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2010年9月

2010年9月30日 (木)

庁舎内の空間分煙3

2010年9月10日 (金) 市長喫煙室

2010年9月24日 (金) 庁舎内の空間分煙1

2010年9月24日 (金) 庁舎内の空間分煙2

の続きですsmoking

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↑平成22年9月24日現在

↓平成22年9月30日現在happy01

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↓もうすこしズームcamera

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ということで、10月1日からの庁舎内空間分煙体制が整いましたsmokingnosmoking

明日からは管財課の認めない箇所での喫煙は厳しく禁止となります。

宮尾 孝三郎

2010年9月29日 (水)

中学校体育大会

本日は、昨日に引き続き私の住まう地域の皇子山中学校の体育大会の様子を見てまいりました。

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↑疾風迅雷(非常にはやい風と激しい雷。行動がすばやく激しいこと。 )のごとく、体育大会が行われるのでしょうかhappy01

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↑皇子山陸上競技場をつかって、運動会というよりも、体力検定的な体育大会であります。

準備体操が終わったあとの生徒たちの顔は、試合に出る直前のような緊張した面持ちでしたcoldsweats01

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↑プログラムでは、トラック競技と走り幅跳び、ハンドボール投げが同時並行的に行われるよう組まれていました。

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↑生徒たちの待機・応援場所はメインスタンド。みな熱心に友の活躍を見守っています。

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↑女子の200M走run

疾風迅雷のごとく、力の限りを尽くしていましたgood

このように、昨日の文化祭、本日の体育大会と連日の大きなイベントをこなした生徒たちは、これでまたひとまわりの成長ができたのではないでしょうか。

また、先生方、PTAのみなさん、そして4学区のみなさま、大変お疲れ様でした。

宮尾 孝三郎

2010年9月28日 (火)

中学校文化祭

本日は、私の住まう地域の皇子山中学校の文化祭があり、生徒たちの様子を見てまいりました。

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生徒たちは、演奏する側も聴く側も素晴らしい態度でしたhappy01

明日は、皇子山陸上競技場で、同中学校の体育大会があります。

文化祭の準備と並行して体育大会の練習と、2学期初頭の酷暑の中、とてもまじめに取り組んだと校長先生に伺いました。

明日も、体育大会の応援にまいります。

宮尾孝三郎

2010年9月27日 (月)

議員定数検討特別委員会開催

本日、議員定数検討特別委員会が午前10時より開催されまして、我が会派清正会(しんせいかい)からは、谷祐治議員が当該委員として出席され、私は終始傍聴しておりました。

この検討特別委員会が設置されるまでの経緯については、京都新聞の記事がわかりやすいです。

【以下転載開始)--------------------------------------

議員定数減、4会派賛成 大津市会議会活性化検討委

京都新聞

大津市議会の議会活性化検討委員会が20日開かれ、現在40の議員定数について、出席した6会派中4会派の代表が、定数削減を進めるべきとの方向性を示した目片信市長が定数削減案を提案して議会側が否決した6月定例市議会とは一転、定数削減に向けた議論が進みそうだ。

議会活性化検討委は、議会運営委員会の諮問機関で、両委員会は同じメンバーで構成している。

検討委で定数削減に賛成したのは「湖誠会」「市民ネット21」「公明党市議団」「大志会」の4会派。「市民ネット」の間宮文徳委員は定数38、「公明党市議団」の藤井重美委員は同36を提案した。

定数40の現状維持を主張したのは「共産党市議団」「清正会」の2会派。「清正会」の山本哲平委員は「人口減の都市が定数を削減しており、人口増が続く大津にはなじまない」などとした。

また、検討委は議員定数について専門に審議する特別委員会の新設を議会運営委員会に求めることを決めた。

市議会では、目片市長が議員定数を4減らして36とする条例改正案を6月定例市議会に提案。公明党市議団など8人の賛成少数で否決された。

【 2010年07月21日 09時05分 】

【転載終わり】---------------------------------------

さて、今日の特別委員会の様子ですが、湖誠会、市民ネット、公明党、大志会は38名が適当という判断をされました。

共産党は、現数40名を維持という判断をされ、我が会派清正会は、我が会派が提案する条件をクリアできるのであれば検討の余地あり、としました。

その条件とは、議会・議員の役割を市民にもっと理解いただくための努力が必要であり、具体的には、議会報告会を議会で開催することを求め、また、政策立案能力向上のため、議会事務局の法務・財務能力の向上、具体的には法務・財務の職員を議会に置くというものでした。

たとえば、法務能力向上が実現すれば、議員提案条例が可能となります。その際、議会基本条例をまず制定することであるとしました。

※議員提案条例とは・・・地方自治法は、予算を除いて「普通地方公共団体の議員は、議会の議決すべき事件につき、議案を提出することができる」と定める。提案するには、定数の12分の1以上の議員の賛成が必要。政策条例とは市民の暮らしに直接かかわる内容のものを指し、議員の報酬や定数、議会運営など制度面の条例と区別される。

結論は本日も見出すことはできませんでしたが、次回までに「なぜ議員定数を減らすのか、あるいは現数のままなのか」という部分の理由を宿題とすることになりました。

傍聴者の感想としましては、「『ボールは市長側にある』といった感じの議論である」

ディフェンスに慣れていない議会側の葛藤を感じました。

また、人口統計を見ればわかることですが、今回の議員定数削減検討という考え方は、人口が減少している自治体において検討あるいは実施されているものであり、本市のように今後も人口が増え続ける(最低10年は)都市の場合は、なじまないものと考えています。

しかし、議員の働きが悪いと市民の皆様が感じていらっしゃることも確かですし、次の選挙では、納得のいく議員を選んでいただきたいと思います。

宮尾 孝三郎

2010年9月26日 (日)

大津市総合防災訓練

本日、大津市総合防災訓練が打出中学校を会場に行われました。

大津市は、現在「大津市総合計画第2期実行計画」に基づき市政運営中でありますが、

基本方針1 次代を支える「ひとのつながり」を創る
 基本政策2 安心、安全に暮らすことのできるまちにします
  施策5 災害に強いまちづくり

を推進中でありまして、本日は

重点事業計画2 防災計画の充実
 市民と協働した総合防災訓練の充実
  
総合防災訓練の実施
   
市民との協働による訓練の実施

の本番でありました。

本日も様々な訓練が計画通り進められましたが、今回特に着目したのは大津市企業局のガスや水道といったライフライン復旧の訓練でありました。

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↑消防車両や警察車両がサイレンを鳴らし訓練する中、企業局の緊急車両の登場です。

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↑緊急車両タイプの広報車が、ライフライン復旧工事中であることをスピーカーで市民にお知らせする中、パイプラインの復旧工事が進められました。

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↑大津市水道ガス工事店協同組合の皆さんによる災害復旧訓練の状況

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↑大津市企業局給水区域図(平成21年3月末現在)

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↑大津市企業局ガス供給区域図

このように、給水区域ガス供給区域は、エリアが異なっていることがわかります。

大津市水道ガス工事店協同組合さんは、この配水管総延長1,327,173mガス導管総延長1,154,550mのうち、災害箇所への急行と、迅速かつ確実な災害復旧工事が災害時の使命であります。

(数字はいずれも平成20年度の状況)

本日も、太陽の日差しの厳しい中、訓練大変お疲れ様でした。

宮尾 孝三郎

2010年9月25日 (土)

小学校の運動会

本日は、私のファミリーがお世話になっている小学校の運動会でありましたschool

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↑PTAスタッフによる受け入れ態勢準備の状況sports

早朝より、PTAスタッフで自転車の受け入れ態勢と誘導のお手伝いをさせていただきましたshine

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↑猛暑対策のために、今回は子どもたちの観覧席にもテントが設置されましたsun

朝の段階では、曇り cloud で涼しかったので、「テント、いらなかったかな?」と思いましたが、すぐにカンカン照り sun となり、対策は大正解でしたscissors

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↑各学年の種目は多彩で、2学期の猛暑の中、がんばって練習したのが、よく伝わりました。

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↑最後の演目は、6年生の組み体操でした。素晴らしい演技でしたhappy01

運動会日和の一日でしたsun

宮尾 孝三郎

2010年9月24日 (金)

庁舎内の空間分煙1

本日は、我が会派清正会(しんせいかい)小松明美議員が議会で質問されている大津市役所における分煙対策について、現場の準備状況を紹介しましょう。

まずは、小松明美議員のブログから・・・

【以下部分転載開始】----------------------------------

喫煙対策 2010-09-09 (木)

私は、これまでにも大津市が「大津市庁舎内における喫煙対策に関する指針」を設け、喫煙場所以外は終日全面禁煙であるにもかかわらず、市長室、部長室、議会控え室で公然と喫煙されていることを議会で問題視し、質問してきました。

その後部長室は、禁煙となりましたが、市長室は、執務室であると同時に応接室、個室であると市長は喫煙行為を続けてこられた。

また、市庁舎の分煙対策は不十分であり、喫煙室からの煙が非喫煙フロアーに漏れてくる状況にあった。今般、国の受動喫煙防止対策についての通知を受けて、「大津市庁舎内における喫煙対策に関する指針」の見直しが行われ、庁舎内の空間分煙の一層の強化を図ることとなった。

その結果、喫煙室の場所が、「新館1階喫茶室横(来庁者用)、本館5階フロア(職員用)、北駐車場3階(来庁者・職員兼用)の三カ所となった。

見直した指針でも原則喫煙室を除き、終日全面禁煙とする。となっている。

ところが、指針では明記されていない喫煙室が二つ存在する。一つは議会サロン、もう一つは、2階市長室に隣接するベランダ・・・

【部分転載終わり】-----------------------------------

以上、小松明美議員のブログから転載いたしました。

ということで、市長喫煙室については、↓私のブログ記事で紹介しました。

2010年9月10日 (金) 市長喫煙室

で、今回は10月1日を目途に、作業を進められている庁内分煙状況について写真レポートです。

まずは、10月1日より喫煙できなくなる場所 nosmoking から・・・

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↑本館一階正面エントランスの・・・

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↑この喫煙室は、今後ほかの用途に使用されることとなります。nosmoking

