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2010年5月

2010年5月31日 (月)

日本国における合衆国軍隊について

本日は、社民党が猛反発した、「日米安全保障協議員会」の共同発表について、原文(仮邦訳)を紹介しましょう。

【以下転載開始】--------------------------------------

外務省HPより

<仮訳>

共同発表 日米安全保障協議委員会

2010年5月28日

岡田外務大臣
北澤防衛大臣
クリントン国務長官
ゲイツ国防長官

2010年5月28日,日米安全保障協議委員会(SCC)の構成員たる閣僚は,日米安全保障条約の署名50周年に当たる本年,日米同盟が日本の防衛のみならず,アジア太平洋地域の平和,安全及び繁栄にとっても引き続き不可欠であることを再確認した。

北東アジアにおける安全保障情勢の最近の展開により,日米同盟の意義が再確認された。

この点に関し,米国は,日本の安全に対する米国の揺るぎない決意を再確認した。

日本は,地域の平和及び安定に寄与する上で積極的な役割を果たすとの決意を再確認した。

さらに,SCCの構成員たる閣僚は,沖縄を含む日本における米軍の堅固な前方のプレゼンスが,日本を防衛し,地域の安定を維持するために必要な抑止力と能力を提供することを認識した。

SCCの構成員たる閣僚は,日米同盟を21世紀の新たな課題にふさわしいものとすることができるよう幅広い分野における安全保障協力を推進し,深化させていくことを決意した。

閣僚は,沖縄を含む地元への影響を軽減するとの決意を再確認し,これによって日本における米軍の持続的なプレゼンスを確保していく。この文脈において,SCCの構成員たる閣僚は,同盟の変革と再編のプロセスの一環として,普天間飛行場を移設し,同飛行場を日本に返還するとの共通の決意を表明した。

閣僚は,このSCC発表によって補完された,2006年5月1日のSCC文書「再編の実施のための日米ロードマップ」に記された再編案を着実に実施する決意を確認した。

閣僚は,2009年2月17日の在沖縄海兵隊のグアム移転に係る協定(グアム協定)に定められたように,第三海兵機動展開部隊(MEF)の要員約8000人及びその家族約9000人の沖縄からグアムへの移転は,代替の施設の完成に向けての具体的な進展にかかっていることを再確認した。グアムへの移転は,嘉手納以南の大部分の施設の統合及び返還を実現するものである。

このことを念頭に,両政府は,この普天間飛行場の移設計画が,安全性,運用上の所要,騒音による影響,環境面の考慮,地元への影響等の要素を適切に考慮しているものとなるよう,これを検証し,確認する意図を有する。

両政府は,オーバーランを含み,護岸を除いて1800mの長さの滑走路を持つ代替の施設をキャンプ・シュワブ辺野古崎地区及びこれに隣接する水域に設置する意図を確認した。

普天間飛行場のできる限り速やかな返還を実現するために,閣僚は,代替の施設の位置,配置及び工法に関する専門家による検討を速やかに(いかなる場合でも2010年8月末日までに)完了させ,検証及び確認を次回のSCCまでに完了させることを決定した。

両政府は,代替の施設の環境影響評価手続及び建設が著しい遅延がなく完了できることを確保するような方法で,代替の施設を設置し,配置し,建設する意図を確認した。

閣僚は,沖縄の人々が,米軍のプレゼンスに関連して過重な負担を負っており,その懸念にこたえることの重要性を認識し,また,共有された同盟の責任のより衡平な分担が,同盟の持続的な発展に不可欠であることを認識した。上記の認識に基づき,閣僚は,代替の施設に係る進展に従い,次の分野における具体的な措置が速やかにとられるよう指示した。

■訓練移転
両政府は,二国間及び単独の訓練を含め米軍の活動の沖縄県外への移転を拡充することを決意した。この関連で,適切な施設が整備されることを条件として,徳之島の活用が検討される。日本本土の自衛隊の施設・区域も活用され得る。両政府は,また,グアム等日本国外への訓練の移転を検討することを決意した。

■環境
環境保全に対する共有された責任の観点から,閣僚は,日米両国が我々の基地及び環境に対して,「緑の同盟」のアプローチをとる可能性について議論するように事務当局に指示した。「緑の同盟」に関する日米の協力により,日本国内及びグアムにおいて整備中の米国の基地に再生可能エネルギーの技術を導入する方法を,在日米軍駐留経費負担(HNS)の一構成要素とすることを含め,検討することになる。閣僚は,環境関連事故の際の米軍施設・区域への合理的な立入り,返還前の環境調査のための米軍施設・区域への合理的な立入りを含む環境に関する合意を速やかに,かつ,真剣に検討することを,事務当局に指示した。

■施設の共同使用
 両政府は,二国間のより緊密な運用調整,相互運用性の改善及び地元とのより強固な関係に寄与するような米軍と自衛隊との間の施設の共同使用を拡大する機会を検討する意図を有する。

■訓練区域
両政府は,ホテル・ホテル訓練区域の使用制限の一部解除を決定し,その他の措置についての協議を継続することを決意した。

■グアム移転
両政府は,2009年2月17日のグアム協定に従い,III MEFの要員約8000人及びその家族約9000人の沖縄からグアムへの移転が着実に実施されることを確認した。このグアムへの移転は,代替の施設の完成に向けての日本政府による具体的な進展にかかっている。米側は,地元の懸念に配慮しつつ,抑止力を含む地域の安全保障全般の文脈において,沖縄に残留するIII MEFの要員の部隊構成を検討する。

■嘉手納以南の施設・区域の返還の促進
両政府は,嘉手納以南の施設・区域の返還が,「再編の実施のための日米ロードマップ」に従って着実に実施されることを確認した。加えて,両政府は,キャンプ瑞慶覧(キャンプ・フォスター)の「インダストリアル・コリドー」及び牧港補給地区(キャンプ・キンザー)の一部が早期返還における優先分野であることを決定した。

■嘉手納の騒音軽減
両政府は,航空訓練移転プログラムの改善を含む沖縄県外における二国間及び単独の訓練の拡充,沖縄に関する特別行動委員会(SACO)の最終報告の着実な実施等の措置を通じた,嘉手納における更なる騒音軽減への決意を確認した。

■沖縄の自治体との意思疎通及び協力
両政府は,米軍のプレゼンスに関連する諸問題について,沖縄の自治体との意思疎通を強化する意図を確認した。両政府は,ITイニシアチブ,文化交流,教育プログラム,研究パートナーシップ等の分野における協力を探究することを決意した。
安全保障協力を深化させるための努力の一部として,SCCの構成員たる閣僚は,地域の安全保障環境及び共通の戦略目標を推進するに当たっての日米同盟の役割に関する共通の理解を確保することの重要性を強調した。この目的のため,SCCの構成員たる閣僚は,現在進行中の両国間の安全保障に係る対話を強化することを決意した。この安全保障に係る対話においては,伝統的な安全保障上の脅威に取り組むとともに,新たな協力分野にも焦点を当てる。

