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2010年7月30日 (金)

花火大会の対策について

本日、会派の控室でさまざまな作業をしておりましたら、市民の方が控室を訪ねてくれました。

「『大津市議会だより』をみました。花火大会の件で、私の気になっていたことを質問してくれたようで・・・」とのことで、やはりレジャーシートでの場所取り問題は花火大会直前ということもあり、関心が高いようです。

花火大会と言えば、平成13年7月21日に発生した明石花火大会歩道橋事故の教訓を考えざるを得ません。この事故を受けて、多くの地域の花火大会が中止となったり、警備上問題のあるイベントについても中止となる傾向が出てきました。

また、土日開催となる場合、直近の平日である金曜日に開催をするなどの対策が練られ、びわ湖大花火大会においても土日開催は避けられるようになりました。

私が心配しているのは、景観上の問題や不法占用、器物損壊などもありますが、公園内の園路をレジャーシートが占用し、動線が確保できていない状況が、万が一の群集心理に危険な状況であるとの思考が働いたからでありました。

レジャーシートの押さえに護岸の石を抜いて、動線上に無数に転がっている状況は、真っ暗な会場の動線上の危険な障害となります。将棋倒しというキーワードがありますが、誘引される状況をひとつでも除去することが、重要であります。

今年は、実行委員会のみなさんや本市が対策を講じてくれましたので、危機管理上一歩前進です。

市内外の皆さんには、ぜひともご理解・ご協力、よろしくお願いいたします。

宮尾 孝三郎

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