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↑新館5階喫煙室も・・・nosmoking

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↑新館7階喫煙室も・・・nosmoking

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↑そして、別館1階入り口の計4か所が、10月1日より閉鎖され使えなくなります。nosmoking

宮尾 孝三郎

庁舎内の空間分煙2

つづきを・・・

つぎに、10月1日を目途に、準備が進められている喫煙室 smoking の整備状況について

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↑本館から新館に向かうと・・・

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↑このように「来庁者喫煙室の入り口はこちら」という表示があり・・・

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↑来庁者喫煙所 smoking が喫茶の一角に独立して完成していることが確認できます。

中の状況は・・・

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↑こんな感じ chair 椅子があります。

つぎに、本館5階売店横職員専用喫煙室を・・・

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↑「職員専用喫煙所」の表示のある引き戸を開けて・・・

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↑ベランダに出てから、喫煙所 smoking に向かいます。

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↑ココは、職員専用であり長居できないように、椅子はありませんhairsalonchair

そして、最後の一か所は、北駐車場3階に共用喫煙室 smoking があるとのことですがear・・・

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↑そこは、これから工事が行われるとのことでした。

赤線内の壁に近い2台の車の駐車している個所にカーポートを流用した共用喫煙所 smoking ができるのだそうです。

これ以外に、小松明美議員が指摘した箇所がまだひとつ残っています。

それは・・・議会フロアの「サロンルーム」ですsign02

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↑サロンルームをのぞいてみましょうeye

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↑手前の衝立には「禁煙席 nosmoking 」と書いてありますsign01

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↑その奥の衝立にも「禁煙席 nosmoking 」の文字がありますが、その奥に新設された部屋らしきものが・・・

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↑扉を開けて中に入ると、立派な喫煙室 smoking ができていましたsmoking

私は生まれて此の方42年間一度もタバコなるものを吸ったことはありませんが、せっかくですからこの際、喫煙を始めてみようかと思いました(なわけないですcoldsweats01

宮尾 孝三郎

2010年9月23日 (木)

平成22年度有害鳥獣捕獲指導研修会

本日は、昨年と同じ開催日に、標記の研修会を兼ねて、第17回安全狩猟射撃大会が開催されました。

まずは、昨年のブログ記事をご参照ください↓

2009年9月23日 (水) 平成21年度有害鳥獣捕獲指導研修会

参加人数は、昨年より微増の50名

射撃については昨年同様、まずは標的射撃をスラッグ弾で10発行いました。

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↑スラッグ弾を使用した標的射撃のようす

散弾の射撃については、私は昨年はトラップ射撃でありましたが、今年はスキート射撃のグループに入りました。

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↑スキート射撃のようす

本日の研修会を兼ねた射撃大会も、安全管理を第一に、一定の規律のもとに事故なく射撃が終えられましたことに、当初の目的は達せられたものと考えます。

さて、年々被害の度を増す鳥獣害でありますが、特に今年は猛暑の関係か人里にシカやイノシシの出没が目立って増加しており、その被害についての関心が高まっています。

また、猟友会の皆さんに対する市民の期待はますます大きくなってきております。

それとは反比例し、銃砲の所持に関する一般の世論は依然厳しい状況であります。

銃刀法の改正事項について、浜崎支部長より本日講習がありましたが、大津支部は今後も事故なく、市民の鳥獣害対策に対する期待に応えられる活動が期待されます。

宮尾 孝三郎

2010年9月22日 (水)

亀岡市を訪ねました

本日、我が会派清正会(しんせいかい)幹事長の山本哲平議員と二人で、大津市のある案件の調査を行うため、亀岡市議会会派輝(かがやき)の並河良治(なみかわよしはる)議員を訪ねました。

並河議員には、我々の知識を高めるのに十分なレクチャーをいただき、今後の大津市政に反映できるものと確信しております。

お忙しい中、お時間を作っていただき、ほんとうにありがとうございました。

さて、亀岡市役所で非常に印象に残ったものがありますので、ここで紹介したいと思います。

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↑亀岡市役所

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↑正面玄関に、4か国の国旗のステッカーが貼ってありますsign02

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↑そして入口を入ってすぐに、姉妹友好都市のブースがこのようにとてもきれいに展示されていますhappy01これは、姉妹都市スティルウォーター市 (オクラホマ州)のブース

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クニッテルフェルト市(オーストリア、シュタイアーマルク州のクニッテルフェルト郡の基礎自治体)

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ジャンヂーラ市(ブラジル、サンパウロ州)

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蘇州市(中華人民共和国江蘇省)

亀岡市の国際姉妹友好都市に対する想いが感じ取られますhappy01

宮尾 孝三郎

2010年9月21日 (火)

気象操作という言葉を知っておきましょう

今日は、人工降雨について、産経新聞の記事を紹介しましょう。

【以下転載開始】--------------------------------------

【ソロモンの頭巾】長辻象平  人工降雨に熱中する米中

2010.9.6 07:41(産経新聞)

世界では40カ国以上が実施して、100件以上のプロジェクトが動いているという。人工降雨への取り組みである。

2年前の北京五輪の開会式が思いだされる。事前に雨を降らせることで当日を晴れにしたと伝えられた。

中国は人工降雨に熱心だ。全国規模で実施していて、4万人が気候改変業務に関係しているという。

その手法は、空に向けての砲撃だ。降雨剤を装填(そうてん)した砲弾やロケット弾を雲を撃ち落とすような勢いで発射する。用いられている化学物質はヨウ化銀だ。雲の中にばらまかれたヨウ化銀が小さな氷の粒を作る核となり、雨を降らせることになる。ロシア譲りの力業と聞いた。

米国でも盛んだ。西海岸から中西部で年間50件ほどの人工降雨が試みられているというからすごい。人工降雨に対する訴訟は認めないという法律もあるそうだ。公益的な必要性が認められて行う場合の措置である。米国には民間の気象改変会社も存在している。タイも人工降雨で50年の実績を持っている。

                  ◆◇◆ 

世界は間違いなく「水争奪の時代」に突入する。国連の予測でも、2025年までに世界人口の3分の2が、水不足に直面するとされている。

原因は人口増だけでない。新興国の経済成長による食料需要の質の変化も水不足に拍車をかけている。ステーキを食べるには牛に飼料を与えなければならず、牧草や穀物の栽培に多くの水を要することになる。

地球は水の惑星だが、97・5%が塩水だ。人類が利用可能な河川水などは、地球の水の0・01%にすぎないのだ。

それに加えて、気候変動の影響で雨の降り方がおかしくなっている。日本では、大雨が増加する一方で、総雨量は年々、右肩下がりとなっている。渇水の危機はアフリカだけでない。

                  ◆◇◆

気象庁気象研究所・物理気象研究部の村上正隆室長に、日本の人工降雨・降雪研究の現状を聞いた。

日本では飛行機でドライアイスを雲にまく。新潟・群馬県境域での冬の実験からは、ダム集水域のシーズン降雪量を30~40%増やせる見通しを得ており、実用レベルに達している。

四国では吸湿性粒子として塩の煙を雲にまいて雨を降らせる夏の実験を行ってきた。西日本では積雪の保水効果が少ないので、渇水期に直接雨を降らせようという取り組みだ。

気象研究所をはじめ、複数の機関や大学などによる共同研究として、平成18年度から続けられてきた。将来の水不足への備えである。

豊かな国土には水が欠かせない。元禄6(1693)年の夏は、猛烈な日照りが続いた。

俳人の其角(きかく)は、江戸向島の三囲(みめぐり)神社を訪れた際、頼まれて雨乞(あまご)いの句を詠んでいる。

「夕立や田を見めぐりの神ならば」。「ゆたか」の3字を配した句の力で、慈雨が降ったと伝えられている。

【転載終わり】----------------------------------------

このように、気象操作は夢物語ではありません。現実に行われています。

過去の当ブログでの気象操作記事はコチラ↓

2010年5月10日 (月) 地球工学

2009年9月21日 (月) ブラック・ブラント12号

2009年4月12日 (日) よく分からないお話

2008年8月 9日 (土) 日本国土が実験場であった

2008年7月30日 (水) 気象制御・操作

2008年7月28日 (月) 夕立?なんか変です?

2008年7月 8日 (火) 今朝の天気から

宮尾 孝三郎

2010年9月20日 (月)

帰ってきました

ただいま、陸上自衛隊大久保駐屯地に所在する第104施設直接支援大隊で実施された、予備自衛官招集訓練から戻ってまいりました。

今回の受け入れ部隊は、『予備自衛官招集訓練担任は初めて』ということでありましたが、部隊の士気は高く、隊員の皆さんはみな誠実で、我々予備自衛官に対する命令指揮は、簡潔明瞭であり、好印象を受けました。

また、出頭した予備自衛官の皆さんも、終始真剣に取り組み、節度ある規律を保持しつつ、交流が深められたことに、練度の高さを感じた次第です。

とくに感心したのは、若い世代の予備自隊員が、夜間自習をしていたことです。仕事かあるいは資格を得るための勉強かと思いますが、課業外の自由時間を自習に充てることができるその自制心は、素晴らしいと思いました。

受け入れ部隊のみなさん、招集に応じた予備自衛官のみなさん、大変お疲れさまでした。

ありがとうございました。

宮尾 孝三郎

2010年9月17日 (金)

お知らせ

わたくし宮尾孝三郎予備一等陸曹は、平成22年9月18日(土)0800(マルハチマルマル)から同年9月20日(月)1700(ヒトナナマルマル)までの間、京都府宇治市は陸上自衛隊大久保駐屯地に所在する第104施設直接支援大隊で実施される、予備自衛官招集訓練に参加を命ぜられておりますので、出頭してきます。

