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2010年2月23日 (火)

先々、ボディーブローのように影響する答弁とならないように

本日は、代表質問をする各派代表者の質問通告締切りでありました。

清正会・杣(しんせいかい・そま)は11時20分に議会事務局に提出しましたが、その提出された質問の深層部分を理解されるため、12時10分より17時すぎまで執行部職員の方々が次々とお越しになりました。

質問というのは文章ですから、すべてを表現できているわけでありませんし、議員がどこに問題意識を持って質問を書いたか直接聞いた上で、最大限の答弁をしたいという趣旨でお越しになられたのであります。こうして、ディスカッションしておりますと、論点が明確になっていきます。

そうして、3月1日、本会議場という特別な場所で、二元代表制の双方が質問・答弁という形で議論をしていきます。

ここでは、すべてが永久保存という記録に残っていきますし、その先の議会や常任委員会、そして予算・決算委員会等にも影響していきますので(つまり、市政に影響する)、互いに慎重な議論となります。

私は、今すぐに問題解決が図られるような問題については今回見送り、じっくりそして、真摯に取り組むべき課題について質問することとしています。

その答弁は、数年先、あるいは10年先になりましょうか。ボディーブローのように影響してきます。

ですから答弁というのは、問題の先送りといった簡単な思考では、書けないということであります。

正しく将来像を見据え、10年先に「なんでこんな答弁をしてしまったのだろう。」と後悔の念に苛まれることのないように、十分な庁内調整会議をしていただけることを期待しています。

宮尾 孝三郎

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