【転載終わり】----------------------------------------

ということで、私は、赤字の部分に着目しています。

これまで、平時の日米共同訓練以外に、本土自衛隊施設・区域が合衆国軍隊により使用されることはなかったと思いますが、この共同発表によると、これからは平時の訓練における合衆国軍隊の本土自衛隊施設・区域の単独使用もありうるということです。

以外に、すごい決定であると思いました。

宮尾 孝三郎

2010年5月30日 (日)

大津市体育協会創立60周年記念 平成22年度特別巡回ラジオ体操・みんなの体操会

本日は、大津市体育協会創立60周年記念 平成22年度特別巡回ラジオ体操・みんなの体操会が、朝6時から皇子山総合運動公園陸上競技場で行われました。

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↑大津市役所には、ラジオ体操を知らせる懸垂幕

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↑で、大会者発表約3,000名の参加者があったそうです。

NHK大津放送局長のお話で、ラヂオ体操第4というものが、You Tube で見られるとのこと。

海外の企業が、日本のラジオ体操を広告宣伝に利用したとのこと。

ということで・・・

ラヂオ体操第4(youtube)

宮尾 孝三郎

2010年5月29日 (土)

モスマン市と大津市は、市民友好交流です。姉妹友好都市提携ではありません

5月24日に、オーストラリア・モスマン市と大津市の間で“市民友好交流に関する合意書署名式”があったことを、当ブログでお伝えしましたが↓

2010年5月24日 (月) 違いのわかる男の・・・

大津市のホームページで5月27日付で、そのレポートがアップされています。

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↑ホームページでこの記事を探すのは難しいので、ここをクリックして入ってみてくださいpc

ちなみに、詳しく知りたい方は、国際文化交流課まで
TEL 077-528-2705

宮尾 孝三郎

2010年5月28日 (金)

京町問題

滋賀県知事選に関するニュースです。

【以下転載開始】--------------------------------------

Kyoto Shimbun 2010年05月28日(金)

3氏陣営 動き本格化 滋賀県知事選 嘉田氏、上野氏、丸岡氏

7月11日投開票の滋賀県知事選に自民党県連会長で元衆院議員の上野賢一郎氏(44)が立候補する意向を28日までに固めた。共産党や労組でつくる「明るい滋賀県政をつくる会」も同日、元県労連議長の丸岡英明氏(61)の擁立を正式決定した。再選を目指す現職の嘉田由紀子氏(60)を加えた3氏が軸となる選挙戦の構図が固まった。

上野氏は自民党県連と、嘉田氏に批判的な複数の市長から立候補を要請されていた。幅広く支援を得るため30日にも離党し、無所属で立候補する

丸岡氏は「明るい滋賀の会」が28日に大津市内で開いた全体会で、無所属での立候補を明らかにした。今後、共産党の推薦を受ける方針。

嘉田氏は今年2月の県議会で、無所属での立候補を表明。民主党県連や社民党県連の支持をすでに取り付けた。連合滋賀も28日に推薦を決めた。

チケット販売業の田中敏雄氏(68)も立候補するとしている。

【転載終わり】-----------------------------------------

さて、どんな選挙になるのでしょうか?

さて、数年前から話題になっているのが「京町問題」

滋賀県庁が所在する京町四丁目付近は、本来ならば、滋賀県の顔になる街であり、県庁所在地の大津市の顔になるべき地域です。

ところが、滋賀県庁の周りが空洞化してきています。いったい、この先だれにどんな知恵があって、どのように進めて行くべきなのか?

滋賀会館も「京町問題」のなかのひとつのファクターです。

滋賀会館は、昭和27年4月に滋賀県産業会館が火災に遭い、その再建が計画されたことに始まります。同年7月、滋賀県議会で滋賀会館建設は議決され、ここに大津市で戦後最初の近代建築が、主に真柄組の手によって、建設されます。

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↑竣工当時の滋賀会館

当時の知事、服部岩吉は滋賀会館の着工にあたって、大津市に分担金の寄付をもとめてきました。佐治誠吉市長は、簡単にこの負担を引き受けてしまったと記録に残っています。

その分担金総額は、二千万円。この分担金が、大津市の財政を大きく圧迫しました。昭和28年度末に一億一千万円の赤字を抱えて四苦八苦していた大津市にとって、この負担金は手におえないほど大きなものであり、支払いも容易ではなかったそうです。

このように、滋賀会館の生い立ちは、大津市にとっても決して他人事ではありません。

滋賀県知事選の、ひとつの注目すべきテーマとなる「京町問題」

県庁所在地の、首長の資質が問われる問題でもあります。

(参考文献:新大津市史 下 昭和37年3月31日発行)

宮尾 孝三郎

2010年5月27日 (木)

児童憲章

今日は、私が今年度PTA会長を務めさせていただいている、小学校のPTA総会でありました。

今年の2月に新年度役員が決まり、そこから今日に至るまで、総会を目指しての様々な準備作業・調査が行われてきましたが、PTAのお世話側(執行部側)役員になられたみなさんの熱意と高い実務能力により、総会が不安なく迎えられたことに、感謝ですcoldsweats01

さて、「PTAってなにする団体?」という疑問は、私も持ち続けていたものですから、会場に集まられたPTA会員のみなさんに、そんな素朴な疑問に応えられるように、総会挨拶では、次のようなことをお話させて頂きました。

【以下掲載開始】--------------------------------------

(~前略~)さて、「PTAとは、なんでしょう」という疑問、だれしも頭をよぎる瞬間があったと思いますが、私もそんなひとりでありました。

そこで、長等小学校PTA会則をみましたところ、第2条、目的及び事業につぎのように書いてあります。
「本会は、保護者と教師が、ともに子どもの幸福の実現を目指して、互いに研鑽しながら児童憲章の主旨に基づき、子どもの健全なる育成につとめる。
よりよき父母、よりよき教師として、その成果を家庭教育並びに学校教育の上に反映して、より豊かな明るい社会環境を醸成し、子どもの幸せを図ることを目的とし、それに必要な事業を行う。」

また、この条文内に“児童憲章の主旨に基づき”とありますが、児童憲章もこの際、紹介したいと思います。

児童憲章は、昭和26年5月5日に制定され、一定の公的規範としての性格を有するものです。

児童憲章

昭和二十六年五月五日

われらは、日本国憲法の精神にしたがい、児童に対する正しい観念を確立し、すべての児童の幸福をはかるために、この憲章を定める。とあり

児童は、人として尊ばれる。

児童は、社会の一員として重んぜられる。

児童は、よい環境の中で育てられる。

という、3つの基本綱領(こうりょう)から始まり、つぎに12条からなる本文へと続きます。制定された時期が、太平洋戦争にわが国が敗戦して間もない戦後の混乱期であり、まだ、連合国軍の占領下におかれていた状況での憲章でありますから、古めかしい表現の箇所もありますが、以下、読んでみます。