18日と19日のブログは、残念ながらお休みをいただきます。

20日夜に再会しましょう。

よろしくお願いいたします。

宮尾 孝三郎

「大津びわこ競輪、本年度末で廃止」と市長が正式表明

本日、新聞のインフォメーションのとおり、競輪事業の存廃の判断が、目片市長よりありました。

【以下掲載開始】--------------------------------------

平成22年8月市議会定例会・競輪事業の報告について

競輪事業につきまして、ご報告を申し上げます。

本市の競輪事業は、戦後間もない昭和25年、戦災復興等地方財政の健全化を目的として開業し、今日まで収益金から約203億円余りを本市財源として繰り入れ、公共施設の整備、教育・福祉の充実等に大きく貢献してまいりました。

また、平成元年の競輪施行者一元化以降は、滋賀県に対しましても43億円余りを拠出し、広く滋賀県民の公共福祉にも資してまいりました。

昭和25年4月、東に琵琶湖、西に比叡連峰を臨む景勝の地、近江神宮外苑に完成なりました競輪場において開催された第1回レースに、近江神宮の祭主となられた故高松宮宣仁親王殿下より優勝杯を賜わって以降、 61回の歴史を重ねてまいりました高松宮記念杯競輪は、本市競輪事業が全国に誇りとするところでございました。

しかしながら、今日の景気の長期低迷に加え、レジャーの多様化等により、公営競技の経営環境は全国的に厳しく、本市におきましてもその例外ではございません。

車券売上額は、平成9年度をピークといたしまして、平成21年度にはその3分の1に減少し、競輪事業特別会計は平成16年度に初めての赤字を計上して以来、 6年間連続赤字決算が続き今年度は、過去最大の約7億5千万円の赤字が見込まれ累積赤字額は約26億円にのぼる見通しとなっております。

事業存廃の判断基準の一つと考えておりました第61回高松宮記念杯競輪の結果も売上目標額を大きく下回る約107億円に止まり、また、 6月市議会におきましても、直ちに廃止を見据えた協議に着手するよう競輪事業調査特別委員会から委員長中間報告をいただいたところであります。

これまで、 「大津市競輪事業収支改善計画」を策定し、施行者・従事員が一丸となって車券売上の振興と経費削減に努めるとともに、競輪振興法人交付金の見直し等全国的な動向を注視しながら、関係団体に対し特別な支援を求めるなど、事業継続の途を模索してまいりましたが、車券売上金の落ち込みに歯止めはかからず、本市競輪事業の経営改善は困難であると考え、事業の廃止という苦渋の決断に至ったところでございます。

多数のファンの方々から競輪事業の継続についてのご要望も頂戴いたしましたが、今後も赤字経営から脱する見込みがないことを直視した時に、競輪事業の継続について、市議会や市民の皆様方のご理解を得ることは到底叶わず、また、本市の将来にも深刻な影響を与えることを懸念しての選択の結果でもございます。

多年にわたり競輪事業実施にご協力をいただいてまいりました国や財団法人JKAをはじめとする関係各位、とりわけ優勝杯の御下賜等これまで大きなお力添えを賜ってまいりました高松宮家、そして、近江神宮様にこの場をお借りいたしまして衷心より御礼申し上げるものでございます。

これまで、本市財政の貴重な財源として、今日の中核市大津のまちづくりに多大な貢献をもたらしてまいりました、伝統ある大津びわこ競輪場の灯を消すことは誠に残念至極ではございますが、今年度末をもちまして競輪事業を廃止する決断に至りましたことを、本日ここにご報告申し上げるものでございます。

なお、今後は、事業廃止に伴う従事員の処遇をはじめ、清算業務、跡地の利活用等について県と協議を進めるなど、諸課題の解決に向け、全力を傾注してまいる所存でございます。
何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

【掲載終わり】----------------------------------------

我が会派結成以来のテーマでありました「すでに役割を終えた競輪事業」について、足かけ4年で結論を導きだすことができました。

平成20年11月時点で「100億までガマン」などと、のんきなことを言っていた目片市長も、ようやく事の重大性に気づいていただけたようです。

今後は、この競輪事業の清算に、大津市の歳出を伴う事業の見直しや廃止、財政調整基金の出動などについての財政に関する様々な計画の早期決定が必要になってきます。

宮尾 孝三郎

2010年9月16日 (木)

清正会の原点

明日、09:30より競輪事業調査特別委員会が行われます。我が会派清正会(しんせいかい)からは、谷祐治議員が出席します。どんな流れの話になるのか、注目ですclub

清正会は、平成18年度決算ではこのような立場で賛成を表明しておりました。

【以下掲載開始】---------------------------------------

平成18年度特別・企業会計決算特別委員会-10月10日-02号

◆宮尾孝三郎 委員  自転車競技法の第1条にあります、自転車その他の機械の改良及び輸出の振興、機械工業の合理化並びに体育事業その他の公益の増進を目的とする事業の振興に寄与するとともに、地方財政の健全を図るため、この法律により自転車競走を行うことができるといいました、戦後復興策として始まった昭和23年当時の目的というのは既に達成され、劇的に進化する現代社会の風俗、社会情勢、そしてその他を総合的に判断するに、公営ギャンブルの役割は果たしたのではないかとは思っております。

また、開催すれば赤字になるといった普通競輪といった構造的な問題も承知をしております。

しかし、平成19年の第166回国会におきまして、自転車競技法及び小型自動車競争法の一部を改正する法律が可決されましたので、交付金還付制度等により、どのように経営改善されていくのか今度の推移を見守りたいと思います。そして、国が集中改革期間を平成19年度から5年間としていることから、この間に経営改善を集中的に実施され、平成23年度には結論に結びつけていただければと思っております。

また、地方公共団体の財政の健全化に関する法律が、これも同じく本年6月に成立しましたので、本市におきましても徹底して自らの財政のあり方を見直すよい機会でありますので、最善の努力をお願いしたいと思います。

以上の理由により、平成18年度大津市競輪事業特別会計決算の認定について、賛成の立場を表明いたします。

【掲載終わり】-----------------------------------------

↑このように、平成18年度決算は賛成・・・

【以下転載開始】--------------------------------------

平成19年度特別・企業会計決算特別委員会-10月10日-02号

◆山本哲平 委員  監査委員の意見にもありますように、競輪事業を取り巻く環境が本当に厳しいものがあり、収支改善は並大抵のものではないと思います。昨年、わが会派で討論で述べさせていただいた国の支援の交付金の還付制度も、平成23年度で終わりこの決算委員会の時点であと3年半という状態です。この国の定めた集中改革期間が終われば、国の支援がなくなり、より一層厳しい経営を強いられることは目に見えています。この残りの期間に収支改善の決着をつける覚悟で挑む必要があると思います。過去の慣例にとらわれず、競輪事業調査特別委員会の意見や監査委員の意見を考慮した上で、絵にかいたもちではなく実現可能な収支改善計画を早期に作成されるようお願いし、賛成の立場で討論します。

【転載終わり】----------------------------------------

↑と、平成19年度決算も賛成・・・

【以下転載開始】--------------------------------------

平成20年度特別・企業会計決算特別委員会-10月09日-02号

◆谷祐治 委員  清正会・杣を代表いたしまして、反対の討論をさせていただきます。

収支改善計画の達成に向け、鋭意努力をされている点につきましては高く評価をさせていただきますが、大津市が競輪を開催する上での成果は、事務事業評価シートに記載されてますように、収益金を確保し、大津市一般会計への繰り出しを行うことが、いわゆる成果となっております。議決を得た予算どおりに執行されたことは認めるものの、平成16年度以降、5年連続の赤字となり、地方財政の健全化を図るどころか、会計年度独立の原則の例外をなす繰上充用が恒常化していることを重く受け止め、成果がなかったことを踏まえ、決算の認定には反対をいたします。

【転載終わり】-----------------------------------------

↑ということで、我が会派は、この時点で反対を表明・・・

事後、会派一丸となって、競輪事業の廃止について提言してまいりました。

また、私は昨年度、今年度と総務常任委員会に属しており、財政上の考え方を一応伺ってまいりました。↓

【以下転載開始】--------------------------------------

平成22年 3月 8日総務常任委員会-03月08日-01号

◆宮尾孝三郎 委員  平成22年度の財政調整基金の残額の状況がわかればお教えください。

◎結城 総務部管理監  今回平成21年度で2月補正予算を組みまして、そのときに基金の一定の取り崩しをやめたり、新たな基金の積み立てを行う予定でございます。それを含めますと、22年度の末は91億6,200万円程度になる予定でございます、基金のトータルです。

◆宮尾孝三郎 委員  基金のトータルのうち、財政調整基金はどれぐらいになるかってわかりますか。

◎結城 総務部管理監  平成22年度末で見ますと、12億7,800万円になる予定でございます。

◆宮尾孝三郎 委員  タイムラグがありましたのでもう一回お願いします。

今ちょっと財政調整基金の状況、その他基金の状況をお伺いしたんですけど、ここでお伺いするのが適切かどうなんかわからないんですけれども、一応インフォメーションが大津市からあったということでお伺いしますが、競輪が今年6月の宮杯が状況次第では分岐点というふうに記者発表でされているんですけれども、万が一競輪の終息に向けた財政調整を行うとすればどのような手法になると、今現段階でお考えかお知らせいただきたいと思います。

◎服部 総務部長  ただいまの質問でございますが、一般質問、代表質問でも答弁させていただいたとおり、まずは宮杯で予算に見た売り上げを確保すること、これが今私たち一番大事なことだと思っております。

そういう中で、仮にそういうことになれば、やはりその優先課題として歳入歳出あらゆる面からその分の手だてはしていく必要はあろうかと思っておりますが、そのようなことにならないように、まずは6月の宮杯、しっかりと売り上げを確保していくことが何より肝要と考えております。

◆宮尾孝三郎 委員  なかなかお答えいただきにくい部分やと思いますし、余り想定してはいけない部分だというふうに思っているんですけれども、あえて聞きますと、歳入歳出あらゆる面でっていう部分で、とりあえずもし分岐点という判断になったら、どのようなところから着手していこうというお考えがありますでしょうか。

