き締めて、頑張っていこうと思います。
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ちなみに、今村組を知りたい方はコチラから↓
①関西京都今村組スーパーLIVE in 大阪寝屋川
日時:2010年12月25日(土)
本日、長等市民センターにおきまして標記の集会がありましたのでまいりました。
オープニングは、「秋のメドレー」音楽演奏です
↑長等小学校PTAコーラスのみなさん
もみじ~里の秋~七つの子 のメドレーを心地よいハーモニーで聴かせてくれました。
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↑長等小学校PTAリコーダーアンサンブルのみなさん
虫の声~小さい秋みつけた のメドレーでした。小さい秋見つけたのマイナー調の哀愁サウンドは『日本の唱歌はいいな』とあらためて認識させていただきました。
秋は、紅葉そして落葉と物悲しい雰囲気を街中に漂わせます。そしてその雰囲気はマイナー調の楽曲により素晴らしく再現されています。
ほんとうに、一年中で今の季節が一番好きです。
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さて、長等学区人推協が今回の講師にお招きしましたのは、児童文学作家であられる今関信子さまです。
「“子どもの育ち”については親が囲ってしまわないで、親が準備した“安全地帯”という環境にゆだねることが大切です」
この“安全地帯”の解釈は十人十色になりますが、『“目を細めて客観的に見れる距離感”の範囲で親が安全であると確認できる環境なのかなあ?』と解釈しました。
また『応援してるからね!』という雰囲気・空気・距離感が大事なのだと教わりました。
そして『愛を持って接すると、それは相手に確実に伝わり生かされる(活かされる)』というお話もありました。
それらの例えは、今関信子さまご執筆の著書のお話の中でちりばめられたキーワードであり、私もこの際、今関さまの執筆に興味が出ましたので読んでみたいと思います。
今関信子さまの現在購入可能な著書はこちら↓
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またすばらしい気づきがありました。人推協の今後の企画にも大いに期待しています。
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追伸:「宮尾さんは、暇さえあればこのような集会に参加しているようだが・・・」とある方に質問されましたが、 『暇だからではなくって、大事だから優先しています』とここで名誉挽回させていただきたいと思います
参加無料です。
今回の講師は今村克彦さん (関西京都今村組最高顧問)。私は、とても親しくさせていただいている知人の紹介で、今村さんとお酒を酌み交わしたことがありますが、私がライフワークとしてさせていただいている防犯・青少年健全育成活動において、とても影響を受けた偉人であります。
11月25日(木) 14:00から、大津市役所別館大会議室(1階)です。
共育~共に育つということ が講話のテーマ
ご家族、お友達、ご近所の方、お誘いあわせの上、ぜひ、ご参加ください。超おすすめです
参加申込は、各学区人推協事務局もしくは、大津市人推協連事務局(大津市教育委員会生涯学習課内)℡528-2635へ
【参考】
自分のための人権講座は、課題解決に向けての実際の活動を学ぶことで、人権課題について自分自身の課題として捉えてもらうための講座で今年度は「人としての生き方をみつめなおす」をテーマに開催しています。
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本日は、“長等学区「人権・生涯」学習推進協議会”の先進地視察研修会があり、『大阪市立阿武山学園』に行ってまいりました。
学園は、児童福祉法第44条により大阪市が設立した児童福祉施設です。
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児童福祉法第44条を見てみましょう。
第44条 児童自立支援施設は、不良行為をなし、又はなすおそれのある児童及び家庭環境その他の環境上の理由により生活指導等を要する児童を入所させ、又は保護者の下から通わせて、個々の児童の状況に応じて必要な指導を行い、その自立を支援し、あわせて退所した者について相談その他の援助を行うことを目的とする施設とする。
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学園には、7棟の寮舎があり(男子寮5、女子寮2)、それぞれの寮の定員は12名です。学園にやってきた子どもたちは、これらの寮舎のいずれかで生活します。
寮舎には、子どもたちだけではなく、夫婦職員が同じ棟で生活します。男性職員は児童自立支援専門員で、女性職員は、児童生活支援員だそうです。こうした取り組みは、家庭的な温かい雰囲気で子どもたちを育てることができ優れた手法ですが、その夫婦職員(あるいは、みなし夫婦職員)の勤務を自分に置き換えて考えてみると、相当に難しい仕事であると感じました。
また、子どもたちは、小学生から中3ぐらいまでを対象としており、現在はその半数が中3だそうです。
学習習慣がついていない子が入所することが多く、その際知能は境界域(70~75)くらいの場合が多いのだそうです。
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ここに入所する児童は
①反社会的な問題行動(非行)を行い、または行うおそれのある児童
②環境上の理由などで生活指導を必要とする児童
③家庭生活上の問題(被虐待、家庭内暴力、不適応問題)を有する児童
④性格および生育環境などにより、人間関係上の問題を有する児童
⑤社会的な自立が可能となるための指導・支援を必要とする児童
という説明でありましたが、着目すべきは「被虐待」であります。