一 すべての児童は、心身ともに健やかにうまれ、育てられ、その生活を保証される。

二 すべての児童は、家庭で、正しい愛情と知識と技術をもって育てられ、家庭に恵まれない児童には、これにかわる環境が与えられる。

三 すべての児童は、適当な栄養と住居と被服が与えられ、また、疾病と災害からまもられる。

四 すべての児童は、個性と能力に応じて教育され、社会の一員としての責任を自主的に果たすように、みちびかれる。

五 すべての児童は、自然を愛し、科学と芸術を尊ぶように、みちびかれ、また、道徳的心情がつちかわれる。

六 すべての児童は、就学のみちを確保され、また、十分に整った教育の施設を用意される。

七 すべての児童は、職業指導を受ける機会が与えられる。

八 すべての児童は、その労働において、心身の発育が阻害されず、教育を受ける機会が失われず、また、児童としての生活がさまたげられないように、十分に保護される。

九 すべての児童は、よい遊び場と文化財を用意され、悪い環境からまもられる。

十 すべての児童は、虐待・酷使・放任その他不当な取扱からまもられる。あやまちをおかした児童は、適切に保護指導される。

十一 すべての児童は、身体が不自由な場合、または精神の機能が不充分な場合に、適切な治療と教育と保護が与えられる。

十二 すべての児童は、愛とまことによって結ばれ、よい国民として人類の平和と文化に貢献するように、みちびかれる。

ということで、子どもたちの人権について記載されています。

我々保護者は家庭における教育において、そして先生方は学校教育の上において、この児童憲章の主旨に基づき、それぞれに協力して、子どもの幸せにつながることを考え、時代にふさわしい社会環境を醸成していく、それがPTAであるという風に読み解くことが出来ますが、みなさんがそれぞれに感じ・考える部分が当然あると思いますし、それぞれの思いを大切にしていただいて、活動に積極的にご参加いただければと思っています。

さて、前置きが長くなりましたが、小学校においては、平成23年度から“新教育課程”の完全実施となり、本年はその移行期の最後の年であります。
この移行にともなう、先生方の準備や研鑽の仕上げの年ともなると思いますので、それぞれに担う役割をしっかり果たし、ペアレントとティーチャーがともに力を発揮できるよう、シンプルな運営を旨として、活動してまいりたいと考えております。

最後に、誰もが参加できるPTA活動を目指して、総会資料表紙にありますように「おもいっきりPTA」といった感じで、肩の力を抜いて、明るく健康的に、しかし本旨から逸脱することなく、進めてまいりたいと思っておりますので、皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

【掲載終わり】----------------------------------------

このような、お話をさせていただき、あとで数名の方に感想を頂きましたが、「児童憲章は、よい内容だったし、親として知っておくべきだと思うので、PTA総会資料に掲載したほうがよいのではないでしょうか?」というものでした。

ご理解をいただけたようで、とてもありがたいアドバイスでありましたhappy01

知らずにルーチンで活動するよりも、知っていたほうが目的意識をもちやすい。何事にも共通する事項です。

とはいえ、知りすぎると、身動きがとれなくなるかも?↓

2010年1月24日 (日) 平成21年度第50回大津市PTA大会

宮尾 孝三郎

2010年5月26日 (水)

調査の結果、質問しないことも・・・

6月議会も近づいてまいりました。

さまざまな情報の収集に、日々努めておるところでありますが、平成20年7月に8日に行われた「財団法人大津市国際親善協会平成20年度第一回理事会」席上において、目片市長から「機会があればロシアとの姉妹都市提携を行いたい。」とするご発言があった後に、NPO法人市民協働から「ロシア・エカテリンブルク市との友好関係樹立についての提案」を大津市は平成20年7月23日に受理しており、平成21年度当初予算にそのロシアの旅費が648万8000円計上されている事実を確認するや「経緯が不透明」として、我が会派は、予算の修正案を提出させていただきました。

そんな経緯のある、ロシア・エカテリンブルク市との姉妹都市提携話でありますが、平成22年5月12日に行われた「大津市長定例記者会見」において、執行部の答弁が実にはっきりしており、好感が持てます。

【以下部分転載開始】---------------------------------

記者
 
ただ、一方のロシアのほうは、何か前進しているようなことはありますでしょうか。


 
 

市長
 
特別にないのではないかな。


 
 

記者
 
  職員がようやく派遣できるようになったとか、その計画ができたとか、何か連絡が来たとか、そういうことも特にないですか。


 
 

政策調整部長
 
全くございません


 
 

記者
 
ないですか、そうですか。

【部分転載終わり】------------------------------------

ということで、「全くございません。」と公の場所において、筆頭部長がおっしゃっているのですから、疑う余地もありません

ということで、今回はこのテーマについては、様子をみようかな?と考えているところであります。

2009年5月19日 (火) 真相を知るには、読んでいただくしかありません

宮尾 孝三郎

2010年5月25日 (火)

6月定例会日程等

本日、議会日程と6月定例会における提出予定議案が示されました。

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↑6月定例会日程

日程は、昨年までの様式に比し、わかりやすくなっているように思いますhappy01

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↑提出予定議案

新聞をにぎわせた“議員定数削減”も、議案第72号に確認できます。

今回の議会は、市民の皆さんに是非傍聴いただきたいと思います。二元代表制とは何ぞや?市長の権限、議会の機能は?といったやりとりが、聞けるかもしれません。

そして、市長、議員の資質が問われることになりそうです。

宮尾 孝三郎

2010年5月24日 (月)

違いのわかる男の・・・

大津市が検討していた新たな国際交流事業のうち、一つが実を結びました。

【以下転載開始】--------------------------------------

豪モスマン市の市長ら大津訪問 市民友好合意書に署名

2010年5月22日 中日新聞

オーストラリアのシドニー近郊にあるモスマン市のアン・コノン市長ら4人の訪問団が21日、大津市役所を訪れ、目片信市長とともに市民友好交流の合意書に署名した。

2008年10月にモスマン市を訪問した大津商工会議所の働きかけで、昨年から両市の交流が開始。昨年6月に当時副市長だったコノン氏が大津市役所を、同年10月にはモスマン高校の生徒が滋賀短大(大津市竜が丘)を訪れている。

コノン市長は「一緒に交流を進めていくことを楽しみにしています」とあいさつ。目片市長と一緒に、今後の交流促進に協力することが書かれた意書に署名した。モスマン市はシドニーから車で約15分の場所にあり、人口は3万人弱。海岸線を生かした町づくりが特徴。

 (滝田健司)

【転載終わり】----------------------------------------

この交流は、「姉妹・友好都市」提携ではなく、「市民友好交流」だそうです。

大津市のHP(ホームページ)に、市民の皆さんに何等かの解説が必要かもしれませんね。

ちなみに、モスマン市のHPにも、今のところ大津市との Friendship Agreement については、情報がUpされていませんでした。

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宮尾 孝三郎

2010年5月23日 (日)