◎服部 総務部長  当然ながら、その必要経費ということは予測もできますし、推測はできますが、一つはやはり歳入面でいえば基金の活用ということは一つになろうかと思いますし、今申しましたようにそのことがあらゆることの最優先課題とするならば、極端に言えば歳出についても一定の歯止めというんですか、あるいは極端に言えばその執行停止、見直し、そのようなあらゆる手だては必要かと考えております。

【転載終わり】-----------------------------------------

↓で、平成22年度当初予算の態度を決めました。

【以下転載開始】--------------------------------------

平成22年 2月定例会-03月19日-06号

◆17番(小松明美議員) (登壇、拍手)私は、清正会・杣を代表いたしまして、ただいま行われました委員長報告のうち、議案第4号 平成22年度大津市競輪事業特別会計予算並びに議案第25号 大津市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例の一部を改正する条例の制定についての2件に、委員長報告に対して反対討論をいたします。

まず、議案第4号、競輪事業特別会計です。

自転車競技法第1条によると、競輪は地方財政の健全化を図るために施行することが大前提となっていますが、本予算における総収支はゼロ円となっており、収益金を確保し大津市一般会計への繰り出しを行うことという事業成果は期待できそうにありません。

また、平成20年に策定された大津市競輪事業収支改善計画は既に形骸化しており、第61回高松宮記念杯競輪の売上目標金額133億円の達成は、これまでの実績、また直近のG1レースである日本選手権の結果からしても極めて困難であると思料し、今年度の決算状況からも、経営を黒字体質に転換し経営安定化を図ることは不可能であると判断しました。

これ以上繰上充用額を増幅させないため、議案第4号 平成22年度大津市競輪事業特別会計予算に対する委員長報告には反対をいたします。

【転載終わり】-----------------------------------------

ということで、明日の競輪事業調査特別委員会の審議を注意深く確認しようと思います。

宮尾 孝三郎

ロシア機の太平洋及び日本海における飛行について

統合幕僚監部からの情報です。

【以下転載開始】-----------------------------------

(お知らせ)
22. 9 .16
統合幕僚監部

ロシア機の太平洋及び日本海における飛行について
件名について、下記のとおりお知らせします。

1 期日
平成22年9月16日(木)
2 国籍等
ロシアTU-95型2機
3 行動概要
別紙のとおり。
4 自衛隊の対応
戦闘機等を緊急発進させ対応した。

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【転載終わり】-------------------------------------

宮尾 孝三郎

藤尾小学校訪問

今日は、大津市PTA皇唐ブロック小学校部会(皇子山・唐崎中学校エリアに所在する小学校単位PTAで組織する)の学校訪問で、藤尾小学校におじゃましました。

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↑正門を入り・・・

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↑正面玄関で藤尾小学校PTA会長がお出迎え・・・ここがこの学校の3階なのだそうです。

普通の感覚でいえば、ここは陸続きですから1階なのですが、斜面に学校が建っているため、校舎内を歩いていても、不思議な感覚でした。

最初は、校長室に招かれ、藤尾小学校PTA、志賀小学校PTA、そして私の属する長等小学校PTAが一堂に会しました。

そこで、本日の進め方として、とにかく校舎内を案内いただき、気づいた良い点を各PTA持ち帰るということにしました。

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↑で、さっそく藤尾小の購買部ですhappy01

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↑子どもたちで組織する販売委員会で朝8時10分から8時20分までの販売です。

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↑子どもたちが自分たちで販売するための帳簿と販売アイテムです。

藤尾小学校の周りには、昔はお店がなく、このような購買部が必要だったのだそうです。

その名残がいまでも、意欲的な活動として続いています。

担当委員さんたちは、きっとしっかりしてそうですねhappy01

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↑郷土資料室flair

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↑地域の皆さんが教材として持ち寄ってくれた昔の道具が並びますsign02

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↑こちらの鐘は、昔のチャイムだそうで、校長先生がおもいっきり鳴らしてbellくれましたcoldsweats01

校舎内をすべて校長先生に案内いただきましたが、ブログでは私の担当する小学校にはないもので興味のあったところのみを掲載しました。

子どもたちは、ゆったり学校活動していて、非常に落ち着いた雰囲気でした。

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さて、明日は大津市議会平成22年9月定例会閉会日です。パンチの利いた一日になりそうですflairpunch

本会議は、14時開会予定です。気になる方は、傍聴にいらしてくださいbicycle

宮尾 孝三郎

2010年9月15日 (水)

公共施設活性化検討特別委員会

本日は、大津市議会の各特別委員会が開催されました。

【競輪事業調査:10:00~第2委員会室】

【地球温暖化対策:10:00~第1委員会室】

【幼保一元化問題調査:10:00~第3委員会室】

【公共施設活性化検討:10:00~第4委員会室】

私は、公共施設活性化検討特別委員ですので、本日“検討”した事項について紹介したいと思います。

大津市は、多くの公共施設を持っていますが、点検の対象となる335施設について施設台帳(電子カルテ)を整備しています。

所管は建設部建築課で、その電子カルテは、マイクロソフトアクセスのデータベースソフトを利用した大津市独自の施設台帳システムで、施設ごとの敷地に関する情報と、増築や定期点検に関する情報および建物の棟ごとの耐震やアスベストに関する情報、ならびに改修等の履歴情報をわかりやすい表形式で表示、出力できるシステムとなっているとの説明を受けました。

さて、その説明で私が伺った質問は、「“(新)行政改革プラン”で『施設の適正な維持管理とライフサイクルコストの縮減』を掲げられていますが、電子カルテの情報の追加・補完の状況と、施設に対しての説明会の実施や個別の指導の状況をお聞かせください。」といった内容でありました。

その回答の概要は次の通りです。

「電子カルテには、点検の都度、情報を追加あるいは補完を行っています。建物は3年、設備は1年ごとの法定点検がありますので。また、毎年9月から10月の間に、対象の所管課に対し、施設の状況についての説明会を行っているところです。」

とのことでした。

また、「定期点検対象施設一覧表に竣工年月の項目を増やして、改めて提示いただきましたが、耐用年数等により、解体する予定がある建物があれば、その把握状況をお聞かせください。」とお尋ねしたところ、その回答の概要は次の通りです。

「先ほどの法定点検により状況を逐次把握しておりますが、現在のところ、解体せねばならない施設は一件もございません。近いうちに解体という物件もございません。耐用年数が来たからといって、即解体するものではございません。」

とのことでした。

以上のことから、市有施設の適正な維持管理により、長寿命化が図られているという状況を認知しました。

その後、都市計画部所管の建物の「施設長寿命化」について説明を受け、皇子が丘体育館とびわ湖大津館を視察してまいりました。

宮尾 孝三郎

2010年9月14日 (火)

大津市企業局と大阪ガス

この定例会で、我が会派清正会(しんせいかい)の山本哲平幹事長が、「ガス事業を公営で実施することの意義について」執行部にお尋ねしたところでありますが、産経新聞に“大阪ガス”の意欲的な記事が先日載っておりましたので、ここで紹介したいと思います。

【以下、転載開始】------------------------------------

大阪ガス、北米などでのガス供給事業に意欲

2010.9.11 01:00(産経新聞)

大阪ガスの尾崎裕社長(60)は10日、産経新聞のインタビューに応じ、検討している海外でのガス供給事業について、米国やカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、欧州連合(EU)加盟国などを候補にしていることを明らかにした。大ガスは海外で発電事業などは行っているが、主力のガス供給事業には参入していない。

大ガスは早ければ数年以内に海外でガス供給事業を展開する考え。尾崎社長は事業の意義について、天然ガスが環境への負荷が少ない点を強調したうえで「政府は環境関係の技術を世界に輸出しようとしている。その一環としてわれわれもノウハウは持っている」と述べた。

北米や豪州、EU加盟国などが有力な理由としては「税金や規制面など市場の制度、ビジネスとしてのリスクとリターンが長期にわたって読める国でないといけない」と説明した。参入形態としては現地のガス供給事業者に出資したり、共同企業体を設立したりすることを検討。ガス供給事業は家庭用、産業用ともに行う方針という。

一方、国内での大ガスの供給区域は近畿2府4県だが、西端は兵庫県太子町までとなっている。この区域を拡大するために5月、約350億円をかけて兵庫県姫路市から岡山市まで約85キロに及ぶパイプラインを建設し、岡山ガスの導管と接続する工事に着手した。開通予定は平成26年と公表しているが、尾崎社長は「できれば前倒ししたい」との見解を示した。

パイプライン建設の主な目的は、姫路-岡山間の工場などで燃料を重油などから天然ガスに転換してもらい、産業用のガス供給を拡大することにある。家庭用についても、尾崎社長は「ビジネスとして成り立つか検討する必要がある」としたうえで、将来的には岡山ガスが供給していないエリアで考える意向を示した。

【転載終わり】---------------------------------------

ということで、“企業”ですから、非常にアクティヴに動いても、ほめられこそすれ、非難されることはないわけです。

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↑ということで、非常にアクティヴな事業を展開される大阪ガスの担当エリアを確認してみますと、大津市が入っているというcoldsweats02事実をみて、企業局のガス事業について、更なるクエスチョンがつくのでありましたdanger

宮尾 孝三郎

2010年9月13日 (月)

データを視覚化して考える

大津市の平成10年から平成22年までの人口と世帯数の推移です。

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↑緩やかに、人口、世帯数とも着実に増加しております。

つぎに、大津市の平成22年4月1日現在の年齢別人口統計グラフです。

220913

↑団塊世代と団塊ジュニア世代が、多いことがわかります。

また、この30年間ぐらいで、子育てがだんだん難しくなってきていることが見てとれます。

このような傾向がつづくと、大津市にとっても少子高齢化が顕在化してきます。

このように、データを視覚化すると、大津市の将来にとって重要なキーワードは、『子育てしやすい環境づくり』ということがわかります。

将来ビジョンをみなで共有する。大事なことだと思います。

宮尾 孝三郎

2010年9月12日 (日)

請願

大津市議会における、主に請願について、お話しましょう。

【以下転載開始】--------------------------------------

請願等の手続きについて(大津市議会)

