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2010年6月

2010年6月30日 (水)

情報確度

毎日、興味を持っていただいている方々の訪問を複数受けておりまして、コチラから出向かねばならないところ、恐縮です。

選挙動向については、一般的な観測しか持ち合わせておりませんが、参考になれば恐縮です。

市政に関しては、様々な見方をお聞きしているところですが、私の軸足の位置において見えるお話しかできませんことを、改めてお断り申し上げます。

世の中、情報が価値ある瞬間になった場合、お話しすることもある、というお話でした。

宮尾 孝三郎

プチ情報

県議補選に動きあり

2010年6月29日 (火)

本質を掴むには、膨大な情報が必要です

この記事でピンときた人は、本質を分かってらっしゃいますhappy01

【以下転載開始】--------------------------------------

米FBI、ロシアのスパイグループを摘発

2010/6/29 20:16 日本経済新聞

米司法省は28日、ロシア政府の指令で米政府へのスパイ活動をしていた容疑で、男女10人を逮捕したと発表した。米連邦捜査局(FBI)が11人組のグループを摘発。現在、1人の行方を追っている。グループは核弾頭開発に関する情報や、新戦略核軍縮条約交渉へのオバマ政権の姿勢などを探っていたとされ、うち9人はマネーロンダリング(資金洗浄)への関与も疑われている。

米メディアによると、摘発の発端は2009年に傍受した「米政府の政策決定者を探り、情報を送れ」とのロシア対外情報局(SVR=旧KGB)の暗号メッセージ。グループの動きを追ったところ、駅ですれ違いざまにカバンを交換したり、画像にデジタル情報を入れ込むなどして情報交換していることが判明したという。

オバマ米大統領は24日にロシアのメドベージェフ大統領とホワイトハウスで会談したばかり。東西冷戦時代さながらのスパイ摘発事件は、改善してきた米ロの外交関係に微妙な影を落とす可能性がある。ロシアのラブロフ外相は29日の記者会見で、「(米国からの)説明を期待する」と述べた。

(ワシントン=弟子丸幸子)

【転載終わり】---------------------------------------

日本にも、スパイ防止法があればcoldsweats01

宮尾 孝三郎

2010年6月28日 (月)

一般質問「市営葬儀について」

私は、6月9日に質問に立ちましたが、今日はそのうちのひとつ「市営葬儀について」という質問及び答弁についてテープ起こしを紹介したいと思います。

なお、同日の質問「国際交流について」をご覧になりたい方は、こちらをクリック↓してみてください。

2010年6月 9日 (水) 質問2日目

【以下、テープ起こし掲載開始】--------------------------

◆13番(宮尾孝三郎議員)

つぎの項目の質問に移ります。

「市営葬儀について」であります。

この質問では、公文書部分公開により入手した情報を含みますが、大津市情報公開条例第7条第2号アおよび、第7条第3号に該当するものを含まず、同条例第4条による適正な使用に努めるものであります。

この件につきましては、平成22年4月28日に行われた市営葬儀に係る協力店と本市との協議録の引用から始めたいと思います。その会議録によりますと、市民部長より、つぎの発言が冒頭にあったと記されています。

「1 指定管理者制度導入に関し、6月定例会に条例改正議案を提出するとの方向で進めるとしていたが、提出(上程)はおこなわない。2 市長から、市民、学識経験者等による葬儀事業のあり方、方向性を検討する委員会を設置するよう指示を受けた。」

この内容に近い説明が、平成22年度の生活産業常任委員会勉強会で同委員会委員に伝えられ、また、各会派にも伝えられたものと思いますが、わが会派に説明された内容では、さらに「10名程度で組織する当該委員会を7月に立ち上げ、全くの白紙、ゼロベースで検討する。」とのことでありました。

ここで、市営葬儀に関する方向性の推移を平成19年度から振り返ってみたいと思います。

まず、葬儀事業に関する平成19年度事務事業評価シートでは、今後の方向性について「現状のまま継続」としていましたが、平成20年度事務事業評価シートでは「見直しの上で継続」とし、「指定管理者制度導入も視野に入れる。」と、ここで指定管理者制度について言及されています。平成21年度事務事業評価シートでは「指定管理者制度導入に向けての事務を遂行する。」と表現が強くなっています。

つぎに、大津聖苑管理運営事業に関する平成19年度事務事業評価シートでは、今後の方向性について「現状のまま継続」とし「人生終焉の場として福祉的要素も含まれるこの事業は、原則直営で継続することが、人間の尊厳を守り、市民サービスの充実に資すると考えられる。」と記述されていましたが、平成20年度事務事業評価シートでは「見直しの上で継続」とし、「人生終焉の場として福祉的要素も含まれる事業であり、直営で行っているが、今後指定管理者制度の導入も考えられる」となり、平成21年度事務事業評価シートでは「今後は指定管理者制度の導入に向けて事務を遂行する。」と表現が強くなっています。これは、志賀聖苑管理運営事業も同様の内容となっておりました。

また、平成21年6月12日におこなわれた生活産業常任委員会での葬儀事務所長による事業の説明中、「当面する問題と懸案事項ですが、市営葬儀を指定管理者制度にと考えておりまして、平成22年4月1日導入に向けて、今事務手続をしているところでございます。」とあります。

この本会議場でも、平成20年12月定例会で遺影の質問を谷議員がされた際の答弁で、初めて「指定管理者制度導入に向け検討」と言及され、事後この市営葬儀の指定管理者制度導入に関する質問が、平成21年11月、そして平成22年2月定例会で取り上げられたわけでありますが、その答弁は、「平成23年度より指定管理者制度を導入し、水準の高い民間事業者のノウハウを幅広く活用しながら、さらなる市民サービスの向上と管理運営の効率化を目指し、その運営に当たってまいりたいと考えております。」というものでありました。

さらに、平成22年2月に策定された「新大津市行政改革プラン」中、「指定管理者制度の積極的な導入」のページを見ますと、導入検討施設として「斎場・葬儀ホール」の記載が確認できます。

これだけを見ますと、あたかも内部的に精査された結論で、指定管理者制度を導入するというように印象付けられますが、冒頭申しましたように、私は、市営葬儀について「指定管理者制度導入という思考に至る経緯がわかる会議録等資料一式」を平成18年度から請求日である平成22年4月30日までの期間分を請求し、また、協力店制度や委託契約など民間委託している部分の、民間との協議録等資料一式、その中には、相手方から提示された資料を含むこととしましたが、そのような請求を行い、その公文書部分公開決定は平成22年5月20日になされたわけであります。

その開示された資料をみて私は、驚きました。指定管理者制度導入検討に関する資料は、たったの3枚しかなかったからであります。

平成21年6月25日に葬儀事務所と都市経営室が話し合ったとする要点筆記と、平成21年8月18日に葬儀事務所と総務課と都市経営室が話し合ったとする、これも要点筆記、もう一枚は、新行政改革プランに載せるための事務的な表のみの2次調査票、これらたった3枚だったためです。これでは、本市の方針である指定管理者制度導入という思考に至る経緯は、全くわかりません。

私は、市政情報課室内で葬儀事務所サイドに対し「これしか資料がないということは、非公開の資料があるということですか?それとも、本当にこれしか資料がないということですか?」と尋ねましたところ、「本当にこれしか資料がないということです。」という回答でありました。

ここで伺います。

①まず、平成18年度から今日に至るまでの、指定管理者制度導入という思考に至る経緯のわかる資料が、なぜこれだけしかないのかを、お聞かせ下さい。

②また、その経緯を、今お話いただけるのであればお聞かせいただきたいですが、見解を伺います。

③そして、平成22年4月28日に行われた市営葬儀に係る協力店と本市との協議録にある「指定管理者制度導入に関し、6月定例会に条例改正議案を提出する」という当初の方針について、いつ誰により、誰に向かって発せられたものか、お教えいただきたいと思います。

④そして、葬儀事業のあり方、方向性を検討する委員会を7月に立ち上げ、全くの白紙、ゼロベースで検討するという方針に至った経緯をお聞かせいただきたいと思います。

◎増田智子市民部長 答弁

所管事項について、お答えいたします。

市営葬儀にかかります指定管理者制度の導入及び当初の方針並びに葬儀事業のあり方検討委員会の設置についてでございますが、市営葬儀事業は昭和26年の業務開始以来、半世紀以上にわたりまして、市民福祉の立場から、低廉・安心・信頼できる葬儀を提供することに努めますとともに、県内唯一の公営葬儀として、時代のニーズに応えるようサービスの充実を図ってまいりました。

一方で事業を取り巻く社会情勢は、近年大きく変化しております。参入する民間事業者の増加、住宅事情や葬儀に関する考え方の変化等もございまして、葬儀ホールでの葬儀が増加、自宅葬が減少する傾向が顕著となっております。

