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2010年3月20日 (土)

比叡の森に実のなる木を植えよう

本日は、大津地域獣害対策協議会(滋賀県西部・南部森林整備事務所)主催の「比叡の山に実のなる木を植えよう」に猟友会大津支部として参加しました。

活動の目的は『野生動物の生息環境を整備するとともに、人と自然が共生できる多様な森林づくりを広く県民に普及啓発していくために緑の募金事業により比叡山の森林に実のなる広葉樹を植栽する。』というものであります。

今回の植栽場所は、比叡山横川地先の延暦寺有林内であり・・・

その作業は、広葉樹を植栽(クヌギ、コナラ、クリ合計150本を四コ班で)し、ニホンジカによる食害防止対策を行うという内容であります。

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↑まずは、植栽アイテムの紹介を。苗木・幼令樹保護カバー・ポール・専用止め具(2ヶ)・裾止め杭(2本)、そして腐植土をひとすくい

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↑地被物に覆われた状態・・・

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↑表土が出るまで、取り除きます。

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↑地被物を取り除いた傾斜地にクワを入れ、穴を掘ります。

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↑腐植土をひとすくい入れ、苗木を植えます。

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↑斜面上方をクワで崩し、埋めていきます。そして斜面下方にポールを垂直に設置します。

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↑上から、幼令樹保護カバーを被せ、上方を袖折りに5cm折ります。

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↑専用止め具で幼令樹保護カバーをポールに固定します。

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↑ここまでの作業で、こんな感じhappy01

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↑次に、裾がめくれないように、裾止め杭で固定します。

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↑左右とも裾止め杭で固定し、下方からニホンジカに食べられないようにします。22032012

↑完成です。

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↑森のなかにこんな感じhappy01

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↑こんな感じで斜面に植えていきました。

山に、実のなる木が再生すれば、野生動物は山の中で生きていくことができます。

そして、農作物被害が少なくなればと思っています。

主催者の滋賀県の職員さんのほか、大津市産業観光部農林水産課職員の方々も参加されていました。

みな、とてもよい汗をかいて、充実した1日でありました。

宮尾 孝三郎

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