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2010年12月28日 (火)

結の精神で住民自治

本日、「(仮称)大津市協働の基本条例(素案)」に対する意見の概要と「大津市協働のルール策定委員会」の考え方について、市民部市民協働推進室から、説明を受けました。

当該資料をご覧になる場合はコチラから↓

「(仮称)大津市協働の基本条例(素案)」のパブリックコメント結果の公表
(大津市協働のルール策定委員会)

わたしは、この条例(案)がNPO団体だけでなく、大津市自治連合会そして学区自治連合会、単位自治会のエンジンになることが重要であり、自治会のみなさんが積極的にこの条例(案)に基づき活動してくださるように、説明を十分におこなうことを本市担当室に要望しました。

また、条例名称を「大津市『結の湖都(ゆいのこと)』協働のまちづくり推進条例(案)」に策定委員会が決定されたことについても、=村落共同体について現代人にわかるようマンガや読本で解説する必要があるということ、また現代における(協働)について、大津市がイメージする形を、市民、事業者、行政向けの3パターンの資料とすることを要望しました。

かつて、村落共同体として「結」が存在し、一人で行うには、時間と労力がかかりすぎる作業を村落総出で行っていたそうです。

現代における“結”の精神とは、“市民、事業者、行政”が互いに協力し合いながら市民生活の維持向上を目指すということになるのでしょうか?

現政権は、「新しい公共」という概念を発信していますが、『≒協働=新しい公共』という理解でよいのかな、と思っています。

「住民自治=市民自らが参画し、協働し、まちづくりを主体的に進めることをいう。(岐阜市住民自治基本条例より)」は、大津市の「市民が主役のまちづくり」を達成するために必要な概念であり、今回の協働推進条例(案)が“市民憲章”ぐらい市民に身近な存在になることを期待しています。

宮尾 孝三郎

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