要望書は、直接組員に手渡すことができました

本日、午前「大津地区暴力団追放総決起大会」が浜大津で開催されました。

私の住む長等学区には、山口組淡海(おうみ)一家があり、指名手配の総長が恐喝容疑で逮捕されたり、強盗致傷で10名を超える組員が逮捕されるなど、なにかと動きの激しい組事務所であります。

私は、2月の代表質問で、この件について質問をさせて頂きました。

その内容は次のとおり↓

2010年3月24日 (水) 代表質問「安全で安心なまちづくりについて」

そして本日、その質問における具体的な行動が実現したわけであります。長等・中央・逢坂の各学区を中心とした市民のみなさん約250名があつまり、あいにくの雨で、パレードは中止になりましたが、決起大会は、成功裡に終わりました。

このあと、住民の代表者は組事務所に移動し、私が代表して組事務所に対し「組事務所の速やかなる撤去」をうたう要望書を読み上げ長等学区暴力排除・地域安全まちづくり協議会会長が、要望書を渡したい旨、組事務所のインターホンで伝えますと、数分後に組員が玄関口まで出てまいりましたので、直接、要望書を渡すことができました。

今日は、予想以上の成果があったものと評価しています。

今後、組事務所の撤去が実現するまで、粘り強い地域住民の運動が継続されていきます。

宮尾 孝三郎

2010年5月22日 (土)

何事にも、本気が重要です

本日は、午前中、茨木市住みよいまちづくり協議会定期総会に行ってまいりました。

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↑会場は、満員御礼でありましたhappy01

この協議会の前年度、つまり平成21年度の一年間の重点実践項目は・・・

1 住みよいまちづくりを目指し、市民憲章の周知と実践に努めよう

2 地球環境を大切にして、花と緑をいっぱいにしよう

3 安全・安心なまちづくりを推進しよう

4 教養をふかめて、温かい心で交流しよう

5 郷土の伝統や文化財を大切にしよう

であります。

そして、茨木市は、市民憲章に非常に重きを置いておりまして、本日は市民憲章に基づき模範的な活動をした、高等学校とシニアクラブさんの2団体が、表彰されました。

大津市でも、市民憲章の斉唱は、さまざまなシーンで行っておりますが、その実践を評価するシステムを持っている茨木市は、非常に参考になりました。

ちなみに茨木市住みよいまちづくり協議会は、全国市民憲章運動連絡協議会の会員であります。

このように、非常に市民の意識の高いこのような場所で、私は「防犯を通じての地域づくり」というお題を頂きまして、1時間少々、お話をさせて頂きましたが、みなさん最後まで熱心に聞いてくださり、「教養をふかめて、温かい心で交流しよう」の実践であると、感じた次第です。

お昼には、大津にとんぼ返りして、13時30分からの「長等学区人権・生涯学習推進協議会総会」の祝辞にて、茨木市の誠実な取り組みを早速紹介させて頂きましたところ、反響がございましたhappy01

「宮尾さん、唱えてるだけじゃ、ダメなんね。実践しないと・・・coldsweats01

この気づきが大事ですhappy01

つぎの写真は、別の問題提起です。

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↑茨木駅そばの「路上喫煙禁止地区」看板

真面目に取り組んでいる市では、本当に路上喫煙者はいませんでしたhappy01

残念ながら、JR大津京駅にて本日もNPO法人西大津防犯夜間巡回活動をさせて頂きましたが、まあ、禁止地区での路上喫煙者がいるわいるわで、大津市の取り組みが功を奏していないことを改めて感じましたcrying

大津市も、本気を見せるシステムが必要と感じます。

宮尾 孝三郎

2010年5月21日 (金)

特別委員会

本日は、大津市議会特別委員会が開催されました。

私は、本年度に設置された「公共施設活性化検討特別委員会」の委員として、当該委員会の勉強会に出席しました。

平成22年2月に策定された「(新)大津市行政改革プラン」に示された、『公共施設のあり方の検討』と『施設の適正な維持管理とライフサイクルコストの縮減』に呼応する委員会であり、『市民センターの機能の検討』にも関係してきます。

本日は、執行部に説明をいただいた後に、委員同士で意見を交換し合い、その議論の結果を委員長にお預けし、今後の委員会の進め方を正副委員長で決めていただくための会でありました。

宮尾 孝三郎

2010年5月20日 (木)

常任委員会勉強会

本日は、大津市議会で常任委員会が開催され、私は昨年に引き続き「総務常任委員」として「総務常任委員会」に出席しました。

5月の常任委員会は、執行部に委員会に出席頂き、『本年度における各部課の事務概要』から、『昨年度の成果等で報告すべきと思われる事項の報告』、『本年度の主な事業の中で報告すべきと思われるもの』、『当面する課題、懸案事項で報告すべきと思われるもの』などを、短い時間の中で説明いただくという流れになります。

総務常任委員会は、政策調整部、総務部、消防局であり、そのそれぞれの説明をメモを取りながら頭に入れていきます。

そして、質疑応答により、説明の理解できなかった部分や解釈の確認などを行います。

そして、6月、9月12月そして2月の各議会に議案が上程された際には、その審議に必要な知識となります。

また、所管事務調査という、常任委員会における能動的な調査を、一年を通して行います。執行機関に対する論議及び委員会内での委員同士の論議を通じて、市の事務を調査するというものです。

市長には、物事を執行する権限がありますが、我々議会は、その執行権等に対する監視機能であります。

このような牽制が、良好なバランスで行われることを心がけています。

明日は、特別委員会勉強会が開催されます。

宮尾 孝三郎

2010年5月19日 (水)

100条調査

本日は、会派の行政視察(研修)で、名古屋市に所在するNHK名古屋放送センター内“社団法人 日本経営協会”に行ってまいりました。

研修内容は、『自治法第100条に基づく地方議会「調査権」の基礎知識と実務のポイント』であります。

わが会派は、様々な市政に関する情報を“公文書の公開請求権”行使により入手していますが、このような資料の分析をしておりますと、議会で調査権を行使したほうがよいのではないかという案件に行き着くことがあります。

そのような案件を前に、実際に100条調査というものを行使する際の手続きや権限、その範囲などを正しく知ることが大事と考え、このような研修に会派メンバー全員で寄せていただいた次第です。

市長は「議員の資質向上のために定数削減が必要だ」と、議員の資質の向上に期待されています。

私に限れば、確かに資質を向上させるための取り組みの途上でありますので、完成形をイメージされる市長にとっては、真っ先に削減対象とイメージされたことでしょう。

まあ、100条調査は勉強中でありますし、まずは、今まで同様、質疑・一般質問で資質の向上に努めてまいりたいと考えております。

宮尾 孝三郎

2010年5月18日 (火)