誰でも市政についての要望などを請願(1人以上の紹介議員の署名等が必要)、陳情の形で市議会に提出できます。

市議会では、請願については審査を行い、議会としての結論を出します。また、陳情については、その写しを全議員に配付して、その内容の周知を図っています。

なお、採択した請願は執行機関に送付し、必要によりその処理の経過及び結果の報告を求めています。

請願・陳情はいつでも受け付けていますが、定例会開会日の正午までに受理したものは、その定例会で審査または配付を行い、それ以降に受理したものは、次の定例会で審査または配付することになります。

大津市議会に対する請願等について


◆◆請願権について◆◆

請願権は、憲法第16条に基づいて個人、法人を問わず、また、日本人、外国人を問わず認められた基本的人権であり、地方自治法第124条によって地方議会への請願方法が定められ、大津市議会会議規則第88条にその手続きが規定されています。

◆◆請願される場合の手続きについて◆◆

市議会に対して請願しようとする方は、日本語を使い請願の趣旨、提出年月日、請願者の住所(法人の場合はその所在地及び名称)を記載し、請願者(法人の場合はその代表者)が署名又は記名押印してください。 また、請願書の表紙には紹介議員の署名又は記名押印を受け、議長あて提出してください。

なお、署名簿を添付される場合は、請願書に併せて提出してください。また、請願者氏名の下に「ほか○○人」(署名簿記載人数)と記載してください。

◆◆紹介議員について◆◆

紹介議員は単なる署名紹介の労をとるのみではなく、議会の要求により、請願の要旨を説明しなければならないので、事情に精通した議員に依頼されることが望ましいです。

【転載終わり】----------------------------------------

大津市議会における請願の提出幅は、広いのかもしれません。冒頭に「市政についての要望など」とありますが、大津市に全く関係のない請願も実際には提出されています。

ちなみに、仙台市の請願等についての扱いを見てみましょう。

【以下転載開始】-------------------------------------

請願・陳情について(仙台市議会)
 
市民の皆様が市政について意見や要望がある場合,請願や陳情を提出して市政に反映させることができます

請願や陳情は,どなたでも提出することができます。また、内容も仙台市の全ての事務に及び,さらに仙台市の公益に関する事項も含まれます

議会に提出された請願は,慎重に審議され,その内容が妥当と認められるものは採択し,市の事務に関するものは市長等へ送付されます。その処理の経過,結果については議会でその報告が求められます。

請願と陳情との違いは、請願では提出の際,紹介議員(請願の内容に賛意を表する議員)の署名が必要ですが,陳情では議員の紹介が必要ではありません。陳情についても市の事務に関する事項で内容が請願に適合するものは,請願と同様に取り扱われます。

【転載終わり】----------------------------------------

といったように、市民の声を市政に反映させるために請願等があるという記述となっており、わかりやすいですね。

明日、総務・教育厚生・生活産業及び施設の各常任委員会が開催され、3常任委員会に付託された請願を審査するわけですが、その一覧を紹介しましょう。

①生活産業常任委員会に付託された請願

請願第5号 生産者米価の暴落に歯止めをかけるため、緊急に40万トン規模の政府買い入れを求める請願(請願者は、近江八幡市の方)

②教育厚生常任委員会に付託された請願

請願第6号 グラウンドゴルフ場設置について(請願者は、市内の方)

③総務常任委員会に付託された請願

請願第7号 沖縄への新基地建設と全国への米海兵隊訓練移転を進める「日米合意」の撤回を求める意見書の採択について(請願者は、高島市の方)

ということで、私は総務常任委員会ですから、市政に直接関係のない請願を審査することとなります。

宮尾 孝三郎

2010年9月11日 (土)

9年目の9.11

今日は、昨年の9月11日に書いたブログ記事を読んで、いただければ幸いです。

2009年9月11日 (金) 9.11

このブログには続きがあります。

2009年9月12日 (土) テロとの闘い≒クラッシュアンドビルド

アメリカは、イメージにあるような豊かな国では決してなく、田舎での若者の将来は、志願兵という形での国家への奉仕を経て、大学進学に進むことができる(生きて無事に帰ってきた場合)というひとつのパターンを、直接伺ったことも記述しています。

本日は、NPO法人西大津防犯の定期夜間巡回活動日。10名のメンバーと警察犬ミンナの勢力でJR湖西線を境に山側と湖側で巡回を行いました。

220911

湖側の報告では、まちなかにゴミが非常に多く、キリがないので途中で拾うのをあきらめました、とのこと。地域でスポーツイベントが開催されると、まちなかにゴミのポイ捨てが増加する傾向にあります。スポーツマンの選手がそんなことをするとは思えませんので、観客でしょう。

また、皇子が丘4面グラウンドの東屋でたむろする未成年の喫煙を注意したとのこと。

山側の報告では、張り紙の除去1件、そして同じく4面グラウンドの東屋にたむろする5名の未成年に同じく話しかけを行い、喫煙を注意したという報告がありました。

その他、異常なし

違法広告物の簡易除却件数1件

本日も、みなさん大変お疲れさまでした。

宮尾 孝三郎

2010年9月10日 (金)

市長喫煙室

平成22年9月8日の本会議における我が会派清正会(しんせいかい)小松明美議員が質問された“喫煙対策について”のうち、京都新聞に報道された部分について、本日、会派で調査をいたしました。

【以下転載開始】--------------------------------------

市長室横を喫煙場所に整備、専用ではと批判

京都新聞( 2010年09月08日 23時10分 )

大津市はこのほど、市役所本館2階の市長室が10月から禁煙となるため、隣接するベランダを喫煙場所として整備した。整備費は138万円で、8日再開した市議会本会議では市議から「市長専用(のベランダ)ではないか」と批判があがった。

目片市長は1日40本を吸う愛煙家で、昨年の6月定例市議会では「市長室は執務室であり応接室、個室だ」と述べ、市長室で喫煙を続けてきた。しかし、受動喫煙防止の一環で、10月以降は市長室も禁煙となるため、近くのベランダを喫煙場所とすることにした。

屋外から姿が見えないようについたてを設け、ベランダの入り口に当たる部屋を整理し、換気扇を設置した。目片市長は「市職員も来客も使う」と本会議で答弁したが、わざわざ特別職のいる部屋の隣で喫煙する一般職員は限られるとみられる。

【転載終わり】----------------------------------------

本日、管財課にお尋ねしましたところ、平成22年度当初予算で

歳 出
款2 総務費
 項1 総務管理費
  目14 財産管理費
   説明欄5 庁舎管理費 3億1932万7000円

のうち、今回受動喫煙防止の一環で、5か所分550万円のうち、この「主に市長用喫煙室」に138万円を使ったとのことです。

ちなみに、「換気扇等電気設備」と「本体工事」は分けて発注した、いわゆる「130万円未満の随意契約」だそうです。

ちなみに、電気工事は某工務店さんが、本体工事は某設備屋さんがされていますので、同一業者の“分割発注”ではない、ということを確認しました。

さて、現場の状況は・・・

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↑“応接室2”という部屋があります。

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↑中に入りますと、テーブルと椅子と、換気扇があります。応接室という割には、質素な調度品。「ここで吸うのかな」と思い、副市長にお尋ねしますと「ベランダに灰皿がありますやろ。あそこで吸われるんですわ。」とのこと。

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↑ということで、ベランダに出てみました。写っているのは谷祐治議員ですhappy01

これから、市長はこのベランダで、1日約40本のタバコを吸われるのだそうですsmoking

両副市長は禁煙nosmokingされているそうですから、市長は孤独な喫煙タイムとなりそうですsad

ちなみに、市長も市民病院に3度も入院されていますから、前病院長からドクターストップがかかっていたはずですが・・・

まあ、心配しないでおきましょうhappy01

人にはひとの生き方があるようですから・・・

(とはいえ、公人としての判断は、お叱りを受けて当然のように感じます。)

宮尾 孝三郎

2010年9月 9日 (木)

非常に興味深い答弁

本日は、“質疑・一般質問”3日目happy01

我が会派“清正会(しんせいかい)”谷祐治議員が、14時13分に登壇し、5項目の質問を行いました。

非常に興味深い答弁が引き出されていますので、谷祐治議員のHPを是非ともご覧下さい。

月曜日には、各常任委員会が10時30分より開催されます。

傍聴いただける場合は、傍聴受付で住所、氏名、年齢をご記入いただくため、議会事務局(市役所本館3階)までお立ち寄り下さいhappy01

さて、私は昨年の6月定例会から連続5回、「国際交流について」という質問で疑惑追及していますが、先日の私のブログ記事で出てきた「イルクーツク」には、9月3日から9月8日までの間、外務省政務官が日本政府を代表して「第6回バイカル経済フォーラム」に出席されていました。

このように、政府筋が正式に行う外交と、今回の件(エカテリンブルク市と大津市がニコライ二世の縁で姉妹都市提携すべきとの市長の友人からの当初提案から、経済交流に脱線している(実は最初から)件)は比較になりませんhappy01

物差しの範囲で、むりなく計画的に行動しましょうhappy01

宮尾 孝三郎

2010年9月 8日 (水)

「2010びわ湖大花火大会について」を掲載

本日は、予定通り10時から山本哲平議員が、13時からは小松明美議員が登壇しました。各議員の成果につきましては、各ブログでご確認ください。

さて、今日は昨日の質問のテープ起こしの続きを紹介いたします。(順番は前後しましたがcoldsweats01

【以下テープ起こし掲載開始】---------------------------

◆13番(宮尾孝三郎議員)

それでは、通告に基づきまして、一問一答方式で質問を行います。

今回は、2つの質問を予定しておりまして、それではさっそく、「2010びわ湖大花火大会について」から伺ってまいりたいと思います。

昨年の、2009びわ湖大花火大会のあとの平成21年9月定例会で、無料観覧席における場所取り問題の危険性や違法性について指摘させていただき、その後、平成21年11月定例会、そして平成22年6月定例会でも、その対策について逐次伺ってきたわけでありますが、今回の2010びわ湖大花火大会実施に向けて、公園管理者である本市、そして大会主催者の双方が、ホームページでの事前啓発や、地元5学区にチラシ配布を行い、7月26日からは、看板等の設置を行い、また、行政、指定管理者、主催者側警備員等によるパトロールを実施されたことで、事前の場所取りは、ほとんど発生しなかったと確認しておりますし、担当課からもそのように聞き及んでおります。