指定管理者制度の導入検討の経緯・方針について、でございますが、葬儀ホールを建設するにあたりまして、施設の管理運営方法について、直営・指定管理者制度・一部業務委託の検討を行いましたが、最終的には直営で開設いたしました。

一方、平成18年度から21年度を取り組み期間といたします大津市の行政改革プランに基づきまして、公の施設については市民サービスの向上、あるいは経費節減を目指し、積極的に指定管理者制度の導入を検討していくこととしております。

そういった中で葬儀ホール・大津聖苑・志賀聖苑、この3施設につきまして、庁内関係課との協議、あるいは他都市の事例調査を行いまして制度導入に向けた準備を進めておりました。

③平成21年の11月及び平成22年2月市議会におきまして、平成23年4月から同制度を導入する旨ご答弁申し上げましたことから、今年度当初は制度導入に向けました基本的なスケジュールであります、導入前年度の6月市議会での条例改正を方針としていたものでございます。

④しかしながら、冒頭に申し上げましたように、事業を取りまく社会情勢は大きく変化しておりますことから、制度導入を先送りし、改めて事業の現状と課題、自宅葬やホール葬などの葬儀サービスや施設の運営方法等を整理したうえで、望ましい葬儀事業のあり方を検討していく必要があると判断いたしまして、原点に立ち返り、葬儀事業のあり方検討委員会を設置することといたしました。

以上、私からの答弁といたします。

【テープ起こし掲載終わり】-----------------------------

ということで、事業をとりまく情勢に懸念があるということでした。

そして、改めて現状の課題について、目を背けずしっかりと認識し、原点に立ち返ることが重要と認識されたのであります。

この覚悟をされた現体制に敬意を表します。

そうして本日、市営葬儀を担当する生活産業常任委員会が午前10時に開催され、執行部より委員に対してこれまでの調査結果やこれからの方針の説明が、また15時には本市執行部から市政記者に対し、同じく調査結果やこれからの方針の説明がなされたのであります。

宮尾 孝三郎

2010年6月27日 (日)

国防を考える1日

今日は、琵琶湖一斉清掃の実施日でありましたが、私は朝からバタバタしておりまして、妻に参加してもらいました。

琵琶湖一斉清掃に参加いただいたみなさん、大変お疲れ様でした。

さて、午前中は大津駐屯地第109教育大隊新隊員修了行事が実施されました。

第314共通教育中隊の女性自衛官54名と、第315共通教育中隊及び第316共通教育中隊の男性自衛官315名とそのご家族、そして中部方面音楽隊、そして教育隊の基幹隊員等が、大変蒸し暑い駐屯地体育館に一堂に会し、大汗を滝のように流す中の行事執行となりました。

一般公開はされていませんが、駐屯地広報室に申し入れされますと多分見学可能ですので、来年度の入隊式や修了式にいちど、興味のある方は見学されてはいかがでしょうか?

学校教育で踏み込めない「国防」という、“知識人”によりタブーとされてしまったカテゴリーでありますが、ここに教育の原点、そして「生きる力」を見ることができます。

昼からは、滋賀県隊友会の総会・研修会・懇親会に出席してまいりました。

滋賀地方協力本部長の講話は、大変分かりやすく、勉強になりました。

たとえば、大綱という長期の政策がありますが、

51大綱では「我が国の防衛(限定的かつ小規模な侵略)」を想定していましたが

07大綱では「我が国の防衛(着上陸進攻)」となり

16大綱では「新たな脅威や多様な事態」に対処するというふうに、軸足が変わってきています。

現在は、16大綱に基づき、抑止重視から対処重視にシフトしており、実際に成果をあげる(汗をかく)任務を地球規模で展開しております。

国際連合平和維持活動では、現在、世界4箇所に自衛隊が派遣されていますが(ゴラン高原、ネパール、スーダン、ハイチ)、そのうちハイチには、北海道に所属する大津草津出身隊員(計2名)も派遣されているそうで、帰国された際には、ぜひお話を聞いてみたいと思います。

その他、いろいろと興味深いお話をして頂きましたが、今日はここまでhappy01

私にとっては、非常に濃い1日でありました。

宮尾 孝三郎

2010年6月26日 (土)

今日も所管事務調査的に過ごしました

本日は、午前はPTA活動「第1回皇子山唐崎ブロック小学校部会」を実施しました。

長等市民センターに、唐崎小学校、志賀小学校、藤尾小学校、山中比叡平小学校及び長等小学校の校長先生あるいは教頭先生とPTA正副会長等にお集まり頂きました。

これらの小学校は、皇子山中学校あるいは唐崎中学校の校区にありまして、横の連携が必要となる場面があった場合に団結できるように、顔と名前とパーソナリティー程度は最低限認識しておきましょうという会であります。

あらかじめ決めておいた議題に対し、非常に熱心にそして明るい雰囲気で討議できましたhappy01

昼からは、大津市生涯学習センターにて「第1回大津少年補導(委)員会幹事会・研修会」が行われました。

各エリアでの最近の情勢の報告や補導活動の際の話しかけ方実演など、みなさんの熱心な取り組みにいつも良い刺激を受けています。

本日も、議会常任委員会の所管事務調査を行っているような1日でありました。

※本日は雨天の為NPO西大津防犯定期夜間巡回活動は中止しました。

宮尾 孝三郎

2010年6月25日 (金)

PTAで所管事務調査

本日は、大津市の学校給食について学びました。

長等小学校PTAでは大津市南部学校給食共同調理場から栄養士先生にお越し頂き「大津市の学校給食について」ご講話いただき、その後、学校給食試食会もおこないました。

大津市の学校給食は

・ 北部学校給食共同調理場…16校分約7,300食を担当

・ 南部学校給食共同調理場…11校分約7,000食を担当

・ 東部学校給食共同調理場…9校分約6,800食を担当

 以上は、公設民営

・ 単独自校方式として…葛川小・中学校が約60食、志賀中学校が約700食を担当

という状況であります。

また、大津市は統一献立を行っていますが、

・南部・東部調理場…火木⇒パン給食、月水金⇒米飯給食

・北部調理場と自校方式…月水⇒パン給食、火木金⇒米飯給食

となっておりますが、これは米飯を「滋賀県給食事業協同組合湖南工場(甲賀市水口町)に一括依頼しており、全校を同じタイミングでメニュー化すると工場が追いつかないからだそうです。

つぎに、食器であります。

220625

↑今日の試食会での私の給食

おかず皿と汁碗については、平成20年度に新調したPEN(ポリエチレンナフタレート)食器であります。

ご飯茶碗については、上記写真のは現在使っておらず、下記写真をご覧ください。

22062502

↑大津市が児童に無償配布しているご飯茶碗。これについては、児童が携行し、食器洗いはご家庭でのお仕事となります。(現在5年生から1年生まで配布できています。6年生については、旧食器を使用しているとのこと。)

また、食器トレーが写っていませんが、実は4人に1枚しかトレーの数がなく、それぞれの学校で工夫しておられるとのことです。

このようなお話を聞くと、もっと学校に予算が割り当てられないものかと感じます。

食材には、国内産・県内産を努めて使用しており、できる限り地産地消に努めておられます。

大津市の給食についての取り組みは、これ以外にも感心することが多数ありました。

それにしても、食器トレーが4人に1枚しか割り当てがないという状況を聞くや、なんともweepな気持ちであります。

昨日の学校保健委員会でも、「モアレ検査の機械が壊れた為、大津市では今後モアレ検査を実施しないこととした。」とか、「これまで小5で実施していた血液検査も今年から中止になった。理由は分からない。」など、こうした機会にお話が聞けなかったら、大津市における学校教育の状況が分からないままでありました。

調査する必要がある課題がまだまだあるかも知れません。

PTAで所管事務調査しているような状況ですcoldsweats01

宮尾 孝三郎

2010年6月24日 (木)

歯の衛生月間

本日は、長等小学校の学校保健委員会に出席してまいりました。

この会は、学校長の諮問(一定の機関や有識者に対し、ある問題について意見を尋ね求めること)に応じ児童の健康を保持増進するため、(学校医・学校歯科医・学校薬剤師等が)積極的な助言と協力することを目的とする委員会であります。

さて、6月4日(虫歯予防デー)と11月8日(いい歯の日)にちなみ、6月と11月を「歯の衛生月間」として、この6月は歯の大切さについて理解を深め、口腔内の健康を中心とした基本的生活習慣の定着を図ることとしています。

子どもたちの取り組みとしては、児童健康委員会による(高学年が1・2年生に対し)啓発紙芝居と啓発ポスターの作成掲示を行っているほか、各学級で、歯磨き表を利用して、毎日給食後の歯磨きに取り組んだりしています。

