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2010年9月15日 (水)

公共施設活性化検討特別委員会

本日は、大津市議会の各特別委員会が開催されました。

【競輪事業調査:10:00~第2委員会室】

【地球温暖化対策:10:00~第1委員会室】

【幼保一元化問題調査:10:00~第3委員会室】

【公共施設活性化検討:10:00~第4委員会室】

私は、公共施設活性化検討特別委員ですので、本日“検討”した事項について紹介したいと思います。

大津市は、多くの公共施設を持っていますが、点検の対象となる335施設について施設台帳(電子カルテ)を整備しています。

所管は建設部建築課で、その電子カルテは、マイクロソフトアクセスのデータベースソフトを利用した大津市独自の施設台帳システムで、施設ごとの敷地に関する情報と、増築や定期点検に関する情報および建物の棟ごとの耐震やアスベストに関する情報、ならびに改修等の履歴情報をわかりやすい表形式で表示、出力できるシステムとなっているとの説明を受けました。

さて、その説明で私が伺った質問は、「“(新)行政改革プラン”で『施設の適正な維持管理とライフサイクルコストの縮減』を掲げられていますが、電子カルテの情報の追加・補完の状況と、施設に対しての説明会の実施や個別の指導の状況をお聞かせください。」といった内容でありました。

その回答の概要は次の通りです。

「電子カルテには、点検の都度、情報を追加あるいは補完を行っています。建物は3年、設備は1年ごとの法定点検がありますので。また、毎年9月から10月の間に、対象の所管課に対し、施設の状況についての説明会を行っているところです。」

とのことでした。

また、「定期点検対象施設一覧表に竣工年月の項目を増やして、改めて提示いただきましたが、耐用年数等により、解体する予定がある建物があれば、その把握状況をお聞かせください。」とお尋ねしたところ、その回答の概要は次の通りです。

「先ほどの法定点検により状況を逐次把握しておりますが、現在のところ、解体せねばならない施設は一件もございません。近いうちに解体という物件もございません。耐用年数が来たからといって、即解体するものではございません。」

とのことでした。

以上のことから、市有施設の適正な維持管理により、長寿命化が図られているという状況を認知しました。

その後、都市計画部所管の建物の「施設長寿命化」について説明を受け、皇子が丘体育館とびわ湖大津館を視察してまいりました。

宮尾 孝三郎

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