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2010年11月26日 (金)

舎弟など用語を解説いただきました

本日は、長等学区暴力排除・地域安全まちづくり協議会研修会が長等市民センターで開催されました。

本日伺ったお話の中で、記憶に残ったのは、“組長”という組織のトップの下に“若中”(わかちゅう)という子分がいて、その“若中”の序列は「若頭、若頭補佐、本部長、事務局長そして一般組員」というもので、家族でいうと親子関係になるのだそうです。

また、“組長”の弟分で、“若中”からみれば「伯父さん」に当たるのが“舎弟”。この“舎弟”の序列は「舎弟頭、舎弟頭補佐」となるのだそうです。

つぎに、“シノギ”という「資金源獲得活動」についてですが、昔は覚せい剤、とばく、みかじめ料といった伝統的な裏稼業をしていたそうですが、いまはパクられないように(警察に捕まらないように)、会社(土建業や株を扱うような)をつくり、表向きは堅気の仕事をし、利潤のみを組が吸い上げるという、新たな資金源獲得活動を行うようになって、資金の流れが不透明化しているのだそうです。

先ほど、“舎弟”について書きましたが、「企業舎弟」という言葉について解説を求めますと、「企業舎弟は、暴力団の資金獲得活動のために巧妙に作られた会社で、フロント企業ともいいます。役員構成に暴力団が入っていると暴力団関係団体と認定されるので、役員に暴力団が入っていないところが巧妙なところです。」とのことでした。

今日も勉強になりました。

宮尾 孝三郎

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