丹波方面へ私費視察

本日は、会派4名で“私費視察”に行ってまいりました。

大津市では、農作物を食べてしまうシカの駆除に取り組んでいるところですが、地産地消を念頭に、シカ肉の実用性について我が会派では考えているところです。

そこで、本日は積極的にシカ肉を食すということに取り組んでおられる丹波市所在の食肉処理場に伺いました。

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↑株式会社 丹波姫もみじ

会社の代表である柳川瀬さまより、取り組みにいたる経緯や苦労話、現在の試行錯誤の取り組みなど、様々な視点で分かりやすくお話いただき、良いレポートが作成できそうですsoon

今日は、とりあえず写真レポートということで、以下紹介いたしますcamera

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↑精肉前の状況

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↑精肉作業のようす

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↑マイナス25度の冷凍室にて、精肉された出荷前商品

そして、勉強した後は市内のシカ肉料理専門店へ・・・restaurant

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↑シカ肉料理専門店「無鹿(ムジカ)」

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↑森の恵みランチコースを注文。このプレートは前菜

このように、丹波ではとてもシステマチックな取り組みをされている様子。

事後、レポートがまとまりましたら、また紹介したいと思います。

宮尾 孝三郎

2010年5月17日 (月)

5月臨時会

本日は、大津市議会5月臨時会が行われました。会期は1日。つまり今日開会され、今日一日ですべての日程が終了したということであります。

結果は、早速市議会HPにアップされていますので、そちらをご覧ください。

〔平成22年5月17日〕

平成22年5月市議会臨時会において、議長に竹内照夫議員、副議長に佐藤健司議員が選出され、また各常任委員会、各特別委員会及び議会運営委員会の委員が選任されました。

また、議案も可決・承認され、閉会しました。

すべての図は、クリックすると拡大表示されます↓

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↑5月市議会臨時会提出議案(5月17日上程)

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↑正副議長のごあいさつ

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↑監査委員名簿

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↑常任委員会名簿一覧

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↑特別委員会名簿一覧

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↑議会運営委員会名簿一覧

さて、一年前には、このような人事の改選について、『各派幹事長があつまり民主的な方向で行われた。』と評価しましたが、今回の人事については、各派幹事長が話し合いで決めるということではなく、我が会派の知らないところで決まりました(なにが行われていたのか、我々に知る由もありません。)ので、議会改革から後退したという印象を強く持ちました。

まあ、人間というもの、名誉とか肩書きに弱い生き物ですので、よっぽど自身を律しない限り、ブレるものです。

我が会派は、安きに流されず、自身を律しながらの議会活動を由としておりますので、このスタンスで残り1年も、潔く議会活動に精励してまいります。

宮尾 孝三郎

2010年5月16日 (日)

優先順位

明日は、平成22年5月臨時会が行われる予定であります。

日程は、過去のものを参考にすると下記のようになるのでしょうか?

議事日程

 1 会議録署名議員の指名
 2 会期の決定
 3 議席の変更
 4 諸般の報告
 5 5月12日市長定例記者会見における発言の撤回と市議会に対する謝罪
 6 議案第62号から議案第65号まで
 7 副議長の辞職
 8 副議長の選挙
 9 議長の辞職
10 議長の選挙 
11 諸般の報告
12 各常任委員会委員の選任
13 議会運営委員会委員の選任
14 地球温暖化対策特別委員会、幼保一元化問題調査特別委員会、公共施設活性化 検討特別委員会の設置並びに委員の選任
15 競輪事業調査特別委員会委員の選任
16 委員会の閉会中の継続審査
17 議案第66号及び議案第67号

明日は、ご覧のように議長、副議長の辞職があった場合には選挙を、そして各常任委員会正副委員長及び各特別委員会正副委員長の互選がある予定ですので、各会派の思惑が一致しなければ、昨年のように混乱するかもしれません。

私の個人的な思いとしましては、今年度の大津市における最重要課題は「競輪事業の存廃問題」であると位置づけています。

この1年、武田平吾議長におかれましては、様々な会議において競輪問題を真正面から取り組んで頂き、二元代表制の議会側の仕事は100%こなされたのでないか、と評価しています。

6月の宮杯の開催状況によっては、大津市は大舵を切らなければならないはずであり、武田議長のこれまでの議長会におけるリーダーシップが、ますます重要になってくる緊要な年であると考えています。

明日は、各会派の思惑のみに左右されることなく、市民にとってなにが大事であるのかを真剣に議会として議論できる場ができることを大いに期待しています。

宮尾 孝三郎

2010年5月15日 (土)

愛国者

本日は、友人のご子息の結婚報告パーティーにお招きいただきましたhappy01

新婚夫婦の本籍地は「島根県隠岐郡隠岐の島町竹島官有無番地

その発表があった際、ささやかな会場に熱い空気が流れました。

この夫婦の気づきと勇気と信念は、私にとっては、とても強い衝撃として受け止められました。

日本を担う将来の若者たちは、勇者として着実に育っています。

宮尾 孝三郎

2010年5月14日 (金)

議長のリーダーシップ

今日は、2つ

【以下転載開始】--------------------------------------

大津市会、議長交際費をHPで公開 4月分は1万円

Kyoto Shimbun 2010年05月12日(水)

大津市議会は、議長交際費の内容の公開を、本年度分から市議会ホームページ(HP)で始めた。議会活性化の一環。初回となる4月分は5月6日に公開され「大津商工会議所・商工祭・会員の集いお祝い」(4月9日)に1万円を支払ったことが記されている。

市議会と市は、1996年度から議長と市長の交際費を公開しているが、情報公開で資料を請求する必要があった。今回は、中核市の議会として議会情報を得やすい環境をつくろうと、HPでの公開に踏み切った。

一方、市長交際費については、市の新行政改革プランで本年度中にHPでの公開を掲げているが、まだ実施されていない武田平吾議長は「他の市でも既に始まっており、市長も取り組んだらどうか」と注文を付けた。

【転載終わり】-----------------------------------------

ということで、議長の改革推進の姿勢に、遅ればせながら市長も後追いで公開しています。

市長交際費の支出及び支出状況

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↑市長交際費支出状況(4月分)

「交際費」といいますが、市長が全部に出席した上での支出ではなく、他の職員が代理出席したものを含んでいます。

それにしても、宴席に日本酒の祝酒って、無駄な支出だと思います。現代の懇親会は飲み放題が設定されている場合がほとんどで、市がわざわざ差し入れする必要があるのか?

