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2010年9月14日 (火)

大津市企業局と大阪ガス

この定例会で、我が会派清正会(しんせいかい)の山本哲平幹事長が、「ガス事業を公営で実施することの意義について」執行部にお尋ねしたところでありますが、産経新聞に“大阪ガス”の意欲的な記事が先日載っておりましたので、ここで紹介したいと思います。

【以下、転載開始】------------------------------------

大阪ガス、北米などでのガス供給事業に意欲

2010.9.11 01:00(産経新聞)

大阪ガスの尾崎裕社長(60)は10日、産経新聞のインタビューに応じ、検討している海外でのガス供給事業について、米国やカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、欧州連合(EU)加盟国などを候補にしていることを明らかにした。大ガスは海外で発電事業などは行っているが、主力のガス供給事業には参入していない。

大ガスは早ければ数年以内に海外でガス供給事業を展開する考え。尾崎社長は事業の意義について、天然ガスが環境への負荷が少ない点を強調したうえで「政府は環境関係の技術を世界に輸出しようとしている。その一環としてわれわれもノウハウは持っている」と述べた。

北米や豪州、EU加盟国などが有力な理由としては「税金や規制面など市場の制度、ビジネスとしてのリスクとリターンが長期にわたって読める国でないといけない」と説明した。参入形態としては現地のガス供給事業者に出資したり、共同企業体を設立したりすることを検討。ガス供給事業は家庭用、産業用ともに行う方針という。

一方、国内での大ガスの供給区域は近畿2府4県だが、西端は兵庫県太子町までとなっている。この区域を拡大するために5月、約350億円をかけて兵庫県姫路市から岡山市まで約85キロに及ぶパイプラインを建設し、岡山ガスの導管と接続する工事に着手した。開通予定は平成26年と公表しているが、尾崎社長は「できれば前倒ししたい」との見解を示した。

パイプライン建設の主な目的は、姫路-岡山間の工場などで燃料を重油などから天然ガスに転換してもらい、産業用のガス供給を拡大することにある。家庭用についても、尾崎社長は「ビジネスとして成り立つか検討する必要がある」としたうえで、将来的には岡山ガスが供給していないエリアで考える意向を示した。

【転載終わり】---------------------------------------

ということで、“企業”ですから、非常にアクティヴに動いても、ほめられこそすれ、非難されることはないわけです。

220914

↑ということで、非常にアクティヴな事業を展開される大阪ガスの担当エリアを確認してみますと、大津市が入っているというcoldsweats02事実をみて、企業局のガス事業について、更なるクエスチョンがつくのでありましたdanger

宮尾 孝三郎

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、私は以前比叡平に住んでいた者です。
担当エリアに大津市が含まれているのは、
大津市企業局のことではなく、比叡平地区のガスが、大阪ガスだからではないでしょうか?
ちなみに私は石山に引っ越してきて、
ガス会社が大阪ガスではないと知り少し驚きました。

もりとさん、コメントありがとうございますhappy01

そうなんですよね、比叡平は、大阪ガスLPGさんの供給エリアなんですよね。それと、JR小野駅よりも北のエリアも、大津市企業局は入っていません。それぞれのLPガス販売会社が営業展開されている地域のようです。

“2010年9月26日 (日)大津市総合防災訓練”記事に、供給エリアを貼り付けていますhappy01

日々勉強ですねhappy01情報、そしてエピソードありがとうございましたflair

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