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2010年11月23日 (火)

今のところ対岸の火事

テレビ等でご覧のとおり、北朝鮮が韓国領延坪島のK9155mm自走榴弾砲部隊の駐屯する地域等に砲撃を加えたようであります。

なかなかの照準射撃(ピンポイント射撃)だったようで、各所に配置されたK9要員等が死傷しているようであります。

当該エリアでは、当時韓国軍が実弾射撃訓練を行っており、これに報復する北朝鮮側の過剰な反応のようであります。

朝鮮半島は、朝鮮戦争の休戦中の状況が継続しており、国連軍が休戦を中立的立場で監視しています・・・といいたいところですが、国連軍は中立ではありません。

国連軍の主力は米軍でありますが、その構成の主力である在韓米軍と在日米軍は、決して中立的ではなく、同じ価値観を持つ者同士で同盟軍を構成しています。

ですから、日本国の外交政策の基本軸におかれている「国連中心主義」は、「対米従属」そのものとみることができます。

憲法論議の際に、「国連中心主義」を対米従属の反対の極にあるという前提でお話しされる文化人が多数おられますが、現実を直視すれば、たわごとであることが理解できると思います。

我が国の政府は民主党が政権を担っていますが、国会等での朝鮮学校無償化や外国人参政権案件については、トーンダウンが予想されます。

推移は、アジェンダを意識して見守る必要があります。

宮尾 孝三郎

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防衛・軍事」カテゴリの記事

コメント

なかなかの照準射撃と言う表現はこの件の場合はちょっと不適切では有りませんか?元自衛隊員のお考えですか?

コメントありがとうございます。

北朝鮮の練度が思いのほか高かったという率直な感想でしたが、言葉の選び方に気をつけねばなりませんね。ご指摘ありがとうございます。

宮尾 孝三郎

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