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2010年3月24日 (水)

代表質問「安全で安心なまちづくりについて」

本日は、3月1日に清正会・杣の代表として質問した「安全で安心のまちづくりについて」のテープおこしを紹介したいと思います。

【以下テープおこし掲載開始】----------------------------

◆6番(宮尾孝三郎議員)

つぎに、安全で安心なまちづくりについて、であります。

大津市においては、長等に山口組弘道会の強い影響を受けている組織の組事務所があり、昨年2月に、この組織は山口組の二次組織となったと聞き及んでおります。

現在この組織の組長は、恐喝容疑で指名手配中であると新聞報道がなされているところです。

また、今年に入って強盗致傷などで、この組織の組員等が大量に逮捕されています。

mobaqone大津市民の安全安心を確保すべき立場にある大津市長は、このような組事務所が大津市の中心市街地に存在することについて、どのように考えておられるか、伺います。

mobaqtwoまた、組事務所が所在する学区を中心に、大津市全体で力を合わせ、暴力の脅威のない安全で安心なまちづくりを推進するための運動を、本市が積極的に働きかけていくことが重要であると考えますが、見解を伺います。

以上で、この項の質問を終わります。

◎奥村節子 市民部長

所感事項につきまして、お答えいたします。

安全で安心なまちづくりについてのうち、市内に存在する組事務所についてでございますが、one市内にこうした事務所が所在することは、ひとたび組織間の対立抗争等に発展した場合には、出撃拠点や襲撃目標ともなり、市民生活にとっては大きな脅威であると認識しております。

つぎに、two安全で安心なまちを取り戻す運動につきましては、地域・住民・警察・行政・関係機関の連携が極めて重要であり本市といたしましても、今日までこうした連携により暴力排除決起大会やパレードなどの抗議行動に積極的に取り組み、多くの組事務所を排除してきたところであります。

また、各学区の自主防犯組織の活動支援とあわせ、暴力の脅威のない安全で安心なまちづくりのため組事務所が所在する学区を中心に、市内36学区で構成される大津市防犯協会、暴力排除推進協議会及び警察当局とも一丸となって暴力排除に向けた活動を拡充すべく、現在調整を行っており引き続き暴力のない明るく住みよい地域社会の実現を目指し、全力を挙げて取り組んでまいりたいと考えております。

【テープおこし掲載終わり】------------------------------

なかなか、テンションの高い答弁でありました。大津市がこのように本気で暴力排除に取り組む姿勢「範」を示せば、“行動するのも不安”と感じられている多くの市民を奮い立たせることとなるでしょう。

答弁は所管部長のものでありましたが、代表質問の答弁であり、目片市長の強い決意そのものであると受け止めています。

抗議運動の際には、目片市長が防犯組織の長(滋賀県防犯協会会長、大津市防犯協会会長)として、市民を力強く牽引していただくことを強く希望しております。

↓関連する過去ブログ記事もご参照ください。

2009年12月 4日 (金) 刑法と暴対法

2010年2月 5日 (金) 福岡県暴力団排除条例に着目しましょう

宮尾 孝三郎

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