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2010年12月11日 (土)

エクストリームスポーツ施設が公共施設として大津市に!

8日に登壇させていただいた“質疑及び一般質問”において、『皇子が丘公園内交通公園の今後について』質問させていただきました。

答弁は非常に前向きなものであったことから、一部の報道においても市民のみなさまに紹介していただけましたhappy01

【以下転載開始】--------------------------------------

皇子が丘公園交通公園:廃止、若者向けスポーツ施設に 大津市が方針 /滋賀

大津市は8日、皇子が丘公園交通公園を来年度限りで廃止し、新たにスケートボードやローラースケートなどの若者向けスポーツ施設を整備する方針を明らかにした。実現すれば公共施設としては県内初。現在の施設は来年度から休止予定。

市議会一般質問で寺田智次・都市計画部長が答えた。同公園は68年、当時市内に信号機などが少なかったことから、子どもの交通ルール教室向けに整備。約2万平方メートルの敷地内には信号機や交通標識などがあり、市が年間270万円かけて管理している。現在、交通教室としての利用は年間2団体にとどまり、今年8月の事業仕分けで「不要」と判断された。市公園緑地課は「交通公園としての役目は終えた。別のニーズを探したい」と話す。

質問した宮尾孝三郎市議は「(スケートボードなどの)道具はどこでも売っているのに、公園で練習すれば苦情が出る。利用者が健全に練習できる場所を目指してほしい」と話している。

【稲生陽】 毎日新聞 2010年12月9日 地方版

【転載終わり】----------------------------------------

その私が行った質問はこちら↓

【以下掲載開始】--------------------------------------

それでは、通告に基づきまして、分割質問方式で質問を行います。

まずは、皇子が丘公園交通公園の今後についてであります。

皇子が丘公園内にある交通公園は、幼児又は児童を対象にした交通公園事業を実施するため昭和43年度に公園を整備し、昭和62年4月まで交通対策課が維持管理運営を行ってきましたが、その5月、公園緑地課へ維持管理を所管替えし、平成18年度から指定管理者による維持管理事業の中で交通公園の管理に努められてきました。

その場所で行われる事業は、幼児、児童を対象にした交通法規、交通マナー、その他の交通安全知識の普及・啓発に努めるという重要な目的がありますが、実際に現地に行ってみますと、道路交通法改正前の表示看板であったり、そもそもペンキが色あせ、読めない看板も多く、今は全く使われていない奥の道路部分のアスファルトは樹木の根っこの張り出しで盛り上がっていまして、犬の散歩にかろうじて使われているような状況でした。

建設部の交通安全基本法に基づく交通安全計画と市民部の総合計画第2期実行計画の交通安全推進事業を推進するために適切な整備が能動的に行われてきたような痕跡も見当たらず、この夏、事業仕分けにかけられたものであります。

その結果、委員全員が不要と判定し、交通公園は役割を終えようとしています。

また、平成21年9月定例会で、この状況について質問を行った際の執行部答弁では、「整備後30年余り経過し、施設の老朽化や樹木の密生が目立ってきており、現在使われていない箇所については、市民グループなどから要望のあるローラースケートやスケートボード等ができる場所の整備を考えてまいりたい。」というものでありました。

私は、この執行部答弁にもとづいて、他市の状況を確認すべく、近いところでは先月の11月17日に神戸市に行政視察に行ってまいりました。

神戸市では、震災復興記念公園、通称みなとのもり公園を、平成12年より時間をかけて整備されてまいりましたが、行政が整備を行う部分と市民参画により整備が行われる部分をワークショップで検討し、話し合いの結果、市民参画によって整備される部分については、市民の発意を活かす場として将来にわたり創り続ける公園を目指すこととされました。

そして、ニュースポーツ広場も整備されることとなり、BMXという競技用自転車やインラインスケート、スケートボードなどが技を磨くセクションコートや、バスケットコートなどを整備されたそのニュースポーツ広場については、この10月31日にオープンしたばかりでありますが、愛好家による自主管理のもと、適正に運用されているのを確認してまいりました。

ここで伺います。

まず、8月21日の事業仕分けの結果と昨年の9月答弁を踏まえ、現在考えられている運用について、お聞かせいただきたいと思います。

また、神戸では、市民とのワークショップを何度も行うことで、市民と行政の信頼関係が構築され、公園を「創り続ける公園」として利活用することを、市民参画を通じて実現していくことを目的として、みなとのもり運営会議を設立され、能動的な活動をしておられますが、市民協働や市民が主役のまちづくりといった観点から、本市の交通公園の今後の整備や管理についての考え方をお聞かせください。

(答弁部分テープ起こし未着手)

【掲載終わり】---------------------------------------

関連記事

2010年11月17日 (水) 神戸市行政視察

宮尾 孝三郎

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