また、公園内無料観覧席エリアの見物客の動線の確保についても、公園園路や見物客の動線と考えられる場所には、ロードコーンの設置を行い、その動線内には場所取りをさせないように対策を講じられました。

まずは、その効果ある対策を立案し、事前の看板作成から当日の現場への人員配置にまで多岐にわたる対策を実行された関係者の皆さんに敬意を表するものであります。
さて、実際に場所取りが行われ始めたのは、花火大会前日の8月5日夕刻からでありました。夜には他府県ナンバーの車も多数、場所取りのため島の関界隈に路上駐車され、あくる日、花火大会当日の朝には、場所取りが禁止された園路を避けて、花火を鑑賞するのに適した場所には、既にレジャーシートによる場所取りがかなり進んでいました。

しかし、見物客の動線となる園路上には、場所取りが行われていなかったことから、その対策が的を得たものであると感じた次第です。

さて、当日の夕刻、本番1時間半前に会場を再び訪れますと、状況は一転しておりました。膳所方向から島の関方向へと移動しながら状況観察をいたしましたが、京阪電車のそれぞれの最寄り駅から近い場所では、動線として確保されていた園路が、観客席と化していました。

あらゆる方向から、どんどん見物客が公園内に入ってきますが、動線が消滅している場所では、立ち往生する場面が多く見られました。

園路には、警備員の姿が多く見られ、園路に立ち止まらないように誘導をされておりましたが、実際には、立ち止まる、立ち止まらないという次元を超えて、園路に場所取りをする見物客は、時間が経つとともに増加し、19時ごろには、多くの場所で園路が完全にふさがってしまいました。

また、護岸の石を抜いてレジャーシートの重石にしている見物客も多く目にしました。
大会本部の場内アナウンス、園路を開けてください。このままでは花火を開始できません、といった趣旨を放送されていましたが、本番時間が近づくにつれ、見物客は増える一方で、事態の改善にはつながらない状況でありました。

また、花火が終わり、会場を見て回りますと、やはり昨年と同様、場所取りに使われたレジャーシートと重石に使われたブロックや水入りペットボトル、そして護岸から抜かれた石が散乱していました。

ここで伺います。大会前日までの場所取り等の禁止啓発は非常に効果がありましたが、当日になり、結局は昨年と同様、無料観覧席の動線は確保されず、安全性に課題を残しました。実行委員会に参画する立場として、安全対策上の観点から、一般観覧席の動線を確保するには、今後どのような策が必要であると考えられるか、伺います。

では、ここで、質問席を移動いたします。

◎村田省三産業観光部長 答弁

宮尾孝三郎議員のご質問にお答えいたします。

議員お述べのとおり、今年の花火大会については、レジャーシートによる事前の観覧場所確保を禁止し、看板等による各種啓発措置に加え、約1週間前から公園管理者による巡回パトロールを開始して、シート等の撤去を行いました。

実行委員会としては、大会当日の午前中にもパトロールを実施したことで、園路に敷かれたシート等についても排除することができました。

これにより、午後6時ごろまでは観客がマナーを遵守して園路以外を観覧場所とされておりましたが、打ち上げ時間が近づくにつれて大津駅及び膳所駅方面から観客が押し寄せられ、公園内での芝生等での観覧場所が満席になるとともに観客が園路に座り込まれ完全な動線の確保が出来ない状態となりました。

観覧場所における事故及び急病者等を想定した安全対策は、大会開催に不可欠なものであり、近々開催される実行委員会の警備主要関係機関会議にも今回の大会の反省点として、報告をいたします。

また、課題の解決策については警察及び警備委託会社の専門的な意見等を参考に確実な動線確保に向けた協議が必要である旨要請してまいりたいと考えております。
以上でございます。

◆13番(宮尾孝三郎議員)

いま、部長がおっしゃっていただいたような取組みを今後も引き続きしていただければ助かります。よろしくお願いいたします。

つぎの項目に移ります。有料観覧席の増設についてであります。

増設範囲や条件などを詳細に検討するため、今年度の実施については見送った、と先の定例会で答弁を頂きましたが、来年に向けての検討事項に有料観覧席の増設の件が含まれるのか、実行委員会に参画する本市として引き続き提案していかれるのか伺います。

◎村田省三産業観光部長 答弁

ご質問にお答えいたします。

本市といたしましては、年々協賛金の確保が困難となっている情勢のなかで花火大会の開催に必要な経費を確保するためには、有料観覧席の増設が必要との見地から、来年度の実施に向けた検討課題として実行委員会に要請してまいります。しかしながら、有料観覧席の増設には、一般観覧場所を削減することやチケットの完売に向けた販売促進等が条件になることから、十分な検討による判断が必要であると考えております。
以上でございます。

【テープ起こし終わり】---------------------------------

明日は、13時から谷祐治議員が登壇予定です。(必見eyeglass

宮尾 孝三郎

2010年9月 7日 (火)

「国際交流について」収束の様相です

本日、見込みより早い13時18分の登壇でありました。

まず、「2010びわ湖大花火大会について」を質問させていただき、引き続き「国際交流について」を質問いたしましたが、今日は、「国際交流について」のテープ起こしを紹介いたします。

平成22年9月7日13時18分登壇

【以下テープ起こし掲載開始】---------------------------

◆13番(宮尾孝三郎議員)

それではつぎの質問に移ります。「国際交流について」であります。

平成21年2月定例会以降、議会ごとに質問させていただいておりますので、今回は、単刀直入に伺ってまいりたいと考えております。

ちなみに、この質問は公文書公開請求手続きにより部分公開された情報を含みますが、大津市情報公開条例第7条第1号に該当するものを含まず、同条例第4条による適正な使用に努めるものであります。

まず、経過についてもう一度おさらいをさせていただきますと、財団法人大津市国際親善協会平成20年度第一回理事会において議事終了後、目片市長から発言がございまして、そのうち姉妹都市提携に関する発言部分でロシアに関して「機会があれば姉妹都市提携を行いたい」旨の発言をなされたのが平成20年7月8日、ロシア・エカテリンブルク市と大津市の友好関係樹立についてNPO法人市民協働さんからご提案があり、本市がその提案書を受付されたのが平成20年7月23日、大津市国際姉妹・友好都市交流検討会議設置要綱を施行されたのが平成20年12月19日、その直後の平成20年12月24日に行なわれた当該検討会議を皮切りに、事後、今日に至るまで膨大な日数や時間をロシア・エカテリンブルク市との交流検討に充てられています。

このような経過がございまして、本日質問を早速してまいりたいと思います。

まずは、提案者NPO法人市民協働の、ニコライ2世を縁とする大津市民とエカテリンブルク市民との市民交流についてであります。平成22年6月議会での答弁では「現段階、市民交流という視点では進んでいないと把握しております」とのことでありましたが、現時点での市民交流の状況について、伺います。

◎増田智子市民部長 答弁

ご質問にお答えいたします。エカテリンブルク市との市民交流についてでございますが、新たな展開等は現在のところ進んでおりません。以上でございます。

◆13番(宮尾孝三郎議員)

つぎの項目に移ります。

本市とエカテリンブルク市における自治体間交流の状況についてですけれども、これも平成22年6月議会での答弁では「エカテリンブルク市との姉妹都市提携についての提案に対する平成22年度の取り組み予定だが、エカテリンブルク市との交流については、現在のところ特段の進展はない。」とのことでもありましたが、改めて現時点での自治体間交流の状況について、伺います。

◎増田智子市民部長 答弁

ご質問にお答えいたします。エカテリンブルク市と本市との間における自治体間交流につきましては、昨年12月に市民部長名でエカテリンブルク市の国際交流部長宛てに挨拶メールを送って以降、現時点においては特段の進展はございません。以上でございます。

◆13番(宮尾孝三郎議員)

つぎの項目に移ります。親書、礼状に関する類についてであります。

NPO法人市民協働理事長が平成21年3月にロシア・エカテリンブルク市を初めて訪問される際、市長が親書を託したことになってはいますが、開示資料によりますと、「3月の小山氏の訪ロの際には、市長親書を持ってきてほしい、文案については別紙文案のとおりお願いしたい」とあり、提案者側から提示された内容に「経済交流、文化交流、市民交流、観光交流を四つの柱として」と記されており、その文案に基づいて担当課が指示どおり親書案を起案されていたことを、私は平成22年6月定例会で明らかにしました。その経過について、間違いはございませんでしょうか?

◎増田智子市民部長 答弁

ご質問にお答えいたします。
平成21年3月に付託いたしました親書につきましては、エカテリンブルク市との交流についての提案者であるNPO法人との協議、意見交換等を踏まえ作成したものでございます。以上でございます。

◆13番(宮尾孝三郎議員)

この項目の二つ目の質問になりますが、平成21年5月28日に、大津市長からエカテリンブルク市長宛てに出された礼状についても伺います。これについても、提案者であるNPO法人市民協働側から「常識的には4月下旬(連休前)にはエカテリンブルク市長からの親書に対する返書を送らなければならないと考えている。」との要請があり、幾度かの協議の末にNPO法人市民協働の要請どおりに、礼状を出し、その通信手段は、直接郵送ではなく、前回にならいNPO法人市民協働に付託されたということと理解していますが、その経過について、間違いはございませんでしょうか?