実際に上記のうち、ひとつに出席させて頂きましたが、その会合も飲み放題。「気持ちが大事」という部分に重きを置いているのでしょうが、市民の税金がそんな使われ方で果たしてよいのか?ちなみにその会合は、市長は欠席し、副市長が代理で出席されていました。

これをみて、またひとつ、聞きたいことが増えました。

さて、次の記事は、昨日のブログ記事の結果についてであります。

【以下転載開始】-------------------------------------

Kyoto Shimbun 2010年05月14日(金)

「雨後のたけのこ」発言に猛抗議 大津市議会 市長に謝罪求める

大津市の目片信市長が市議選の立候補者を「雨後のたけのこ」にたとえ、発言は侮辱にあたるとして、大津市議会の議長と全会派の代表者計7人が14日、市長室で目片市長に抗議、発言の撤回と謝罪を求めた。

市議会が侮辱と指摘したのは、12日の定例市長会見で、目片市長が議員定数4減を提案する理由について「雨後のたけのこのように(市議選に)出ることが止まる」「議員では100年たってもできない。私が一石を投じることで議論される」などと発言した部分。

定数削減を議論することで「コイの洗いのように、冷たい水にぐっと(市議の)身が引き締まる」とも述べた。

抗議に対し目片市長は17日の臨時市議会で謝罪するという武田平吾議長は「市議も市民の負託を受けて活動しており、市長発言は市民への暴言でもある。これほど侮辱されると我慢できない」と話した。

【転載終わり】---------------------------------------

市長の発言については、これまでもこのブログで読者のみなさんにお伝えしているところですが、とうとう議会も「堪忍袋の緒が切れた」のであります。

過去ブログ記事はコチラ↓

2010年3月18日 (木) 市長、ご自愛くださいませ

P.S.大津市議会議長のこの1年の活躍は、素晴らしいものがありました。市民のみなさんのことを第一に考えた、我が議長の判断・決断力は、尊敬に値することばかりでありました。その功績を伝えていかなくてはならないと、改めて感じている次第です。

宮尾 孝三郎

2010年5月13日 (木)

地方自治法改正の方向性は?

我が大津市長の発言が、すごいです。

昨日行われた「市長定例記者会見」での議員に関する発言を、新聞各紙は次のように報じています。

目片信市長は、同日の定例記者会見で市議会側の報酬削減案に「敬意を表する」としながらも、自らが打ち出した議員定数削減について「より簡素で効率的な行政運営を目指すのが目的で、報酬は現在のままで結構」と話した。
 そのうえで
「定数削減で雨後の竹の子みたいに出る(立候補する)ことが止まる」「議員では100年たっても(定数削減は)できない」などと発言した。 (京都新聞)

「定員が減れば、市民に接する議員が増え、市民の利益や議員の資質が向上する」 (読売新聞)

など、各社がそれぞれに目片市長の発言の一部をピックアップしていますが、市の方針だとすればもう少し言葉を整えられ、地方自治法改正の方向性をしっかり認識した上で、ご発言されたほうがよいと思いますが・・・coldsweats01

まあ、スゴイです・・・crying

宮尾 孝三郎

2010年5月12日 (水)

テレコ

大津市議会の自民党系会派の人員の変動があったと、本日の議会運営委員会で報告がありましたので、ここでお知らせしておきます。

↓すべての図は、クリックすると見やすくなります。

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↑平成22年5月1日付の会派構成一覧表です。

赤丸で囲んだ部分が、次の表で移動しています。

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↑平成22年5月11日付会派構成一覧表

ということで、テレコでした。

宮尾 孝三郎

2010年5月11日 (火)

ロードマップ

昨日に引き続き、地球温暖化対策に関連する記事です。

【以下転載開始】--------------------------------------

世界的異常気象、今年後半にも現れる可能性大

【大紀元日本5月11日】米気象予報センター(U.S.Climate Prediction Center)は7日、今年下半期にラニーニャ(La Nina)(※)の発生する可能性が高くなると発表した。

ブラジルで昨年末から現在にかけて継続的に発生している大雨や、インドで起きている過去37年間で最も深刻な干ばつは、共にエルニーニョ(El Nino)現象であるとされているが、その逆の現象であるラニーニャ現象も今後発生するであろうと予測されている。特に、6月から太平洋地域で始まるハリケーンシーズンの期間に、さらに多くの暴風雨が形成されると予測されている。

アメリカ海洋大気圏局(NOAA)の「気象予報センター(Climate Prediction Center, CPC)」によると、多くのコンピューターのモニター数値により、海面温度が低下する傾向にあることから、すでにラニーニャ現象は形成中であるという。

気象予報センターは、「各種海洋及び大気の指数からもラニーニャ現象は今年の下半期に現れる可能性がある」と述べた。

一方、日本気象協会によると、向こう3カ月の天気は、北日本・東日本・西日本ともに平年に比べて曇りや雨の日が多く、特に北日本を中心に気温が平年より低くなると予測されている。

(※)ラニーニャ:東太平洋の赤道付近の海水の温度が低下する現象で、異常気象発生の原因とされる。

(翻訳編集・豊山) (10/05/11 07:00)

【転載終わり】---------------------------------------

ということで、ある特定の国が発表する情報をつなぎ合わせてみると、壮大なスケジュールが透けてみてるような気がしますpunch

宮尾 孝三郎

2010年5月10日 (月)

地球工学

2010年4月14日午前1時(日本時間同日午前10時)、エイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajokull)氷河で火山が噴火し、その影響で空港が閉鎖され、5月9日になって再び噴火し、英国やイタリアの空港が閉鎖されていますが、フォーリンアフェアーズレポートNo.5には、注目すべき記事が掲載されています。

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『特集2 火山の爆発が地球を冷やす―それを工学的に実施すれば・・・』

この記事で面白いのは、気象操作について言及している点です。

「米ソはともに1940年代以降、戦場での優位を手にしようと、気候を操作するための技術研究に着手していた。~中略~軍事専門家は核爆発その他の刺激をつうじて、戦場で自らに有利な天候を作り出したいと夢見ていた。この計画があまりに忌わしいものだったために、国連は1976年に、そうした計画を禁止するために、『環境改良技術の軍事利用その他の敵対的利用の禁止に関する憲章=CPMAOHUEMT』を採択した~以下略」

5月9日には、モスクワで対独戦勝記念日がありましたが、この日には降雨がないよう、人工消雨が行われましたし、北京オリンピックで人工消雨が行われたのも、記憶に新しいところです。

気象操作に関する過去ブログ記事はコチラ↓

2008年7月28日 (月) 夕立?なんか変です?