また、衛生士さんによるブラッシング指導、歯科医の先生による歯科保健指導、さらに歯科検診結果、要観察歯(CO)のあった児童への個別指導などの様々な取り組みを大画面プラズマテレビに映し出し紹介して頂きました。

そして、講話。

「歯の健康について」と題して、本校代表歯科医の光吉平先生にお話いただきました。

虫歯の原因は⇒プラーク(歯垢)

よく歯を磨かねばなりません。

口臭も歯垢が原因のことが多いそうです。この際、起きたとき、朝食後、昼食前、昼食後、夕食前、夕食後、就寝前と歯磨き粉を使って歯垢を落とし続けましょう。すると3ヶ月程度で口臭はなくなるのだそうです。

虫歯予防には、フッ素900ppm配合歯磨剤がよいそうです。

また、インフルエンザも歯磨きで予防できるのだそうです。

アクシデントで歯が折れた場合には、折れた歯を水でさっと洗って、牛乳に漬けて、歯科医院に持参しましょう。今の技術では、折れた歯もくっつくのだそうです。

これは、医者に遠慮せず、夜でもその日のうちに医者にかかりましょう。明くる日になると、難しくなるそうです。

ということで、大変勉強になる委員会でありました。

宮尾 孝三郎

2010年6月23日 (水)

明日から選挙ムード一色

明日、滋賀県知事選挙が告示、参議院議員通常選挙が公示されます。

また、滋賀県議会議員大津市選挙区補欠選挙は7月2日(金)に告示されます。

ということで、7月11日まで選挙ムード一色となります。

さて、候補者の中から、『この人sign03』と思ったひとを投票するわけですが、その判断基準は人それぞれです。

『これまでの実績を評価して』

『マニフェストを読んで評価した』

『知名度が高かったから(このひとしか知らなかったから)』

『街頭演説や個人演説会で、考え方や政策を評価した』

『握手してもらったから』

『選挙カーが、家の前を通ったから』

『電話で頼まれたから』

『選挙ハガキがきたから』

『選挙ポスターを見て』

このように、羅列しようと思えば、まだまだ出てきそうですcoldsweats01

考える時間は、結構あります。

政策や考え方、その実現性などを十分に吟味して、国民、県民にとって本当に『この人ならやってくれる』と信じた人に投票しましょう。

宮尾 孝三郎

2010年6月22日 (火)

お天道様は見ていらっしゃいます

2010年6月10日 (木) 質問3日目

という過去ブログ記事にあった会社社長の逮捕です。

【以下転載開始】--------------------------------------

運送会社社長ら3人逮捕=1億9000万円脱税容疑-名古屋地検

時事通信(2010/06/22-13:03)

愛知県一宮市の運送会社が法人税約1億9000万円を免れたとして、名古屋地検特捜部は22日、法人税法違反(脱税)容疑で、運送会社「秋田運輸」(同市)社長後藤繁樹(70)=同県清須市=、同社経理部長安藤雅康(68)=一宮市=、会社社長梶尾和正(61)=名古屋市港区=の各容疑者を逮捕した。

特捜部によると、後藤、安藤両容疑者は容疑を一部否認し、梶尾容疑者は認めているという。

逮捕容疑では、後藤容疑者らは会社不動産を売却する際、梶尾容疑者にコンサルタント業務を依頼。コンサルタント料などを水増し計上し、2006年7月期から08年7月期の3年間で、秋田運輸の法人所得約6億4000万円を隠し、法人税約1億9000万円を脱税した疑い。

【転載終わり】----------------------------------------

ということで、前回のブログ内の記事『大津市のUR保有地 開発企業が撤退 伊香立地区 売却計画宙に浮く』も相当に衝撃的でしたが、今回のは、とどめを刺された感があります。

ちなみに、コチラは東京地検特捜部でありますが、こんな方が大津にいらっしゃいます。乞うご期待ですねhappy01

【以下転載開始】-------------------------------------

佐久間特捜部長、大津検事正に 小沢氏団体事件捜査を指揮

2010/06/15 02:02   【共同通信】

小沢一郎前民主党幹事長の元秘書らが政治資金規正法違反罪に問われた西松建設事件や陸山会事件の捜査を指揮した東京地検の佐久間達哉特捜部長(53)大津地検検事正に転出し、後任に堺徹東京地検公安部長(51)が内定したことが14日、複数の関係者への取材で分かった。発令は7月5日付

佐久間氏は1983年に検事任官。法務省刑事課長、東京地検特捜部副部長などを経て2008年7月から現職。西松建設事件で元社長=有罪確定=や小沢氏の元公設第1秘書大久保隆規被告(49)=公判中=らを09年1~3月に逮捕、起訴した。

鳩山由紀夫前首相の資金管理団体などをめぐる収支報告書虚偽記入事件では、昨年12月に元公設秘書=有罪確定=を在宅起訴。小沢氏の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記入事件では、石川知裕衆院議員や大久保被告ら元秘書3人を1月に逮捕、その後起訴した。

堺氏は84年に検事任官。東京地検特捜部副部長、同地検交通部長などを経て1月から現職。

【転載終わり】---------------------------------------

次のテーマは、滋賀県大津市について語ろうPart57 から

こんな投稿があります。

828 名前: 近畿人 投稿日: 2010/06/22(火) 22:34:11 ■■■■■

「市政の私物化」に断固抵抗するには何かいい手はありませんか?
っていうか、ナメラれてますね、大津市民は@県議補選

ということで、相当な事情通からのリークであります。

お天道様は見ていると思います。

宮尾 孝三郎 

2010年6月21日 (月)

大津市の人権学習について

本日は、14時より大津市役所別館1階大会議室で行われた「平成22年度 みんなで考える人権講座①」に参加してまいりました。

平成22年度の人権講座予定は全部で11講座ありますが、今日はその一番最初の講座でありまして、「大津市の人権学習について」という、人権先進地大津のこれまでの取り組みを勉強しました。

その内容は、「大津市の同和対策終結の経過と課題」を中心にお話であり、知らない話ばかりでしたので、勉強になりました。

特に、1979(昭和54)年6月、大津市は「同和行政見直しの原則」という見直しの一つの基準を示し、大津市議会にも提起し、全会一致で承認されたということで、その考え方は『見直しの原則は一般行政施策の水準を引き上げることであり、すべての大津市民を対象にすることであり、同和対策を見直すということは「同和地区」の側に「多少の不利益」が生じることになりますが、(できる限り特別扱いせず)一般行政施策で解決展望を見出すことが重要である。』と強調しています。

ここに、『糾弾闘争をしない』大津市の前進的な取り組みがすでに表れています。

人権生涯学習推進員である聴講者にとっては、イロハのイであるかもしれませんが、私にとってはすべてが勉強でありました。

宮尾 孝三郎

2010年6月20日 (日)

明日が寿命か

本日は、午前、「平成22年度自衛隊父兄会定期総会」に出席してまいりました。

当会には、大津市議会武田平吾議員が所属されておりまして、武田議員の紹介を頂きましての参加であります。

自衛隊父兄会は、その名が示すとおり、お子様が自衛官である親や家族の集まりでありまして、武田平吾議員のご子息は、航空自衛隊のパイロットを経て、現在は内閣官房勤務(制服組として)とのことであります。

私の子どもは、まだ小学生でありますので、当会の入会資格はありませんが、自衛隊出身議員としての賛助会員資格を頂きました。

さて、総会冒頭の海野会長の挨拶では、『国防・防衛に関する正しい知識が現政権にあるのか、また自民党政権時代から、政治家から国防に関する有益な話を聞いたことがない。政治家といいながら、我が国の議員は国防に関しては素人の集まりだ。』と厳しいお言葉を頂戴しました。

普天間代替基地問題についても触れられ、なにが問題で、どうすればよいのか、政治家にビジョンはあるのか?と疑問を呈されました。

私は、みなさまへの挨拶の機会を得ましたので、そのあたりについて少しお話をさせて頂きました。

・普天間返還合意に向けたそもそものきっかけは、極めて悪質な海兵隊員による女児レイプ事件だったこと。

・アメリカの世界戦略には「不安定の弧」と言うものがあり、海兵隊がそのエリアの展開能力を保持しており、その発進基地の重要な位置づけに在日米軍があるということ。

2008年のフォーリンアフェアーズにG2戦略が掲載されたが、G2(米中覇権構想)が台頭してきている現在、安全保障に関する思考は、我が国においてはトランス状態と化している。

など、挨拶にしては時間をいただいてしまいましたが、みなさん頷いて聴いていらっしゃったので、チョットは政治不信の現状に貢献できたのではないかと、感じた次第です。

そして、マスコミなどでは北朝鮮の脅威を煽っていますが、統合幕僚監部のHPを見て頂きますと、許可なく領空あるいは海域に侵入した航空機や艦船は、ロシアか中国であると言う事実。統合幕僚監部のHPを定期的に見て頂きたい旨をお話しました。

