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2010年11月30日 (火)

「減給」という責任の所在の確認行為

本日、午前10時より昨日のインフォメーションのとおり、議会運営委員会が開かれましたので、傍聴してまいりました。

我が会派清正会(しんせいかい)からは山本哲平幹事長が議会運営委員として出席されました。

本日の議会運営委員会の協議事項は「11月市議会定例会追加提出予算議案の説明について」ということでありまして、

議案第169号 平成22年度における職員の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について

の取扱いについて諮るというものでありました。

ここで終わっちゃうと、なんのこっちゃらサッパリわかりませんので、若干詳しめに解説したいと思います。

具体的には、市長にあっては減給10分の1を1箇月(平成23年1月)、佐藤副市長にあっては減給10分の1を2箇月(平成23年1月及び2月)とする、というものであります。

すでに特別職にあるものは、給料の10%をカットしており、これに加えて10%のカットを実施しますから実際には、各月20%のカットとなります。

とここまで解説しても、なんで減給なの?と疑問は晴れませんから、もう少し掘り下げて解説したいと思います。

具体的には、市民病院を舞台とした官製談合事件及び窃盗事件に関し、事件に関与した2名の容疑者(一名は懲戒免職、もう一名は停職3箇月)と、管理監督者として市民病院事務局長(減給10分の1を3箇月)、元市民病院事務局次長(戒告)、元市民病院庶務課長(文書厳重注意)、元市民病院事務局長(文書厳重注意)、市民病院長(文書厳重注意)という処分が今朝実施され、この一連の事件を受けて、市民病院職員の任命権者である目片市長、市民病院を所管する佐藤副市長について、その責任を明らかにするため、条例案を追加提出したということであります

明日正午が質問通告締切(質問をしたい議員のエントリー期限)であり、我が会派幹事長の山本哲平議員がこの事件に関連する質問を予定されています。

ちなみに、我が会派の私を含む複数議員もこの事件に関連する何らかの質問を準備しており、そこで新たな事実の確認があるかもしれません。

宮尾 孝三郎

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