2008年7月30日 (水) 気象制御・操作

2008年8月 9日 (土) 日本国土が実験場であった

ということで、陰謀説ではなく、現実のこととして気象操作は人工的に行うことができるということを、そろそろ常識として認識すべき時期に来ていることを認めましょう。

そして、地球温暖化と地球工学・・・ 我々市民大衆に理解できるレベルではないかもしれません。

宮尾 孝三郎

2010年5月 9日 (日)

“アウトローBBQ”の利用者データは取りようがありません

大津市都市計画部等の、なぎさ公園サンシャインビーチにおける、バーベキューの社会的実験場としての運用が、本日まで行われておりました。

今後の実施については、、皆さんのご利用状況等の調査結果を分析した上で、本格運用に向けて準備することになります。

よって、明日からは、大津市の管理する公園のすべてで、バーべキュー行為を行うことができませんので、よろしくお願いいたします。

4月29日から本日まで、大津市の管理する公園のうち、近所の状況を見てまわっておりましたが、「なぎさ公園サンシャインビーチ・バーベキュー社会実験場」以外の、バーベキュー行為が禁止されている公園では、相変わらずアウトローBBQが行われておりました。

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↑柳が崎湖畔公園では、写真撮影時、3組のBBQが行われていました。祠やお地蔵さんの周りに腰掛け、発電機で電気をおこし、ラジカセをガンガンかけて、信仰心のない方々に見えましたので、真のアウトローとお見受けしました。

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↑写真撮影時には、ジュニア競技用モトクロッサーも持ち込まれており、これはバーベキュー以上に危険を伴う行為のため、保護者に口頭注意させて頂きました。

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↑これは、皇子が丘公園入口付近の様子です。皇子が丘公園に乗り入れしている車両のほとんどは県外ナンバーで、京都ナンバーが圧倒的に多かったです。京都では、BBQが厳しく禁止されていますので、やりたい放題したい方は皇子が丘公園に来られるようです。

ということで、公徳心のある方のデータ取りはなぎさ公園で取れたようでありますが、アウトローのデータは取りようがありませんので、これからの公園の管理には知恵が必要です。

とはいえ、一歩も二歩も前進した大津市のBBQ対策。ゴールデンウィークを返上し対策に奔走された関係者のみなさんのご苦労に感謝申し上げます。

宮尾 孝三郎

2010年5月 8日 (土)

難しいことはスルーするのが、市民大衆とマスコミ

連日の普天間基地問題などを見ておりますと、考えさせられることがあります。

論点は2つ。

ひとつは、本当に沖縄の在日米軍が日米安全保障上の抑止力となっているか?

もう1つは、生活の問題。

その生活の問題についてでありますが、この論点は

① 米軍あるいは米兵による事件・事故等が起こるのではないかという不安(過去の事件・事故から)に常に島民はさらされている。

② 深夜にも及ぶ米軍航空機の離発着が、生活に及ぼす影響

③ 米軍基地の移転に伴う経済効果・・・地元にとって、雇用や活性化につながる内容なのか?

といったように、大まかに分けてみました。

しかし、次のこと↓をマスコミはあまり追っていません。

「普天間基地のグァム移転の可能性について」_平成21年11月26日

重要な情報がかなり含まれていると思いますが・・・

現在適用されている、米国の北東アジア戦略について分析したものを軸に報道していただければ、我々市民大衆レベルにも「我が国の現政府にとってなにが問題なのか」伝わるのではないかと思います。

ちなみに、グアム移転に関する過去ブログ記事はコチラ↓

2009年7月15日 (水) 別れ間際

宮尾 孝三郎

2010年5月 7日 (金)

日本を担う皆さんへ

2010年4月 8日 (木) 理解がすすむことを期待しています

↑この記事に、小学校での私の祝辞を掲載させていただいておりますが、その一部を今一度紹介いたします。

新一年生のみなさん、入学おめでとうございます。

今日からは、みなさんは小学生です。小学校は、みなさんが将来大人になっていくための基礎を身につけるところです。

みなさんが将来、日本(にっぽん)の国のためにがんばるために、校長先生をはじめ先生方の教えをよく守ってしっかり勉強してくださいね。

また、元気に体を動かして体力をつけることもとても大事です。体育の授業や休み時間には、おもいっきり体を動かして、たくましい子どもに育ってくださいね。

そして、優しい気持ちで毎日すごしてください。

この、青色の部分について、教科書にはどのようなことが書かれているのか、紹介しましょう。といっても、内容ではありません。教科書の背表紙です。

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↑ある教科書の背表紙です。

なんて書いてあるのか・・・

「この教科書は、これから日本を担う皆さんへの期待をこめ、国民の税金によって無償で支給されています。大切に使いましょう。」

私ども親といたしましては、『日本を担う次世代』という気持ちで、わが子を育てて行きたいと思います。

宮尾 孝三郎

2010年5月 6日 (木)

スペシャル仕様は改善すべき?

本日は、ある用件で大阪府茨木市に伺っておりました。

他市の取り組み等を聞かせていただいておりますと、なかなか勉強になります。

大津市は、36小学校区に「学区自治連合会」を置き、自治会活動を行っています。

茨木市でも、32小学校区のうち30の「地区連合自治会」を置き、自治会活動を行っています。

大津市には、学区ごとに36の市民センター(支所・公民館)を置いています。

茨木市には、市役所以外に出張所が1箇所(支所相当)と33の公民館が置かれています。

大津市自治連合会は、大津市役所内で月例会を行っています。

茨木市連合自治会は、市の機関ではなく任意団体であり、市役所で会議することは通常ないそうです。市から補助金を受けていることから、月例会の会場は有料施設を借りての実施だそうです。

大津市の自治会紹介HP

茨木市の自治会紹介HP

それ以外にも参考になるお話をたくさん伺いましたが、私なりに消化してから問題提起してみたいと思います。

宮尾 孝三郎

2010年5月 5日 (水)

早尾神社例大祭

本日は、地域の氏神さまである早尾神社の例大祭が執り行われました。

私の所属する自治会は『大津MARY自治会』といってマンション自治会でありますが、山上町自治会のお神輿に平成15年から参加させていただいております。

また、西大津地域には多くのマンションがありますが、それらのマンションにお住まいの方々で、防犯活動や運動会などの催しを通じて知り合いとなった数名も『大津MARY自治会(氏子)』扱いでそのお神輿を担いでくれています。

山上町の方に伺いますと、若い世代のマンション住民が意識をもって古い地域の祭りに参加することにより、祭りの未来に展望がもてたと言っておられました。

我々新住民にとってもプラスであります。神輿を担ぐお父さんの背中を見て育ったその子ども達が、大人になって将来、他の地域で働くことになっても、5月5日の祭りのときには「お父さんががんばっていた祭りを見に帰ろう。」あるいは「神輿を担ぎに帰ろう。」となれば、マンション住民であったとしてもふるさと意識が持てるようになります。

真っ白な半被(はっぴ)に、わらじを身にまとい、まめしぼり(手ぬぐい)を首にかけ、大きなそして重い神輿を20人で担ぎます。神輿の前側には身長の高い人が、神輿の後ろ側には身長の低い人が入りますので、常に前が上ったような姿勢になります。私はそんなに身長が高くありませんので、毎年神輿の後ろに位置しております。明くる日には、足腰立たなくなるくらいの重労働ですが、それを知る奥様方や子ども達に励まされながら気合でみな、なんとか最後まで担ぐことができます。

今年は好天に恵まれ、気合と笑いをもって幸せな1日を過ごすことができました。

宮尾 孝三郎

2010年5月 4日 (火)

現政権の大衆迎合主義の結果

普天間基地問題で、報道がなされています。首相が沖縄県知事や名護市長と個別に会談をし、沖縄県内に移設する政府の方針を伝えたとあります。

沖縄県知事からは、公約に沿った納得のいく解決策を示していただきたいと意見され名護市長には辺野古沖合いに建設するとした基地移設を拒否されてしまいました

鳩山氏は、生まれたその瞬間から政治家になることを約束された人生を送られてきました。

我が国の安全保障に関する諸課題に関しても、通常の市民大衆が想像できないほどの確度の高い情報を常に得ることができたでしょうし、満を持しての首相指名だったと思います。

そのスーパーエリートが、なぜこのような失態を犯しているのでしょうか?