先生のお話を伺っておりますと、子どもの問題行動の陰に隠れているものとして「虐待」があり、当該園の入所児童の約8割に被虐待の可能性があるとのことです。
①身体的虐待
その字のとおり
②心理的虐待
「おまえは、いらん子や」、「お姉ちゃんには買ってあげよう。お前にはナシや」
③ネグレクト(養育放棄)
「この子は、私が17歳のときにレイプされてできた子です。この子の顔を見ると、レイプした男を思い出すから、嫌なんです。」といったケースの養育放棄もあったといいます。
④性的虐待
兄や継父から、性的いたずらをされた。
このような背景を持つ子がこの学園に約8割はいるというのです。目が霞んできました。
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明日は学園の運動会で、私たちが訪れたときには、マスゲームや組み体操、そして応援合戦の練習をしていました。その動きはきびきびしており、声も大きく、問題がある子どもたちには見えないのでありました。
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今日は残念ながら子どもたちは運動場にいて、お話しできなかったのですが、ひとり女子寮のそばで掃除をしている中学生くらいの女の子がひとりいましたので、挨拶だけかわしましたが、優しい表情と柔らかい声色だったのが、印象的でした。
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昨今、親の身勝手で子どもが犠牲になる事件が多く報道されていますが、その親自体もネグレクトや被虐待の対象者だったという報道をきいて、何世代にもわたる深刻な事態が今も進行形で続いているのだと考えています。
青少年健全育成は、まず家庭環境からと、口では簡単に言えても、非常に深い問題であるケースがあり、ますます勉強をせねばならないと感じました。
本日は、長等小学校の学校保健委員会に出席してまいりました。
この会は、学校長の諮問(一定の機関や有識者に対し、ある問題について意見を尋ね求めること)に応じ児童の健康を保持増進するため、(学校医・学校歯科医・学校薬剤師等が)積極的な助言と協力することを目的とする委員会であります。
さて、6月4日(虫歯予防デー)と11月8日(いい歯の日)にちなみ、6月と11月を「歯の衛生月間」として、この6月は歯の大切さについて理解を深め、口腔内の健康を中心とした基本的生活習慣の定着を図ることとしています。
子どもたちの取り組みとしては、児童健康委員会による(高学年が1・2年生に対し)啓発紙芝居と啓発ポスターの作成掲示を行っているほか、各学級で、歯磨き表を利用して、毎日給食後の歯磨きに取り組んだりしています。
また、衛生士さんによるブラッシング指導、歯科医の先生による歯科保健指導、さらに歯科検診結果、要観察歯(CO)のあった児童への個別指導などの様々な取り組みを大画面プラズマテレビに映し出し紹介して頂きました。
そして、講話。
「歯の健康について」と題して、本校代表歯科医の光吉平先生にお話いただきました。
虫歯の原因は⇒プラーク(歯垢)
よく歯を磨かねばなりません。
口臭も歯垢が原因のことが多いそうです。この際、起きたとき、朝食後、昼食前、昼食後、夕食前、夕食後、就寝前と歯磨き粉を使って歯垢を落とし続けましょう。すると3ヶ月程度で口臭はなくなるのだそうです。
虫歯予防には、フッ素900ppm配合歯磨剤がよいそうです。
また、インフルエンザも歯磨きで予防できるのだそうです。
アクシデントで歯が折れた場合には、折れた歯を水でさっと洗って、牛乳に漬けて、歯科医院に持参しましょう。今の技術では、折れた歯もくっつくのだそうです。
これは、医者に遠慮せず、夜でもその日のうちに医者にかかりましょう。明くる日になると、難しくなるそうです。
ということで、大変勉強になる委員会でありました。
宮尾 孝三郎
本日は、市民の方からご案内を頂きまして、自然食・自然療法研究家であられる東城百合子さんの講演を聴きに、びわ湖老人の家を訪ねました。
終戦時に20歳だったという東城氏は、戦前の教育を知っておられます。そして今を憂いておられました。
会場で「女性に生まれてよかったと感じている人は、手を挙げてください。」聞くと、全体の一割にも満たない女性の手しか挙がりませんでした。
日本の教育はだめになったと一般的によく語られますが、「家庭での教育がしっかりと幹となって育っているという前提で、学校教育により枝葉がついていくのだ。」という説を展開されました。
その家庭教育ですが、「“生活”という言葉は“生きる”ということそのもの。生きるために家を預かった女性は、掃除・洗濯・料理という手を動かす作業をします。これをしないのが“手抜き”です。」とバッサリ。
また、「“なぜ”の教育をしなさい。戦後の教育では“なぜ”を教えない。」と話題を切り替え、「小学校に入学するときに“みんなと仲よく勉強しましょう”とそこを強調して、何度もいうもんだから子どもたちはなぜ勉強するのか分からず初日を終えます。勉強はなんでするのですか?友達と仲よくするために勉強するのですか。違うでしょう。世の中の役に立つ人間になるために、国のためになる人間となるために勉強するのです。“国のため”というと現代社会では“国粋主義者”と謗りを受けますが、国のためになる人間がいなくなると国は滅びます。」
とても刺激的でためになるお話を2時間ぶっ通しで立ったまま講演されましたが、85歳とはとても思えない元気で声にハリのある超人のような方でありました。
最後に、とても刺激となった話を紹介しましょう。
「“自由”を選択するということは、その結果にすべて責任を負うという覚悟が必要です。また、“自由”を“楽(ラク)”と同義語と勘違いしている人がとても多いですが、“自由”とは何もかも自分で判断するということであり、誰のせいにも出来ません。その責は負わねばならないのです。」
わたしもいいかげんよい歳になりましたが、こんなに基礎の基礎を純粋に学べたことに感謝した1日でありました。
宮尾 孝三郎
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