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2010年6月21日 (月)

大津市の人権学習について

本日は、14時より大津市役所別館1階大会議室で行われた「平成22年度 みんなで考える人権講座①」に参加してまいりました。

平成22年度の人権講座予定は全部で11講座ありますが、今日はその一番最初の講座でありまして、「大津市の人権学習について」という、人権先進地大津のこれまでの取り組みを勉強しました。

その内容は、「大津市の同和対策終結の経過と課題」を中心にお話であり、知らない話ばかりでしたので、勉強になりました。

特に、1979(昭和54)年6月、大津市は「同和行政見直しの原則」という見直しの一つの基準を示し、大津市議会にも提起し、全会一致で承認されたということで、その考え方は『見直しの原則は一般行政施策の水準を引き上げることであり、すべての大津市民を対象にすることであり、同和対策を見直すということは「同和地区」の側に「多少の不利益」が生じることになりますが、(できる限り特別扱いせず)一般行政施策で解決展望を見出すことが重要である。』と強調しています。

ここに、『糾弾闘争をしない』大津市の前進的な取り組みがすでに表れています。

人権生涯学習推進員である聴講者にとっては、イロハのイであるかもしれませんが、私にとってはすべてが勉強でありました。

宮尾 孝三郎

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