また、私は元自衛官であるとの経験から

「父兄会は、隊員の訓練そのものに理解をし、自衛官であるお子様・ご兄弟のよき聞き手となってあげることが期待されています。隊員であるお子様・ご兄弟は、自分の任務が世間でどのように評価されているのかによって、士気が変化します。お子様達・ご兄弟は、守りたい対象である最小単位の家族の信頼が一番の励みになります。私がそうでありました。

どうぞ、良い理解者、聞き手となってあげてください。それが、父兄会に期待される一番大きな要素であると思っています。」

とも、挨拶をさせて頂きました。

さて、昼からは、長等学区町別対抗ボウリング大会に参加してまいりました。

このボウリング大会は、今年が14回目であり、毎回ものすごい人数(600人超)が参加する恒例行事であります。

今日も、朝から16時ごろまで、6グループに別れてのスケジュールでありました。

企画の長等学区体育文化連盟のみなさん、ありがとうございますhappy01

さて、3名ひとチームでのエントリーでありますが、妻が即応予備自衛官招集訓練に参加中で不在なことから、私の所属する自治会の子ども会役員さんが、チームに入ってくださいましたhappy01

私は、子どもと参加しましたので、ガーター防止レーンでの参加でありcoldsweats01、安心して投球することができました。

2ゲームしましたが、1ゲーム目は普段の実力の113というスコアでありましたが、なぜか2ゲーム目は、ストライクが4連発したことから、175でありましたhappy02

こんなこと、初めてでしたので、「明日が寿命か?」と不安になる始末good

明日からの英気を養いました。

宮尾 孝三郎

2010年6月19日 (土)

第42回人権を考える大津市民のつどい「夏の集会」

現在、大津市内各地域では、『人権を考える大津市民のつどい「夏の集会」』が開催されています。

本日は、私のお世話になっている長等学区でも夏の集会が開催されました。

講師は、長等に在住の三原 透さん(滋賀県学校心理士・元学校長)で、講演内容は「子どもたちへの忘れ物」でありました。

学校園のPTAのみなさんも、学校園の先生方もとても多くご来場されておりまして(先生とお母さん方で会場の半分以上を占めておりました)、子供の育ちへの関心の高さを改めて感じた次第です。

さて、講演内容はとても勉強になり、機会があれば是非みなさん、聴いていただければと思います。(内容は、三原先生の企業秘密happy01明かすことはできません。)

また、6月21日(月)14時からは、市役所にて

講師:宮田新太郎さん(元人推協連専任講師)

テーマ:大津市の人権学習について

が開催されます。

長等のみなさんに伺いますと、宮田先生も素晴らしいお話をされる方だそうで、勉強させて頂きたいと思っていまして、私も参加しようと思っています。

大津市における人権・生涯学習は、実践の裏づけのあるとても勉強になる講座が目白押しです。

宮尾 孝三郎

2010年6月18日 (金)

私人の見解と団体の意思

本日は、午前9時30分より、競輪事業調査特別委員会が開催され、16日の特別委員会のときの未了テーマである「競輪事業の方向性について」話し合われ、我が会派清正会(しんせいかい)からは谷祐治議員が出席されておりまして、傍聴にまいりました。

かなりの議論があった末、中間報告をまとめることができそうな見通しが立ち、、委員会終了後、最終的な文言の確認が各委員にあったあと、本会議で報告されることとなりました。

11時からは、議会運営委員会が行われ、本日の閉会日の日程調整や議案や意見書の態度最終確認が行われました。

さて、14時から本会議がはじまりました。

執行部より提案されている各議案について、各4常任委員会委員長より、委員長報告があり、総務常任委員会で付託された『議案第72号大津市議会議員定数条例の一部改正について』については、総務常任委員会で否決すべきと決せられたとする(要するに否決されたとする)委員長報告があり、その直後に我が会派清正会は、継続審査とし総務常任委員会に再付託されるよう希望する動議を提出しました。

その結果は、我が会派以外に社民クラブさんの賛成が得られましたが、動議に対しての賛成は少数で否決されました。

その後、賛成及び反対の討論が、各会派よりありました

この件は、委員長報告に賛成、反対というと非常に分かりにくいので、原案に対しての賛否討論の状況を紹介しますと

湖誠会…原案に反対の討論

市民ネット21…討論せず

共産党…原案に反対の討論

公明党…原案に賛成の討論

大志会…討論せず

清正会…継続審査に付すべきと動議を上げましたが、否決されたため、原案に反対の討論

ちなみに清正会の討論の内容は、山本哲平議員のブログをご参照ください。

そして、採決

湖誠会…原案に反対

市民ネット21…原案に反対

共産党…原案に反対

公明党…原案に賛成

大志会…中江議員(本会議で賛成の立場で質問)と園田議員(総務常任委員会で賛成の立場で討論)は原案に賛成、その他の3議員は原案に反対

清正会…原案に反対

要の会…この議案の態度により、湖誠会より昨日退会されたひとり会派であり、もちろん原案に賛成

刷新の会…原案に反対

社民クラブ…原案に反対

という結果で、「賛成少数」で否決されました。

この件については、新聞に報道される一部の情報では本質はわかりませんので、ぜひとも、山本哲平議員のブログをご覧頂き、正しい情報をお求めください。

この後、競輪事業調査特別委員会の中間報告が武田委員長(湖誠会)よりありました。この件につきましては、谷祐治議員のブログをご参照ください

その後も、さまざまな採決がありましたが、日吉台で脳脊髄液減少症で苦しんでおられる当人とご家族のことを支援したいという思いから、「意見書(案)第26号 脳脊髄液減少症の治療の保険適用を求める意見書」には、我が会派清正会も紹介議員とならせていただき賛成いたしました。

このように、単なる記述ですと、今議会も、無事に終わったかのような印象を与えてしまいますが、実は重大な問題と課題が表面化した議会でありました。

それは、「私人の見解」と「団体の意思」が混同している、このところの大津市政の問題点を如実に浮き彫りにしたからであります。

市長の競輪の110億発言も、議員定数削減発言も、私人目片信氏の発言であり、執行部の政策ではありませんでした。

しかし、大津市のトップマネジメントといった観点から、目片信氏の公務中の発言をサポートせねばならない執行部は、後付で提案理由を作成したのであります。

この状況を、エカテリンブルク問題から認知していた我が会派清正会(しんせいかい)は、分かりやすく、市民のみなさんや各会派のみなさんに正しく理解いただけるよう、努力させていただいたつもりです。

個人の意見と、団体意思は決してイコールではありません。33万人市民の代表である首長の判断は、団体の意思決定でなければならず、後付でいくら繕っても、市民の参政権の代理行使者である我々議員が、必ず見つけるのであります。

ということで、市長がお思いの議員像より、幾分かご納得いただけたのではないかと感じる6月定例会でありました。

宮尾 孝三郎

2010年6月17日 (木)

なるほど

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6月17日付 会派構成一覧

最大会派の湖誠会から1名退会され、「大津要の会(おおつかなめのかい)」を一人会派で結成されております。

会派とは・・・

『会派は、市政についての考え方や意見の同じ議員が集まって作る集団で、これを中心に活動しています。』

ということで、市政についての考え方や意見が異なると、会派を退会することになります。

ということでしょう。

明日は、大津市議会6月定例会の閉会日。14時に始まります。傍聴されることをおすすめしますhappy01

宮尾 孝三郎

2010年6月16日 (水)

公共施設活性化検討特別委員会

本日は、大津市議会6月定例会各特別委員会がありました。

我が会派清正会(しんせいかい)の場合は、

山本幹事長…幼保一元化問題調査特別委員会

小松副幹事長…地球温暖化対策特別委員会

谷幹事…競輪事業調査特別委員会

そして私が、公共施設活性化検討特別委員会の委員であります。

各特別委員会の取り組みは、各議員のブログを見ていただくこととして、私の所属する公共施設活性化検討特別委員会について、報告したいと思います。

大津市には、政策調整部・総務部・市民部、福祉子ども部・健康保険部、産業観光部、環境部、都市計画部・建設部、市民病院、企業局、教育委員会及び消防局に合計1,166棟の公共施設があります。その総延べ床面積は約1,120,490㎡であります。

そのうち、学校園と市営住宅が約70%を占めるわけであります。

そのすべての部局の竣工からの平均経過年数は26年であり、多くの建物はくたびれてきています。

そのような建物を長寿命化や安全性の確保の観点などから、メンテナンスを施すことが重要ですが、利用者の状況やコストの観点から、公共建物のこれからのあり方/方向性を調査していくことによって、見極めていく必要が出てきました。

