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2011年1月10日 (月)

平成23年大津市成人式

本日は、大津プリンスホテルで行われました成人式に出席してまいりました。

京阪石坂線に乗車し、錦駅まで電車に揺られましたが、紋付き袴やスーツ姿の新成人と一緒でした。

駅を降りプリンスホテルをめざし歩き始めると、大渋滞。お父さんやお母さんが振り袖姿の娘さんを会場まで送るところでした。

多くの新成人が身なりをきちっとし、式典に臨む心構えを感じさせてくれましたが、一部の子たちは、大人になるということを完全にはき違えておりまして、サングラスにくわえたばこという式典に臨む姿とは思えない立ち振る舞いも目につきました。

きれいなカッコをしなさいと言っているわけではありませんで、あくまで成人式という人生の門出を祝う儀式に臨む姿勢をみせなさいと、私は言っているわけです。

大津市が発表した新成人数は、3,670人(男1,863人 女18,07人)〈平成22年12月1日現在〉

平成2年4月2日から平成3年4月1日までに生まれた人が対象でした。

式典自体は、例年になく新成人がきちっとしておりましたので、なかなか良い式になったと思います。

しかし、日本国民としてのプライドがないのか、国歌斉唱は相変わらず口も動かないという新成人がほとんどで、将来の日本を背負う気概が基本中の基本のところで感じさせてくれないのは、教育のせいでしょう。日本の教育は何かが間違っているのです。相当にGHQの刷り込みが巧みだったのでしょう。いまだに潜在的に生き続ける“先の戦争と国歌”の曲がった解釈が、家庭教育、学校教育に暗く長い影を落とし続けています。

とはいえ、そこは社会人になったら(特に国際社会にチャレンジする人たちにとっては)遅まきながら気づきがあるわけです。遅れをそこで取り戻せるチャンスのある方はよいのですが、いつまでたっても自分の生まれ育った国にプライドが持てない状況を作っているのは、自分自身だということに気づかない若者たちは、かわいそうです。

今日は、「日本語を話し、日本の通貨を使い、日本の法律に守られ生活できている根本は、日本国という国家が成立しているからだ」という基本的な気づきを持っていただければと思い、新成人のみなさんには、これを私からのメッセージといたします。

宮尾 孝三郎

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