◎増田智子市民部長 答弁

ご質問にお答えいたします。
平成21年5月28日付文書につきましては、NPO法人との協議のなかで依頼があったものであり、協議の結果、国際儀礼に反しないよう礼状を付託したものでございます。以上でございます。

◆13番(宮尾孝三郎議員)

ただいま、そつないご答弁をいただきましたけれども、実際には、私、公文書公開ですべて見させていただいておりまして、実際にはこのときのやりとりは担当者が、「今までの市の慣例で言うと、大津市長の親書を先方に届けていただき、それに対して返書(親書)が帰ってきた。それで、一旦は完結しているという考え方も出来るのではないか?一つの方法として、NPO「市民協働」から先方へ礼状はまだ出されていないようなので、団体から礼状を出すという方法は考えられないか?」というような、大津市からの提案があったということを確認しておりますし、その経過についても非常に大変だったろうなというふうに感じております。

それではつぎの項目に移ります。

つぎに大津市から出された通信は、先の議会で明らかになった、当時の市民部長からエカテリンブルク市国際交流部長宛てに平成21年12月17日に送信されたE-MAILでありますが、このメールについてエカテリンブルク市から返事がなかったことから、NPO法人側と半年ほど、この件について協議を重ね、その結果、平成22年7月14日に大津市長から国営イタル・タス通信副社長ウラジーミル・クチコ氏宛てに、「ロシア・エカテリンブルク市との交流に関する文書」というものがNPO法人市民協働経由で出されていますが、そこには「しばらく連絡が滞っていた事に対し、大変申し訳なく思っています。今後は急ピッチで、交流実現に向けて、推進してまいりたいと考えております。」とあります。

この交流に関する文書について伺います。なぜ、あて先がエカテリンブルク市関係者ではなく、国営イタル・タス通信副社長なのでしょうか?

◎増田智子市民部長 答弁

ご質問にお答えいたします。当該文書につきましては、去る7月にNPO法人の理事長がエカテリンブルク市との友好交流等に関し、クチコ氏との打ち合わせなどを目的として、訪ロされた際に付託を求められたものでございますが、クチコ氏につきましては、平成21年2月及び9月に来津されるなど、これまでからエカテリンブルク市との交流についてのNPO法人の活動を支援してこられた経緯などを踏まえ、同氏宛ての文書を付託したものでございます。以上でございます。

◆13番(宮尾孝三郎議員)

この項目の二つ目の質問になりますが、「今後は急ピッチで、交流実現に向けて、推進してまいりたいと考えております」との文言が気になりますが、急ピッチで進めるだけの条件整備は、これまで聞いておりましても、いまだ進んでいないと思うのですけれども、なぜこの一文を入れられたのでしょうか?

◎増田智子市民部長 答弁

ご質問にお答えいたします。
これまで、エカテリンブルク市と本市との間で直接的な意見交換など出来ておらず、十分な情報が得られていないことなどから、まずは取り急ぎ両市間での情報、意見交換などが必要であるとの本市の意向を急ピッチという言葉で表現したものでございます。以上でございます。

◆13番(宮尾孝三郎議員)

実際には、親書の文脈を読む限りは、そうは読めないような気がしますが、この項目の三つ目の質問になりますが、この交流に関する文書の返事になる文書は、大津市に届けられたとすれば、それは、いつでどのような内容だったのでしょうか?

◎増田智子市民部長 答弁

ご質問にお答えいたします。
NPO法人市民協働の理事長がクチコ氏からの返書を預かってこられ、去る8月18日に本市宛て、届けてくださいました。返書に書かれておりました事項につきましては、本市からクチコ氏宛てにお送りした文書に同意できること、クチコ氏が両市の友好関係構築に尽力する意向であることなどでございました。

また、依頼事項といたしましては、再度、エカテリンブルク市長宛てで親書付託についての検討依頼がございました。以上でございます。

◆13番(宮尾孝三郎議員)

再問いたします。その8月18日に本市宛に返書が届けられたわけでありますが、その中に、また親書を早急に作ってエカテリンブルク市に送るようにということでありましたけれども、その現在の事実の確認をしたいと思います。現在の準備状況をお聞かせください。

◎増田智子市民部長 答弁

ご質問にお答えいたします。
現在、検討会議などで検討中であり、親書は付託いたしておりません。以上でございます。

◆13番(宮尾孝三郎議員)

ここまで伺ってまいりまして、大津市の動きに大いなる懸念を持たざるを得ないと、申し上げます。

大津市にもたらされる情報は、すべてNPO法人市民協働側の経由であり、自治体の行う国際交流事務において、ここまで主体性のない事務の進め方があってよいものなのでしょうか?

ここで、違う切り口からつぎの項目の質問をいたします。

NPO法人市民協働理事長は、先ほども申しましたように平成21年3月にロシアを初めて訪問されていますが、大津市はその際、平成21年2月27日付のエカテリンブルク市長宛ての親書をNPO法人市民協働理事長に付託され、同年3月1日にロシアに向け理事長は出発されました。当初はモスクワで所用を済まされ、同年3月3日にエカテリンブルク市に到着、あくる日の3月4日、エカテリンブルク市庁舎を訪れ、市庁舎内で、エカテリンブルク市長に目片市長名の親書をお渡しされています。その際、会談を行っていますが、この会談の内容を、本市はどのように認識しているのか伺います。

◎増田智子市民部長 答弁

ご質問にお答えいたします。エカテリンブルク市長との面談及びその後の記者からの取材に対し、大津事件を縁とした友好交流を大津市あて提案したこと、大津市長は市民交流を柱と考えていること、大津市議会に理解を求める必要があることなどについて、理事長より発言され、エカテリンブルク市長からは、観光、経済等について質問があったとNPO法人よりご報告をいただいております。以上でございます。

◆13番(宮尾孝三郎議員)

いまの答弁を聴いておりますと、大津事件を縁とした市民交流が主体ということでございましたけれども、本市は平成21年3月30日月曜日に行われた大津市国際姉妹・友好都市交流検討会議において、違う認識をされております。

「エカテリンブルク市長からの親書によると、特に経済交流について希望があり、大津市との共同プロジェクトについて取り組みたいとの提案があった。大津市としては、事務的に対応する。」

この段階で、実は大津市は経済交流という提案について認識をされていることが確認できましたし、その後の議会における答弁というものが、なにか煙にまかれたような状況になっているなあというふうに感じた次第です。

ここで、この平成22年9月定例会で、本市のその会談の内容の認識を伺ったわけでありますけれども、私は、この平成21年3月4日に行われましたエカテリンブルク市での会談の内容を入手いたしましたので、すべてキリル文字、ロシア語でありましたので、すべて関係者に翻訳をしていただきました。その文章を読んで、もう一度再問いたしますので、ご理解いただきたいと思います。

まず、このエカテリンブルク市の公式ホームページのプレス記事なんですけれども、タイトルが「3月4日チェルネツキー市長は大津市の代表と協力に関する問題について会談を行った」

本文、エカテリンブルクとの交流委員会の小山委員長と日露関係コーディネーターの服部年伸氏が大津市長の要請でウラルの首都、エカテリンブルクに到着した。

大津市は京都と大阪に近い滋賀県の主要な都市だ。全国第3位のハイテク産業が発展している都市だ。大津は、NEC、三菱レイヨン、東レなどのハイテク産業を持つ。滋賀大学、京都大学、大阪大学などの一流の大学があることによって技術レベルが高<、革新的な技術が導入されている。特にナノテクノロジーが得意分野だ。

また、西日本は、省エネ技術のリーダーである。

これから、日本は対外経済関係を発展させる予定だ。今まで日本経済はアメリカ市場を中心としていたため、西側で起こった金融危機の影響を他国よりも受けており、新しい発展の方向を探しているところだ。日本はロシア連邦に大きな関心を持っている。

服部年伸氏によると、業界団体や投資会社が、エカテリンブルク市とイルクーツク市を、共同プロジェクトのための2つの最も有望な都市として見ている。

これらのプロジェクトは主に、製造業、道路建設、住宅建設、省エネと廃棄物処理の新技術の分野に関するものである。

エカテリンブルクヘの大津市代表団の訪問は、第一段階だ。訪問の際、代表団は、目片信大津市長からの協力提供に関する書簡を、アルカディーチェルネツキー市長に渡した。
また、エカテリンブルクとの協力に関心がある企業の代表者の、より大規模な代表団の訪問の可能性を討議した。

アルカディーチェルネツキー氏は、自治体交流の発展についての日本側の提案を歓迎し、特に廃棄物管理、住宅建設の分野での日本側の提案を支援する用意があることを示した。エカテリンブルク市長によると、同市に対する日本の金融機関と投資家グループは、実体経済部門への融資に関して利益があるだろう。アルカディーチェルネツキー氏は目片信市長に応答メッセージを送った。

双方は、経済協力が、文化、人道的、科学の交流の基盤となる可能性があると確信している。

エカテリンブルクでの科学と産業の展示会は、それらの1つになるかもしれない。」
というところで、本文が一度区切られておりまして、このあとから「大津市長の目片信からの書簡」というのが、紹介されております。

また、このエカテリンブルク市のプレス発表記事とほぼ同じ内容で、このクチコ氏の会社イタル・タス通信も同日、同じ記事を現地時間の3月4日の15時54分に発信されておりますけれども、こちらのタイトルのほうが「日本の投資会社はエカテリンブルクを協力に関して見込みがある都市とみなしている」ということで、先ほど本市の認識をお聞かせいただきましたけれども今日のその答弁によりますと相当な錯誤があるように思えてなりません。

もう一度伺います。本市は、会談内容を本当はどのように認識されていたのでしょうか、お聞かせください。

◎増田智子市民部長 答弁

ご質問にお答えいたします。
ただいま、宮尾議員からご報告のありました、ロシアにおける会談の公表内容につきまして、私ども現時点では把握いたしておりません。今後はさらに情報収集に努めてまいりたいと存じます。
また、いま初めてお聞きしたところでございますので、内容に対する発言は控えさせていただきたいと存じますが、本市としては、市民交流が基軸であること、市議会の皆様のご同意が必要であるということが大前提であるということ、また、行政として特定個人や特定団体の営利を目的とする活動に対して、支援することは一切ございませんということをもう一度述べさせていただきます。以上でございます。

◆13番(宮尾孝三郎議員)

私の最後の項目の質問となる前に、問題解決をするために今後どのような努力が必要であるかというところを端的に述べていただきましたので、これで私の質問を終わります。

【テープ起こし掲載終わり】------------------------------

興味のある方は、リンク先をクリックしてみてください。翻訳文の原文を見ることができます。(キリル文字が読める方なら、きっと役立つでしょう。)

さて、明日9月8日は、10時から我が会派清正会(しんせいかい)から山本哲平議員が登壇します。

また、たぶん13時から、同じく小松明美議員が登壇予定です。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

宮尾 孝三郎

2010年9月 6日 (月)

登壇予定

明日(9月7日(火))13:30以降、私が登壇する予定です。

傍聴について

LIVE中継について

見ていただければ、と思います。

宮尾 孝三郎

2010年9月 5日 (日)

第45回大津市民体育大会

22090500

本日および12日(日)そして19日(日)、市内各所で「大津市民体育大会」が開催されます。

本日のようす

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↑皇子山陸上競技場で開会式があり、その後「女子玉入れ」を応援しました。

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↑谷議員を誘い、大谷乗馬場へ

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↑ジムカーナ競技を観戦しました。

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↑皇子が丘公園プールにて「水泳競技」を観戦

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↑皇子が丘体育館にて「バドミントン競技」を観戦

そして、メイン会場に戻り、14時すぎから始まった「一発逆転○×クイズ」に参加し・・・

22090506

↑メイン会場の閉会式を迎えました。

本日も、酷暑でありましたが、みなさんお体は大丈夫だったでしょうか?