そこで、平成22年度からはじまった(新)大津市行政改革プランでは、「公共施設のあり方検討」や「市民センターの機能の検討」「施設の適正な維持管理とライフサイクルコストの縮減」等の集中改革プランを示されました。

当該委員会では、そのような行政改革プランに基づき進められる施策が、市民の生活にどう影響していくか、推移を見守る必要があり、また、市民意見の反映を図る観点から、これから1年、取り組んでまいります。

この委員会は、1年で終わるものではありません。長いスパンで推移を調査し、チェックする必要がありますので、我々議員の改選が来年4月に迫っておりますが、次の期の議員にしっかり申し送れるような、基礎の部分の調査をさせていただくことになっております。

さて、私は、2~3の質疑を行いましたが、そのうちのひとつをご紹介しましょう。

『本市の公共施設がこれだけあり、長寿命化や効率的な運用に関する視点から説明を頂きましたが、本市は、平成19年度から「大津市総合計画基本構想」や「第4次大津市国土利用計画」を掲げられ、基本構想では、基本フレームとして将来人口や都市構造について、国土利用計画では、暮らしやすいコンパクトな生活圏づくりとして「都市核」「地域核」等を掲げられています。

大津市内のJR駅は16駅あり、ほとんどが高架になっています。その高架は耐震化工事が進められ、多くの場所では完了しているか、完了しつつあります。

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公共建物のあり方ですが、現存のものを現在の場所でと考えるだけではなく、大津市が標榜する新しい都市構造に近づけるべく、駅周辺の高架下を利活用し、耐震化も終わっているわけですから、お借りするなど契約してと、そのようなコンパクトシティーに一歩でも近づけるアイディアと努力が必要と考えますが、見解を伺います。」といった趣旨でありました。

そこは、優秀な大津市職員さん「いま、宮尾委員からありましたように、JRの高架下等のアイディアも十分に踏まえまして、検討してまいりたいと思います。」

ツーといえばカーでありますhappy01

このように、市民の参政権の代理行使者の意見を真っ直ぐに受け止めてくれる職員さんがいる限り、大津市は大丈夫であります。

実りある特別委員会となりそうですhappy01

宮尾 孝三郎

2010年6月15日 (火)

ジビエ料理を味わう会参加者募集

大津市農林水産課鳥獣害対策室では、市内で獲れたシカや収穫された野菜を一流シェフが料理したジビエ料理会を企画しましたrestaurant

日時:7月6日(火)18:30~

会場:ドイツレストラン「ヴュルツブルク」

対象:市内在住または在勤の人

定員:先着40人

参加費:2,000円(ウーロン茶付き。ほかの飲み物代は実費)

申込期間:6月16日(水)~30日(水)に電話で鳥獣害対策室へ telephone 528-2815

ちなみに、3月に職員向けに行われた 2010年3月25日 (木) ジビエ試食会 の様子をみれば、雰囲気が伝わると思います。

私も、早速明日申し込みますhappy01

宮尾 孝三郎

2010年6月14日 (月)

総務常任委員会

本日は、大津市議会の各常任委員会が開催されました。

山本幹事長は、教育厚生常任委員会へ

小松副幹事長は、生活産業常任委員会へ

谷幹事は、施設常任委員会へ

そして私は、総務常任委員会へ、委員として出席しております。

総務常任委員会では、色々な審査をさせて頂きましたが

議案第72号 大津市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について

を審査しましたので、その審査過程についてご報告したします。

この議案は、大津市議会の現在の実際の議員定数40名を36に減ずるという、市長が4月13日に「ここ4、5日前から思っていたこと。思いつきだ」として、政策発表した思いつきの議案であります。

私は、議案に対する質疑で、次のことを伺いました。

『市長の意思表示が4月15日(市長が議会各会派に議員定数削減を申し入れた日)、そしてこの6月に議案として上程されたわけでありますが、その執行部の手続きにおいて、市長が伺ったあるいは市長に意見を求められた特定市民の意見以外に、より多くの市民から意見を受ける努力を、本市はされませんでした。
市長は、6月10日の清正会谷祐治議員の質問に際し、「パブリックコメントを行うと収集がつかなくなる」と発言をされていますが、本市執行部は、市長と同様の理由によりパブリックコメントを行わなかったという理解でよろしいでしょうか?』

執行部答弁は、「パブリックコメント要綱によると、議員定数削減は、対象となっていないので、パブリックコメントをとることはない。」と言った趣旨の答弁でした。

私は、市民の意見を広く聞く努力を怠っているのでは?との思いから、次の質問も行いました。

『パブリックコメント制度について伺います。パブリックコメントは、市が意思決定する際の、政策案の公表と責任ある説明による「行政運営の公正の確保と透明性の向上」を図るとともに、市民意見の募集による「政策への市民参加の推進」を目的としています。
そのパブリックコメント手続きは、市民等に案の賛否を問うものではなく、また提出された意見の多少で判断すべきものではないとしています。あくまでその意見の内容に着目して、意見を検討し、反映できるところはその意見を反映させて修正し、意思決定を行うことが大切だと理解しており、この意思決定を経て策定した成案を、議案として提出していただきたかったのですが、その過程を経ずに出された当該案件は、パブリックコメント制度を否定することにもなってしまっています。
当該案件がパブリックコメント制度の対象であるかどうかは、市の担当部署が要綱の趣旨に基づいて判断しますが、当該案件がパブリックコメント制度の対象でないとした判断をお聞かせください。』

執行部の答弁は、1回目に聞いたものと同じでありました。

その後、動議を行いました。

『委員長、質疑をされる議員がもう、おられないようであれば、動議を提出いたします。
ただ今審査中の議案第72号については、市長が伺ったあるいは市長に意見を求められた特定市民の意見により提出したものであり、私は今、その市民意見に特化して質疑を行ったわけでありますが、市民意見の募集による「政策への市民参加の推進」をせず、つまり、より多くの市民から意見を受ける努力をしなかった。
また、本議会の市長及び執行部答弁でも「行政運営の公正の確保と透明性の向上」にも疑念を生じさせる事態となっていることから、より慎重な審査が必要であり、閉会中の継続審査とされることを望みます。』

これは、我が会派清正会(しんせいかい)の動議に社民クラブさんが賛成してくれましたが、残念ながら否決されました。

そして、討論

まず、清正会代表としてとして私が

『我々議員は、日々、市政に関する調査活動、具体的には、市民のご意見を伺ったり、相談に乗らせていただいたり、その聞き取りに基づいて、例えば公文書公開を行い事実の認定をしたり、その一定の事実に基づいて担当部署に照会し、必要であれば、本議会で質問をし、また、委員会で質疑を行う、まさに市民の皆さんの声を市政に届けるための、市民の参政権の代理行使者として議員活動をさせていただいております。
その議員の定数に関する当該議案でありますが、市長が伺ったあるいは市長に意見を求められた特定市民の意見により意思決定をし、市民意見の募集による「政策への市民参加の推進」をせず、つまり、より多くの市民から意見を受ける努力をせず、また、本議会の市長及び執行部答弁でも、清正会山本議員の質問で「会派代表者会議の席上、副市長は『市長は言わされている』との発言があった」と何か裏がありそうな副市長の発言についての事実確認があった翌日の、清正会谷議員の住民自治の強化に向けた取り組みにおける質問で「市長の意思決定に必要な協議は十分に行われた」といった趣旨の答弁が、政策調整部長からありましたが、本当に本市はそんな、なにが事実か分からないような状況で、このような地方自治の本旨に直接影響するような案件を提案されました。正直申しまして政策調整機能が働いていないと断じざるを得ず、行政運営の公正の確保とその透明性に疑念を生じさせる事態となっております。
本来、執行部提案で上程されるのであれば、地方自治の本旨を執行部と議会が理解を深めた上で議論されるべきと思いますが、それがなされなかった。

清正会は、このたびの議案第72号大津市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について、反対いたします。
以上討論といたします。』

と反対をさせて頂きました。

その後、賛否入り混じっての討論が行われましたが、結果は次のとおり

共産党・・・反対

社民クラブ・・・反対

大志会・・・賛成

市民ネット・・・反対

公明党・・・賛成

湖誠会・・・反対

ということで、議員定数削減の条例案は、委員会では否決されました。

この議案を含め、すべての議案は、18日の本会議で採決されます。

18日の本会議は、14時開会予定でありますから、新聞だけでは分からない大津市政の現状を一度、傍聴と言う形で、ご覧になっていただければと思います。

宮尾 孝三郎

2010年6月13日 (日)

平成22年度大津市水防訓練

本日は、「平成22年度大津市水防訓練」が田上公園で行われました。

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↑積み土嚢工法

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↑改良積み土嚢工法

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↑シート張り工法

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↑プランターを使った簡易水防工法①段階(写真は土嚢をプランターに入れていますが、実際は土の入ったプランターをそのまま使用します。)

