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2010年8月16日 (月)

先の大戦の反省

日本という国は、先の大戦の反省がなされていないとよく言われます。

「なにを反省すべきかわからない」という多くの国民がいます。「もう昔のこと。隣の国はいつまで言っているのやら。」などと、不勉強ではいけません。

反省するということは、まず「なにを反省すべきか。」を知り、それについて勉強することが必要です。

また、日本国民の将来にとっても、先の大戦で何が行われたのか知らねばなりません。

私は、昨日に触れたように、戦域を拡大し、これ以上風呂敷を広げられないという状況になるや否や、玉砕が始まっているという事実に強い関心を持っています。

見通しの立たない商売をしていて、資本も底をつくかもしれないのに店舗数を拡大し続け、結果倒産するようなものです。

わけもわからず「不戦の誓い」をしてはなりません。戦うということの意味、死ぬことを味方の指揮系統により宣告された(玉砕)ことの意味、それらを総括し、自分の意見を持つことが、われわれ日本人に求められています。

宮尾 孝三郎

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