参加された選手の皆さん、観戦いただいたみなさん、企画運営されたみなさん、役員のみなさん、大変おつかれさまでした。

宮尾 孝三郎

2010年9月 4日 (土)

防犯ボランティア地域交流会

220904

本日、13:30~17:00までの間、滋賀県警察本部北棟大会議室におきまして「防犯ボランティア地域交流会」があり、滋賀県下の115団体が一堂に会しました。

22090401

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↑講師の先生方のお話は、大変勉強になりました。

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↑非常にわかりやすいですから、必見ですgood

研修会後半では、9つのグループに分かれて、分科会を行いました。

私の座ったテーブルのテーマは「子どもの見守り活動について」でありました。

そのテーブルは、大津市内の“山中比叡平”、“富士見”、“長等”そしてわたくしNPO法人西大津防犯という構成でありました。

私の所属するNPO法人西大津防犯以外の3団体は、子どもの見守り活動をされており、私の団体のみ対象年齢が高いことから、皆さんのお勧めで私が司会となり、つぎの手順で討議を行いました。

①各団体の活動の状況

②各団体の課題

③各団体の自由討議時間

まず、①各団体の活動状況でありますが、伺いまして平準化しますと「ベスト等ユニフォームを着用し、登下校時に辻立ちしている。」、「1日、20日は青パト巡回を行っている。」、「防犯ニュースの配布や防犯マップの作成を行っている。」など・・・

②の課題でありますが、「見守りボランティア登録者数は多いが、実働いただいている方は、そんなに多くない。」、「いつも、同じ人に負担がかかっている。」など、各種団体の構成を含めて、金太郎飴状態にあるということがよくわかりました。(どこでも一緒ですねcoldsweats01

③の各団体さんが、自由に討議をしていただいたときには、非常に貴重なご意見がいただけました。

「毎日、辻立ち(立ち番)をやっているけれど、本当にこのやり方でよいのでしょうか?子どもたちは、自分で安全確認して道路を横断することを忘れてしまっていて、自分で信号を見ることなく、私たちの指示で行動しています。」

「自転車に乗っている子どもたちも、その延長で、信号を見ずに携帯電話をかけながら交差点に侵入してきた子も見ました。」

「この活動の当初の目的は、防犯団体のユニフォームを着て、街を巡回することで『この街で犯罪は成功しない』と犯罪者に観念させることだったはずですが、いつの間にか交通安全のボランティア活動みたいになってしまっています。」

私も、同感で、防犯活動に交通安全活動も含まれている現在の活動形態は一石二鳥ですが、防犯の視点が損なわれることがあってなならないと感じました。

発表の際には「新教育課程でも、子どもたちの『生きる力』を育むことが、うたわれています。このような安全確認といった生活の基本が、子ども見守り活動の現在のあり方によってスポイルされることのないよう、課題を認識しましたし、みなさんのご意見をさらに伺いながら、研鑽してまいりたいと思います。」といった内容を含め、述べさせていただきました。

このような発表を115団体の皆さんの前でさせていただきましたので、問題提起にはなったのでないかと思います。

本日は、非常に実り多き研修会となりました。

企画いただいた各団体の皆さん、県下よりご参加いただいたみなさん、講師の先生方、ありがとうございました。

宮尾 孝三郎

2010年9月 3日 (金)

質問項目

本日は、質問項目一覧ほかを紹介いたします。

220903

↑質問項目一覧

22090302

↑各会派の質問予定状況

22090304

↑質問方式の解説

22090303

↑質問方式選択の状況

宮尾 孝三郎

2010年9月 2日 (木)

質問順位

本日は、質問のある議員の発言順位をきめる日でありました。

220902

ということで、このようになりました。

私は、9月7日(火)のお昼すぎ、13時30分ごろからでしょうか

よろしくお願いします。

質問項目は・・・

1 2010びわ湖大花火大会について

2 国際交流について

のシンプルな構成になっております。

傍聴インターネットライヴ中継などで、ご覧いただければ幸いです。

大津の観光に関するホットな質問と、市政に関するディープな質問との組み合わせですが、わかりやすく進めてまいりたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

宮尾 孝三郎

2010年9月 1日 (水)

一般質問「バーベキューについて」

私は、6月定例会で5つの項目を質問していますが、「バーベキューについて」をこのブログで紹介しそびれておりましたので、遅ればせながら掲載いたします。

【以下掲載開始】--------------------------------------

◆13番(宮尾孝三郎議員)

次の項目の質問に移ります。

バーベキューについてであります。

私は、平成20年6月定例会においては、大津市都市公園における禁止行為、バーベキューについて、今までどおり一切を禁止にするか、あるいはバーベキューコーナーを新規に設置し、利用料金を徴収し、秩序ある中での利用を管理する管理人の設置を検討される等、考慮事項を伺いました。その質問の答弁で、一概に禁止するのではなく、バーベキューのできる場所の設定や、それに伴う経費の負担など、その管理の仕方等を検討するとのことでありました。

平成21年2月定例会においては、新年度の早い時期に一部の公園でバーベキュー専用エリアの設置を実験的に実施してみるという答弁をいただき、実際に平成21年4月29日から同年5月31日までの間、なぎさ公園サンシャインビーチ付近をバーベキュー実施場所として試験運用をいただきました。

そこで、グループ数の把握やアンケート調査を実施いただき、その結果、1日当たりの利用グループ数は、多い日には80組以上あり、ゴールデンウィークの5月3日から5日にかけての利用グループ数は約200組であり、ゴールデンウィーク以外の平日には数組、週末に10組程度という結果であったと報告をいただきました。その際、ごみ施設や手洗い場の設置についての要望もあり、利用料金については有料になっても利用するとの回答が7割以上であったとも報告いただきました。また、問題点としては、バーベキュー実施場所として開放した場所以外の公園でも利用が見られるとのことでもありました。

そして、今年、平成22年も4月29日から同年5月9日まで、昨年と同じなぎさ公園サンシャインビーチで2年目の社会実験を行っていただいたところでありますが、まずは世の中がホリデームード一色のときにも、この期間のバーベキューマニュアルをしっかり作成され、職員の動員シフトに従い、せいせいと社会実験調査に取り組んでいただいた本市職員及び公園緑地協会の皆さんに感謝申し上げます。

さて、今回のその取り組み内容の概要、昨年からの改善点、利用グループ数調査の状況、アンケート調査の結果をお教えいただければと思います。また、バーベキュー場として開放した場所以外での公園での利用状況については、私もかなりの状況を認識しておりますが、本市が行った調査結果をお教えいただき、現状での何らかの方策を見出しているのであれば伺いたいと思います。

また、平成20年度から今日に至る調査結果をもとに本格運営につなげていくとすれば、どのような課題があると認識されているか、伺います。

また、本格運営の時期をいつ頃に想定されているかもお答えいただければと思います。

◎寺田智次 都市計画部長

所管事項についてお答えいたします。

バーベキューについてでありますが、今年も昨年に引き続き、4月29日から5月9日までの8日間、なぎさ公園サンシャインビーチにおいて試験的にバーベキューエリアを開放するとともに、アンケート調査を実施いたしました。今年は新たに洗い場を設置したほか、皇子が丘公園や膳所公園、なぎさ公園の他のエリアにも市や公園緑地協会の職員等を配置し、バーベキュー利用者に対して開放エリアへの誘導を行ったことにより、とりわけなぎさ公園の禁止エリアでのバーベキュー行為は大幅に減少したところであります。

期間中は晴天に恵まれたこともあり、利用者は延べ494組、4,506人に上り、昨年と比べて約2倍となっております。アンケート結果を見ますと、市内の利用者は48%で、京都など、市外からも多くの方が利用されており、身近で安心して遊ぶことのできるバーベキューエリアへのニーズが高いものと推測されます。

利用の状況につきましては、昨年と同様に、火の取り扱いや利用時間、炭やごみの処理方法等について注意喚起したことから、エリア内では特に大きなトラブルもありませんでした。

この期間中の他の公園の状況につきましては、調査を行った皇子が丘公園では205組、膳所公園8組、なぎさ公園の他のエリアでは12組を確認をしております。そのほか、新唐崎公園や曽束緑地、大石緑地でもバーベキューごみの放置が見られるなど、禁止区域の巡回や開放エリアのより一層の周知徹底を図ってまいります。

本格運営につきましては、実施期間やエリアの拡大、有料化等の課題があり、引き続き試験運用を行いながら、費用対効果や本格運営の時期を含め、さらに調査研究してまいりたいと考えております。

以上、私からの答弁といたします。

【掲載終わり】--------------------------------------

宮尾 孝三郎

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