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↑プランターを使った簡易水防工法②段階

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↑プランターを使った簡易水防工法③段階

水防訓練の主な内容は、土嚢(どのう)の作成と、工法の演練でありましたが、気になった点を列挙します。

・ 土嚢袋は、必ず裏返して、縫製箇所が土嚢の内部に入るようにしてから使用しましょう。(耐性の観点から)

・ 土嚢作成後、搬送する際は、手搬送(てはんそう)、つまりバケツリレーの要領で、行いましょう。(体力の保持の観点から)

・ 河川で工事を行う際は、必ず川上に観測員を配置し、水位の急激な上昇や土石流、鉄砲水の警戒に努めましょう。

・ 作業員の周囲には安全係を配置し、観測員の情報をとっさに作業員に知らせることができる体制を確立しておくことが重要です。

・ 観測員、安全係等には、雨天でも性能の変わらない仕様の警笛(ホイッスル)を装備させましょう。

・ 作業に入る前に、警笛符号(警戒・警報)などを作業員に周知し、一度退避訓練を行っておくことを勧めます。

以上、次回の訓練時に反映いただければと思います。

みなさん、お疲れ様でしたhappy01

宮尾 孝三郎

2010年6月12日 (土)

NPO法人西大津防犯夜間巡回活動

本日は、NPO法人西大津防犯の定期夜間巡回活動日でありました。

16名での活動で、本日も警察犬ミンナと青パトの運行を行いました。

この一週間の情報交換を行いましたところ、みなさん口々に「高松宮記念杯競輪で、浮浪者や不審者がこの1週間、非常に多く散見された」とのことであり、ゴミ拾いを徹底するとともに、状況のわずかな変化を見落とさぬよう、巡回を行いました。

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↑ジャスコ西大津店前にて

また、山上町のコンビニ敷地付近にて、少年が子どもたちを正座させていたとの地域情報があり、当該地域を巡回したところ当該地域のJR高架下で、盗難に遭ったと思われる自転車を数多く目撃し、記録しました。

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↑盗難に遭った上で放置されたのではないかと思われる自転車群

その他、日本の交通事情を理解していない外国人(東洋人)の集団が、浴衣姿で車道を闊歩している状況を目視しましたが、日本語が通じそうにないので、安全確認のみ行いました。

また、巡回後、JR構内にて報告を行っていたところ、見学者が現れたので、活動のPRをさせて頂きましたところ、非常に感謝して頂きましたhappy01

また、その直後に喫煙している少年を現認したので、話しかけたところ17歳と確認しましたので、喫煙を中止するよう要請したところ、素直に聞き入れ、しばらく話し相手となりましたが、寂しいのか、別れ際に「オレ、ツレ待ってる間、居ってえな(居てほしい)」とお願いされましたが、23時以降は補導対象になるので、なるべく早く帰るように促し、後にしました。

本日もみなさん、大変お疲れ様でした。

なお、違法広告物の簡易除脚は0件(全く対象物がなかった)でありました。

宮尾 孝三郎

市民のみなさんからのご提言

市長の「議員は、市民の声を聞いていない。私は、市民の声をお伝えしている。」とのご指摘とは裏腹に、市政に関するご意見を毎日多数いただいております。

昨日から今日にかけてだけでも紹介させて頂きますと、昨日は京阪電車のなかで、そして今日は、私を訪ねてきてくれた市民の方から「市役所と目と鼻の先に長等市民センターは本当に必要か?」というご意見を頂きました。

みなさん、私を長等学区に住む市議会議員と認知してくれていてのご提言であります。

また、「JR大津京駅高架下のトイレと駐輪場とコンビニに囲まれた場所に位置する交差点の状況について」電話で市民の方からご提言をいただいたりと、私の議員活動に関心を持っていただいているのかなhappy01と、元気をいただいている次第です。

市長、ご心配なく。我々議員は、市長の思っているような議員ではありませんのでhappy01

宮尾 孝三郎

2010年6月11日 (金)

競輪事業調査特別委員会

本日は、大津市議会競輪事業調査特別委員会が開催されました。

高松宮記念杯の結果を見ての、開催であります。

我が会派清正会(しんせいかい)からは、谷祐治議員が当該委員として出席されました。

まず、市長から「売り上げ結果とJKA交付金の動向を踏まえ、適切な時期に適切な判断をしてまいりたい。」と新聞記事からかなり後退した発言から始まりました。

第61回高松宮記念杯競輪の車券売上目標額は133億円でありましたが、市長は開催1日前の定例記者会見において、「(昨年比約一割減の)110億円を下回った場合、大津市議会9月定例会には、事業廃止について申し上げないといけない。」と発言されており、その発言に基づいて、論点を精査しようとする委員会に対し、市長はトーンダウンし「時期を逸しないように」という表現になり、その時期についても「いつとは言っていない。」と、最近の市長の「議員定数削減」発言に見るような一貫性のないファジーな感覚が如実に表れた委員会となりました。

なかなか、議論にならない大津市政に陥っています。

宮尾 孝三郎

2010年6月10日 (木)

質問3日目

今日は、質問3日目で、我が会派清正会(しんせいかい)の谷議員が13:30から質問しましたが、準備した通告以外に急遽、追加で質問を行いました。

今朝の日本経済新聞に、ビックリする記事が掲載されたからであります。

『大津市のUR保有地 開発企業が撤退 伊香立地区 売却計画宙に浮く』

の見出しが衝撃的ですweep

2010年2月16日 (火) いまのところ「びわこサイエンスパーク」

2010年4月 6日 (火) びわこサイエンスパーク3者協定

↑上記のブログ記事を読んで頂きますと、概要が分かります。

大津市HPまちの出来事
北部新産業活性化拠点の実現のために 「里山活力(げんき)協定」調印式

や、平成22年4月8日(木曜)13時から行われた市長定例記者会見を見て頂きますと、その期待の大きさが伝わってくると思います。

それにしても、市長から議員の定数削減が提案されるだけあります。このように重要なニュースも、新聞により初めて我々議員の耳に入るのですから・・・

新聞を読んでいなきゃ、大津市の動向は我々議員でもつかめなくなってきましたcrying

宮尾 孝三郎

2010年6月 9日 (水)

質問2日目

本日は予定どおり、我が会派清正会(しんせいかい)は、山本幹事長、小松副幹事長、そして私が登壇いたしましたhappy01

山本幹事長小松副幹事長の質問については、それぞれのブログで直接確認していただきたいと思います。

さて、私は5つの質問を行いましたが、今日は、「国際交流について」のできたてのホヤホヤのテープ起こしを紹介したいと思います。

【以下、テープ起こし掲載開始】--------------------------

◆13番(宮尾孝三郎議員)

この項目が、最後の質問となります。

「国際交流について」であります。

この質問も、先ほどの市営葬儀の時と同様、公文書部分公開により入手した情報を含みますが、大津市情報公開条例第7条第1号に該当するものを含まず、同条例第4条による適正な使用に努めるものであります。

このロシア・エカテリンブルク市との姉妹都市提携検討に関しましては、国際親善推進費のうち、新姉妹友好都市調査経費が平成21年度当初予算において計上されましたが、平成22年2月定例会において全額減額補正され、平成22年度予算では計上されていませんので、本来ならば、質問はする必要もないのかもしれませんが、新年度となった平成22年4月1日に新たに公文書公開請求をさせていただき、同年4月16日に開示された資料を見る限り、現在もなお検討が続けられているのではないかと推察されますので、質問をさせていただきます。

さて、経過をさらっと申し上げますと、財団法人大津市国際親善協会平成20年度第一回理事会において議事終了後、目片市長から発言があり、そのうち姉妹都市提携に関する発言部分でロシアに関して「機会があれば姉妹都市提携を行いたい」旨の発言をなされたのが平成20年7月8日、ロシア・エカテリンブルク市と大津市の友好関係樹立について、NPO法人市民協働さんからご提案があり、本市がその提案書を受付されたのが平成20年7月23日、大津市国際姉妹・友好都市交流検討会議設置要綱を施行されたのが平成20年12月19日、その直後の平成20年12月24日に行なわれた当該検討会議で配布された資料に、すでにゴルバチョフ元大統領が大津に来られることが時期未定としてですが記載されており、事後、今日に至るまで膨大な日数や時間をロシア・エカテリンブルク市との交流検討に当てられていることを承知しております。

さて、今後の対応という切り口から開示された資料をみますと、「大津市としては、経過を見守るとの状況であったが、提案者から“どうなっている?”といった問い合わせもあるため、今後の対応等を検討する必要がある。」あるいは「行政としてできること、できないことを提案者に対して明確に伝えるしかない。」といった記述が目に付きます。

