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2010年10月31日 (日)

調べを進めています

昨日の記事に訂正があります。

昨日、病院は「入札」であり、和邇文化センター等は「見積書の札入れという、『入札のような随意契約』」とお断りを入れておりましたが、調べを進めていくうちにこれが誤りであるということに気が付きました。

病院も、資料を見る限り「見積照合の随意契約」のようであります。

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↑私が議員となって初めての決算特別委員会だった平成19年10月の「平成18年度決算特別委員会」以降、平成22年10月に行われたものまでの共通資料という配布資料を一般会計、特別会計とも点検いたしました。

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↑これが、平成22年10月に実施された「平成21年度特別・企業会計決算特別委員会共通資料」該当部分です。

「入札・随契の別」の欄には、『随契』と書かれていますし、随契の理由も「②3年契約前提の見積もり合わせの2年目」と記載されています。

ですから、構図的には、昨日、例に挙げました“和邇文化センター等”となんら変わるものではないことがわかります。

ちなみに、“ケアセンターおおつ”も同様の委託になります。

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↑ケアセンターおおつの該当部分

ということで、私の資料で分かる範囲の、推移がわかる一覧表を作成しました。

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↑東峯アメニティ・ケアさんと大津市民病院・ケアセンターおおつの随意契約の推移

マスコミ報道では、「指名競争入札(予定価格8100万円)で、同社が8064万円で落札した。」といったように書いてありましたので、資料を持っている私も鵜呑みにしてしまいました。

しかし、マスコミさんが「入札」と「随意契約」を間違えるなんて、大津市はどんな記者会見を開いたのでしょうねannoy

病院の場合、予定価格が8100万円で、東峯アメニティ・ケアさんが8064万円で契約したというこの数字は、よくできた数字だと思いますが、私が独自に調べている一般会計の和邇文化センター等のほうは、びっくりの数字であります。

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昨日の画像の再掲出

221031003

↑予定価格に、東峯アメニティ・ケアさんは寸分狂いなく見積もっておられます。

こちらも、推移を一表にしてみました。

221031004

↑東峯アメニティ・ケアさんと大津市の和邇文化センター等における随意契約の推移

週末、大津市の委託形態について気になってしょうがなかったもんですから調べていくうちに、また気づきがありました。

今日は、ここまで・・・

宮尾 孝三郎

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