私には、わかりません。

私も含めて、市民大衆は本当のことを死ぬまで知りません。エリートである鳩山氏はすべてを知ることができる、わずかな権力者のひとりであります。その権力者が市民大衆に迎合し、無責任と放埓とを通じて社会秩序を崩壊させてしまったと考えるべきなのでしょうか?

いまの我が国の状況は、大衆迎合主義に完全に陥っていると思います。

スーパーエリートである鳩山首相には、自己決定能力をなんとか取り戻していただき、全責任をもって国家の意思決定をしてもらわなくては、日本は自壊します。

そして我々市民大衆は、テレビや新聞によって抽出されたアンバランスな情報を鵜呑みにせず、我が国のリーダーが自信を取り戻すことができるような立ち振る舞いをすることが重要であると、私は考えます。

基地に関して知識を持つには↓を参考にしましょう

沖縄県知事公室基地対策課HP

宮尾 孝三郎

2010年5月 3日 (月)

地域の一員です

本日は、地域の氏神さま「早尾神社」の巫女舞奉納がありました。

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↑皇子が丘公園から山方向に登っていくと、早尾神社があります。

早尾神社までのルートは、↓過去ブログ記事を参照してください

2007年12月31日 (月) 提灯飾り

北別所、尾花川、南別所、大津MARY、観音寺、皇子が丘から計8名の小学校5・6年生の女の子が、舞を奉納しました。

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↑豊栄の舞(とよさかのまい)。本殿を左右に4名ずつわかれて舞ました。

新教育課程(小学校では平成23年度完全実施)では、「地域行事の参加」にも視点をあわせ、「地域の祭礼等季節行事への積極的参加を児童生徒に促す」ことが、うたわれています。児童生徒がこのような体験から「地域の一員である」と言う自覚がうまれることを期待してのものです。

受け入れる我々大人側は、そのような社会的背景を読み取り、学校と家庭そして地域がともに高めあい、子どもたちの「生きる力」に寄与できる体制を醸成することが重要です。

我々大人が児童生徒の環境を理解し、行動する。これが求められています。

宮尾 孝三郎

2010年5月 2日 (日)

ゴールデンウィークといえば

ゴールデンウィークといえば、まずは帰省を考えます。

ということで、今日はまったくのcoldsweats01プライベートな日記になります。

実家に帰りますと、横文字の見慣れない表彰盾が目に入りました。

22050201

↑私の兄が、Who's Who in the World®に登載されたそうです。

といっても、私にはぴんと来ませんでしたので、ウィキペディアの助けを借りますと・・・

(Wikipedia)より---------------------------------------
Who's Who in the World® はシリーズの中で最も選択基準が高く、国家元首および親族、政府首脳、政界実力者、財界実力者、大企業の経営者、ノーベル賞受賞者などの著名な学識経験者、世界的に活躍する芸術家や芸能人、オリンピックや世界大会のメダリストおよび世界記録保持者、世界的ベストセラー作家のように、国際的に著名である人物は、とりわけ重点的に選出される。

これに加えて、無名であっても極めて独創性が高い芸術的・学術的創作活動、顕著な社会的活動を行った人物、とりわけ理工系の科学者も重視する傾向にある。

世界各国の大学図書館(例えばハーバード大学など)や企業が、所蔵したりオンライン版へのアクセス権を取得するなど、世界で最も権威ある紳士録とされ、215カ国の約6万人の人物情報が収録されている。また、その総頁数は、1987-1988年版が1138頁、1996年版が1496頁であったのに対し、2006年度版は3021頁、2008年度版は2978頁と増加し、掲載者1人あたりの情報量が増えている。

ただし、本書での選出基準は、あくまで米国の価値観に基づく著名人であり、日本の価値観とは同一ではないことに注意すべきである。また、前年の活動や社会的影響などが重視されるので、著名人であっても毎年掲載される訳ではない。

---------------------------------------------------

・・・だそうです。

おめでとうございます。

さて、実家の両親等親族はみな元気で、明るい笑い声で半日を過ごさせて頂き、ありがたく思いました。

さて実家の地域に五毛天神があるのですが、毎年恒例のお祭りですhappy01

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↑五毛天神春季大祭のポスター

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水道筋商店街を天神筋に上がっていくと摩耶小学校あたりで、にわかに祭りムードに・・・

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↑上り坂を上りきると五毛天神です。振り返って神戸港方向を撮影

まだ、だんじりには遭遇しません。音は遠くで聞こえているのですが・・・

坂を再び下りてみますと・・・

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↑やっと遭遇できました。これが五毛のだんじりです。これは畑原という地域のだんじりです。

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↑宵宮のお昼の2時ですから、まだ試運転的な運行でしたが、サービス精神旺盛ですhappy01

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↑これから、五毛天神の厳しい坂を上っていきますsun

宵宮は夜に見たかったところですが、私がお世話になっている大津は早尾神社のお祭りも控えているものですから、日帰りとさせていただきました。

ちなみに、五毛天神は明日が本宮sign01 興味のある方は、日中からご覧になってはいかがでしょうか?

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↑ちなみに、五毛を含めた各所のだんじりが一堂に会する「灘のだんじり祭り」は5月9日(日)に行われます。

私は、このだんじりのお囃子をきいて、エネルギーが充電できるような気がしています。

まったくのプライベート日記でしたcoldsweats01

宮尾 孝三郎

2010年5月 1日 (土)

変更のご報告です

我が会派は平成19年5月に「清正会(しんせいかい)」として活動をはじめ、平成21年4月に「清正会・杣(しんせいかい・そま)」と会派名称を変更し活動してまいりましたが、本日付を持ちまして会派名称を「清正会(しんせいかい)」に戻しましたので、ご報告させて頂きます。

なお、私はこの1年、会派の幹事長をさせていただいておりましたが、任期最後の年となる平成22年5月1日からの会派構成はつぎのとおりです。

幹事長 山本 哲平

副幹事長 小松 明美

幹事   谷 祐治

役職なし 宮尾 孝三郎

本日より、大津市議会清正会での活動となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

宮尾 孝三郎

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