ここは、私も気にしている点でありまして、例えば最初にNPO法人市民協働理事長が、平成21年3月にロシア・エカテリンブルク市を初めて訪問される際、市長が親書を託したことになっていますが、開示資料によりますと「3月の小山氏の訪露の際には市長親書を持ってきてほしい。文案については別紙文案のとおりお願いしたい。」と提案者側から提案された文案に基づいて、担当課が親書案を起案されております。その提示された内容に「経済交流、文化交流、市民交流、観光交流を4つの柱として」と記されており、その指示通りに担当課が親書を作成されました。

提案者が訪露され、エカテリンブルク市長からの親書を携えて帰国されたわけですが、その親書の内容は「大津市とエカテリンブルク市の経済的な関係の構築をきっかけとして、協力を始められるのではないかと考えております。共同プロジェクトの最も展望のもてる分野として下記の件を提案します。投資を含む製造業部門、廃棄物管理や再生利用に係る日本の経験、道路建設技術、住宅建設、ハイテク生産。協力の可能性を詳細に検討するため、公式訪問団やビジネスの訪問団を喜んでエカテリンブルク市へ受け入れたいと考えております。」というものでした。

平成21年3月19日に本市役所特別応接室で行われた、提案者の訪露結果報告では、その親書に基づいて、提案者からつぎのような発言があります。

「ロシアでは、公共事業がたくさんあって困っており、お互いが交流することによって、例えば大津市がこれ以上公共事業が出せないのなら、エカテリンブルク市には多くの公共事業があるので、それをどういう形で事業として形にするかということもある。」「このことを組み立てたら、関西で一番という会社を連れてここに来て、市長に会わせる。」「観光だけという限定をされると、先方としては交流する条件としては不充分である。」「こちらにはハイテクなどもあり、互いの交流のなかでこれを活発にさせたいと提案した。」「ゴルバチョフ元大統領や外務省など応援してくれ、ましてや向こうの通産大臣などにも会って帰ってきているのに、市民の交流しかできないなんて言えない。」「こちらがテクノロジーを向こうに出し、それを大津市が後ろを押してやることによって、みんなが回るのであれば、それは社会貢献になるのではないか。」「大津市に貢献するために準備委員会の名刺も市長に見せ、作らせてもらった。何一つとしてこちらの独断ではしていない。全てここへ来て承諾をもらっている。」

このような、特に経済交流に関心の高い提案者の思いを、本市は受け止めることができず、事後、今日に至るまでこう着状態となっておりますが、これは検討初期の話だけではなく、例えば平成22年3月23日に市長室で行われた協議の際にも、「姉妹都市を結ぶのは良いことだ。エカテリンブルクの経済的発展に協力していくためにも、大津市が友好の架け橋となってくれれば、道路、鉄道の改良などお手伝いができる。」と提案者がおっしゃられたと、記されています。

私は、本市の協議の結果「行政としてできること、できないことを提案者に対して明確に伝えるしかない。」という方針を、明確に提案者にお伝えし、本市の現在のスタンスである“市民友好交流”をご理解いただくしかないのでないかと考えております。

また、長々と紹介させていただきました、提案者の経済交流に高い関心を持たれていることがわかる引用部分でありますが、提案団体はNPO法人であり、NPOとはNon(ノン)-Profit(プロフィット) Organization(オーガナイゼーション)の略で、直訳すると、非営利組織という意味になります。ですので、NPO法人には、なじまない提案なのではないかと感じています。

このあたりも、協議がこう着状態になっている要因ではないかと思料しているところでありますが、ここで伺います。

平成22年度、本市はこの提案にどのように取り組んでいかれようとお考えであるか、見解を伺います。

また、ロシア・エカテリンブルク市と本市の間で、前進している事項がなにかあれば、お教え下さい。

また、提案者と本市で、平成22年4月1日以降、どのような協議がどのような頻度で行われているのかも、お聞かせいただきたいと思います。

以上で、一括質問を終わります。

では、質問席に移動いたします。

◎増田智子市民部長 答弁

・・・つぎに、国際交流についてでございますが、まずはじめにエカテリンブルク市との姉妹都市提携についての提案に対する、平成22年度の取組み予定でございますが、エカテリンブルク市との交流につきましては現在のところ特段の進展はございません。こうしたことから引き続き経費を伴わない範囲での事務的な協議あるいは、情報収集などを行うほか、同市との市民交流の可能性について調査研究を行ってまいりたいと考えております。

つぎに、エカテリンブルク市と本市との間で前進している事項につきましては、昨年12月に市民部長名でエカテリンブルク市の国際交流部長宛てに挨拶メールを送りましたが、その後返信等がないことから、現在のところ、進展はございません。

また、本年4月以降におきます本市と提案者との協議状況につきましては、エカテリンブルク市との交流について、本市と提案者であるNPO法人との意見調整、課題の共通認識を図るべく、4月15日と5月10日の2回、協議の場を持ったところでございます。

以上、私からの答弁といたします。

◆6番(宮尾孝三郎議員)再問

国際交流についてのみ、再問をさせていただきます。まず、『平成22年度、本市はこの提案にどのように取り組んでいかれようと考えているのか見解を伺う』というところのご答弁で「特段の進展はなし」と、言うことでありますけれども、その提案者の市民交流がどの程度行われていると把握されているのかを再度確認したいと思います。

また、『ロシア・エカテリンブルク市と本市の間で、前進している事項がなにかあれば』というところで、昨年の12月、市民部長からエカテリンブルク市に対して挨拶状のようなメールのようなものが発信されたということですけれども、その挨拶状というのは、どのような状況の判断によって出されたものなのか、市民交流を推進するために、後押しするために出されたものなのか、あるいは、動きがないので本市が自らそのような動きをとってみたのか、そのあたりをお聞かせいただきたいと思います。以上2点、よろしくお願いします。

◎増田智子市民部長 答弁

お答えいたします。まず、一点目のNPO法人(市民協働)、提案者ですが、市民交流がどの程度進んでいるかということでございますが、現段階、市民交流という視点では進んでいないと把握しております。

それから2点目の、昨年12月に送られましたメールの件でございますが、どちらか一方の発意というものではございませんが、内容につきましては、あくまでも、大津市におきましては、市議会のご理解の下、市民交流が主体であるということの旨、メールを送らせていただいております。

なお、本当に事務的な連絡ということで情報や意見交換をしたい旨をお伝えしたものでございます。以上でございます。

◆6番(宮尾孝三郎議員)再々問

ありがとうございます、再度確認だけをさせていただきます。

昨日も国際交流の質問があったんですけれども、その時の質問そして答弁もそうなんですけれども、市民による友好交流を行政が側面的に支援することを趣旨としたものであるということで市民交流が進められるべきであると、いうふうに昨日ここで伺ったところなんですけれども、その市民交流が現時点では進んでいない当該交流事業に対してですね、大津市が挨拶メールというものをわざわざ出したということにつきましてですね、今の説明ではよく意味が分からなかったんですけれども、もう一度そのあたりを、事情の分かる方がおられるんだったらその方でも結構です。よろしくお願いします。

◎増田智子市民部長 答弁

お答えいたします。その当時私は、4月以降の市民部長でございますので、申し訳ございませんが知りうる範囲でお答えさせていただきます。

エカテリンブルク市宛に市民部長よりメールを送らせていただきましたが、この件につきましては、(NPO法人)市民協働との協議の結果というふうに伺っております。ただし、先ほども申し上げましたように、どちらかが、一方の発意によるものではございません。内容につきましては、先ほども申し上げましたとおり、エカテリンブルク市との交流を進めるには、市議会のご理解を得ながら、市民交流を重ねる必要があることから、まずは担当者間において、事務的な情報や意見の交換をしたい旨を伝えたものでございます。

以上でございます。

【テープ起こし掲載終わり】-----------------------------

ということで、読み疲れたでしょう。お疲れ様でした。

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2010年5月26日 (水) 調査の結果、質問しないことも・・・ (結局質問しちゃいましたがhappy01

明日は、清正会(しんせいかい)幹事の谷祐治議員が登壇します。

最終バッターとなる彼の質問に、期待していますhappy01

宮尾 孝三郎

2010年6月 8日 (火)

質問1日目

今日は、質疑・一般質問1日目。7人の議員が質問に立たれました。

いま、にわかに注目度が高まっている大津市議会ですが、どの議員もあらかじめ通告している内容に基づいて質問されますから、競輪について集中して議論されたわけではありません。

明日以降、競輪についての質問はありませんが、6月11日(金)の10時から本館4階第1委員会室において、競輪事業調査特別委員会が開かれますので、ぜひ傍聴に来ていただければと思います。

また、明日6月9日(水)は、我が会派清正会(しんせいかい)から私を含め3名が質問に立ちます。

220608

↑色のついた部分が、我が会派清正会(しんせいかい)

