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2010年6月16日 (水)

公共施設活性化検討特別委員会

本日は、大津市議会6月定例会各特別委員会がありました。

我が会派清正会(しんせいかい)の場合は、

山本幹事長…幼保一元化問題調査特別委員会

小松副幹事長…地球温暖化対策特別委員会

谷幹事…競輪事業調査特別委員会

そして私が、公共施設活性化検討特別委員会の委員であります。

各特別委員会の取り組みは、各議員のブログを見ていただくこととして、私の所属する公共施設活性化検討特別委員会について、報告したいと思います。

大津市には、政策調整部・総務部・市民部、福祉子ども部・健康保険部、産業観光部、環境部、都市計画部・建設部、市民病院、企業局、教育委員会及び消防局に合計1,166棟の公共施設があります。その総延べ床面積は約1,120,490㎡であります。

そのうち、学校園と市営住宅が約70%を占めるわけであります。

そのすべての部局の竣工からの平均経過年数は26年であり、多くの建物はくたびれてきています。

そのような建物を長寿命化や安全性の確保の観点などから、メンテナンスを施すことが重要ですが、利用者の状況やコストの観点から、公共建物のこれからのあり方/方向性を調査していくことによって、見極めていく必要が出てきました。

そこで、平成22年度からはじまった(新)大津市行政改革プランでは、「公共施設のあり方検討」や「市民センターの機能の検討」「施設の適正な維持管理とライフサイクルコストの縮減」等の集中改革プランを示されました。

当該委員会では、そのような行政改革プランに基づき進められる施策が、市民の生活にどう影響していくか、推移を見守る必要があり、また、市民意見の反映を図る観点から、これから1年、取り組んでまいります。

この委員会は、1年で終わるものではありません。長いスパンで推移を調査し、チェックする必要がありますので、我々議員の改選が来年4月に迫っておりますが、次の期の議員にしっかり申し送れるような、基礎の部分の調査をさせていただくことになっております。

さて、私は、2~3の質疑を行いましたが、そのうちのひとつをご紹介しましょう。

『本市の公共施設がこれだけあり、長寿命化や効率的な運用に関する視点から説明を頂きましたが、本市は、平成19年度から「大津市総合計画基本構想」や「第4次大津市国土利用計画」を掲げられ、基本構想では、基本フレームとして将来人口や都市構造について、国土利用計画では、暮らしやすいコンパクトな生活圏づくりとして「都市核」「地域核」等を掲げられています。

大津市内のJR駅は16駅あり、ほとんどが高架になっています。その高架は耐震化工事が進められ、多くの場所では完了しているか、完了しつつあります。

220616

公共建物のあり方ですが、現存のものを現在の場所でと考えるだけではなく、大津市が標榜する新しい都市構造に近づけるべく、駅周辺の高架下を利活用し、耐震化も終わっているわけですから、お借りするなど契約してと、そのようなコンパクトシティーに一歩でも近づけるアイディアと努力が必要と考えますが、見解を伺います。」といった趣旨でありました。

そこは、優秀な大津市職員さん「いま、宮尾委員からありましたように、JRの高架下等のアイディアも十分に踏まえまして、検討してまいりたいと思います。」

ツーといえばカーでありますhappy01

このように、市民の参政権の代理行使者の意見を真っ直ぐに受け止めてくれる職員さんがいる限り、大津市は大丈夫であります。

実りある特別委員会となりそうですhappy01

宮尾 孝三郎

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