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2010年6月25日 (金)

PTAで所管事務調査

本日は、大津市の学校給食について学びました。

長等小学校PTAでは大津市南部学校給食共同調理場から栄養士先生にお越し頂き「大津市の学校給食について」ご講話いただき、その後、学校給食試食会もおこないました。

大津市の学校給食は

・ 北部学校給食共同調理場…16校分約7,300食を担当

・ 南部学校給食共同調理場…11校分約7,000食を担当

・ 東部学校給食共同調理場…9校分約6,800食を担当

 以上は、公設民営

・ 単独自校方式として…葛川小・中学校が約60食、志賀中学校が約700食を担当

という状況であります。

また、大津市は統一献立を行っていますが、

・南部・東部調理場…火木⇒パン給食、月水金⇒米飯給食

・北部調理場と自校方式…月水⇒パン給食、火木金⇒米飯給食

となっておりますが、これは米飯を「滋賀県給食事業協同組合湖南工場(甲賀市水口町)に一括依頼しており、全校を同じタイミングでメニュー化すると工場が追いつかないからだそうです。

つぎに、食器であります。

220625

↑今日の試食会での私の給食

おかず皿と汁碗については、平成20年度に新調したPEN(ポリエチレンナフタレート)食器であります。

ご飯茶碗については、上記写真のは現在使っておらず、下記写真をご覧ください。

22062502

↑大津市が児童に無償配布しているご飯茶碗。これについては、児童が携行し、食器洗いはご家庭でのお仕事となります。(現在5年生から1年生まで配布できています。6年生については、旧食器を使用しているとのこと。)

また、食器トレーが写っていませんが、実は4人に1枚しかトレーの数がなく、それぞれの学校で工夫しておられるとのことです。

このようなお話を聞くと、もっと学校に予算が割り当てられないものかと感じます。

食材には、国内産・県内産を努めて使用しており、できる限り地産地消に努めておられます。

大津市の給食についての取り組みは、これ以外にも感心することが多数ありました。

それにしても、食器トレーが4人に1枚しか割り当てがないという状況を聞くや、なんともweepな気持ちであります。

昨日の学校保健委員会でも、「モアレ検査の機械が壊れた為、大津市では今後モアレ検査を実施しないこととした。」とか、「これまで小5で実施していた血液検査も今年から中止になった。理由は分からない。」など、こうした機会にお話が聞けなかったら、大津市における学校教育の状況が分からないままでありました。

調査する必要がある課題がまだまだあるかも知れません。

PTAで所管事務調査しているような状況ですcoldsweats01

宮尾 孝三郎

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