山本議員は、午前中11時ごろか、あるいは昼食後の出番となります。

その直後に、小松議員が登壇

宮尾は、15時30分ぐらいから傍聴に来ていただければ、間違いないと思います。(16時過ぎになるかもしれませんが・・・)

よろしくお願いしますhappy01

宮尾 孝三郎

2010年6月 7日 (月)

展開読まねえと107億4605万1900円

6月3日から6日まで開催されていました大津びわこ競輪「第61回高松宮記念杯競輪」は、目標の133億円に遠く及ばない107億4605万1900円(チャリロト含む)だったそうです。

目片市長は2日の定例記者会見で「今年の売上額が(昨年比1割減の)110億円を下回った場合、9月の定例市議会に事業廃止を申し上げないといけない。」とおっしゃられたといいます。

また、事業廃止の場合は、すでに開催が決まっている来年度の「高松宮記念杯」を返上する意向も示していたといいます。

競輪事業は、目片市長が市長になられてから赤字に転落、今年3月までの累積赤字は約19億円といわれています。

参考記事:スポーツ報知、サンケイスポーツ

明日から、大津市議会6月定例会質疑及び一般質問が3日間始まります。

明日は、共産党さんが、「競輪事業の存続・廃止問題について」質問されます。

多くの市民のみなさんに傍聴に来ていただければと思います。

宮尾 孝三郎

2010年6月 6日 (日)

社会には、成熟度というバロメータがあります

本日は、午後より旅亭紅葉にて「長等学区自治連合会・各種団体合同研修会」がありました。

大津市の総合計画基本構想や第4次大津市国土利用計画には、「都市核」構想がうたわれていますが、「西大津都市核」と「大津・浜大津都市核」に挟まれた長等学区を行政は、政策的にどのように評価しているか、そして、平成18年3月に策定された「西大津駅前広場整備計画」の説明を頂きました。

議会における市長答弁や部長答弁を起案される、優秀な職員さんにお集まりいただき、素晴らしい説明を約3時間にわたり、かなり分かりやすくご講義頂きましたが、地域市民にとっては高尚なお話だったようで、質疑でかみ合わない状況が散見され、三者協働は、その実現に、なお時間が必要と改めて確認した次第です。

社会の成熟度は、経験値の高い高齢者の比率の高い高齢化社会により促進されていると理解していましたが、必ずしもそうではなく、それに右へならえの風潮に現状を再認識させて頂きました。

道のりは険しいですが、問題点を精査し、「協働のまちづくり」が実現するよう、意識のある市民のみなさんには訴えて参ります。

宮尾 孝三郎

2010年6月 5日 (土)

市民センターでお酒を飲んではいけません

市民センター(支所・公民館)における飲酒は、つぎの決まりにより、禁止されています。

また、許可された部屋以外で火を使うことも、禁止されています。

大津市立公民館使用許可に関する取扱基準

(使用の制限)
第5条
教育委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、公民館の会議室等の使用を許可しない。
(1)社会教育法第23 条の規定に抵触するとき。
(2)公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。
(3)集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められると
き。
(4)施設又は設備をき損し、又は滅失するおそれがあるとき。
(5)その他公民館の管理上支障があると認められるとき。

上記(5)その他公民館の管理上支障があると認められるときとは、次のいずれかに該当するときとする。

ただし、イ.については平成21 年4月1日から適用する。

ア. 市、公民館、地域主催事業を実施するとき。
イ. 月5回以上使用する場合(公民館の使用が特定の団体に偏らないようにし、できるだけ多くの
利用者団体や自主学習グループが公民館を使用できるよう、使用回数は、原則週1回1 日の午
前・午後・夜間のいずれか1区分又は時間使用の場合は連続する4時間を1回とし、月4回ま
で使用できるものとする)
ウ.誕生日会、結婚式、披露宴、葬式等、個人が会議室等を使用するとき。
エ.飲食を主目的としたり、飲酒を伴う会合を行うとき。
オ.保護者又は成人の同伴が伴わない小学生、中学生及び高校生のみが使用するとき。
カ.清掃、煙霧消毒及び建物の改修工事等のため、一般の使用に供することが困難と認められると
き。
キ.火の使用を認められている室以外の室において、火の使用を伴う事業を行うとき。
ク.音、におい、振動等により他の利用者に著しい支障をきたす恐れがあるとき。
ケ.その他、上記以外で公民館長が管理上の支障があると認めたとき。
附 則
この基準は、平成20 年10 月1日から施行する。

まだまだ、守ることのできない人々がいるようです。

宮尾 孝三郎

2010年6月 4日 (金)

議員の資質を、是非お確かめください

6月定例会の質問順位等が発表されましたので、お知らせします。

まずは、質問の種類の解説からnew

220604

つぎに、質問順位表ですhappy01

220604_2

↑青色が、我が会派「清正会(しんせいかい)」

なお、我が会派“清正会(しんせいかい)は、政党や組織の影響を受けず、何事も是々非々で判断する会派です。

9日(水)の午後から清正会山本幹事長引き続き小松副幹事長の質問があり9日の16時ごろから私の質問になりますhappy01

また、10日(木)の16時ごろから、谷議員の質問があります

市長が、市議会議員の定数削減をおっしゃいましたが、議会が仕事を本当にしているかどうか、市民のみなさん、議員の資質を自分の眼で確かめたいと思いませんか?

そして、仕事ぶりをぜひとも、ご指摘くださいcoldsweats01

よろしくお願いいたします。

質疑・一般質問は6月8日から10日までの間、いずれも午前10時から議場で行われる予定です。

※どなたでも自由に傍聴していただけます。また、インターネット議会中継(ライブ中継)も行っています。

なお、過去の質問内容は、議事録検索インターネット議会中継(録画映像)でご覧ください。

宮尾 孝三郎

2010年6月 3日 (木)

日本の近未来を予見できるひとは?

普天間基地の移設先に関する結論を「5月末までに」と、5月末というところにこだわった鳩山首相。

そして、6月2日の辞任会見で我が国は、短命に終わるかもしれませんが明日、次の首相の手に委ねられます。

世界に目を転じれば、韓国哨戒艦事件で北朝鮮危機が叫ばれていたり、メキシコ湾の原油流出事故が発生したり、イスラエルのガザ地区支援船団急襲事件で緊張感を高めたりと、洋上での危機が発生しております。

そして6月、まさに今、スペインのリゾート地、シッチェスビルダーバーグ会議が開催されています。

日本人も一人だけ、国際枠(INT= International)で参加している人がいます。

INT Tanaka, Nobuo Executive Director, IEA田中伸男氏

世界の渦の端っこに追いやられた我が国の今後は、だれが、どうやって決めていくのでしょう?

※とりあえず、原油価格に関心が高まりそうです。

宮尾 孝三郎

2010年6月 2日 (水)

堀井幸男議員がご逝去されました

大津市議会議員堀井幸男さんは、病気療養中のところ、薬石の効なく本日の早朝4時42分にご逝去されました。

堀井さんとは、私がまだ議員になる前から、補導員の関係で親しくさせていただき、議員になってからも、特に議会活性化検討委員会委員長として活動されていた期間、本当にお世話になりました。

通夜は6月3日19時から

告別式は6月4日12時から

詳しくは、議会事務局 077-528-2640 まで、ご連絡いただきたいと思います。

堀井さん、よくしていただいたご恩は、わすれません

宮尾 孝三郎

2010年6月 1日 (火)

市長のおかげで、6月定例会の注目度アップ

本日、大津市議会6月定例会が開会

【以下転載開始】--------------------------------------

Kyoto Shimbun 2010年06月01日(火)

議員定数削減案など提案 大津市の6月定例市議会が開会

大津市の6月定例市議会が1日開会し、目片信市長は議員定数を4減らして36とする条例改正案など19件を提案した。

■市の競輪事業、宮杯競輪で存廃判断

提案説明で、目片市長は定数削減について「簡素で効率的な市政運営が不可欠だ」とし、ほかの中核市と比較して議員定数は36が妥当とした。

また、市の競輪事業については「今回の高松宮記念杯(宮杯)競輪の結果を今後の事業存廃のひとつの判断基準とする」と述べ、3~6日に大津びわ湖競輪場で行われる宮杯競輪の収支結果で存廃を判断する意向をあらためて示した。

このほか、2009年度の一般会計が黒字決算となる見通しを明らかにした。

会期は18日までの18日間。一般質問は8~10日。

【転載終わり】---------------------------------------

議員定数削減のことだと思いますが、テレビ局のカメラが議場に複数入っておりました。

このように、市長のおかげでにわかに注目度が高まった、大津市議会6月定例会。

せっかくですから、この際、他のことでも注目いただけるように、我が会派としては質問を厳選してまいりたいと考えております。

宮尾 孝三郎

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