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2010年2月25日 (木)

表現の自由

本日は、産経新聞のニュースから

220225

↑産経新聞朝刊社会面に取り上げられています。

【以下転載開始】--------------------------------------

血塗られた縁を切る!? 大津市がロシア・エカテリンブルク市との姉妹提携計画を白紙撤回

2010.2.25 02:00産経ニュース

来日中に大津事件で襲撃され、ロシア革命で処刑された皇帝・ニコライ2世を縁に、ロシア・エカテリンブルク市との姉妹都市提携を計画していた大津市が、計画を白紙撤回することが24日、わかった。

平成21年度中に調査費約650万円をかけて現地に職員3人を派遣する予定だったが、“血塗られた縁”に疑問を投げかける声が多く、市は開会中の市議会で、調査費を全額カットして予算を減額補正することにした。

大津市では1891(明治24)年、訪日中のニコライ2世(当時皇太子)が、警備中の警察官に切りつけられ、首を負傷する大津事件が起きた。エカテリンブルク市はロシア中央に位置し、ロシア革命でロマノフ家が軟禁され、ニコライ2世が1918年、革命政府に処刑された「最期の地」として知られている。

大津市によると、エ市との姉妹都市提携の話は平成20年7月、市内のNPO法人から提案され、21年度に現地調査費約650万円を予算化した。現地に職員3人を5泊7日で派遣する計画で、航空代金だけで1人往復150万円を見込んでいたという。

しかし、目片信市長がNPO法人の役員を務めていたこともあり、市議会の一部から「経緯が不透明だ」との批判が浮上。市民からも「襲撃と処刑を縁にした姉妹都市提携なんて…」と怪しむ声が出ていた。

今回の現地調査取りやめについて、市国際文化交流課は「姉妹都市提携に至るまでの市民レベルの交流が進んでおらず、手続きや提携そのものに議会や市民からさまざまな意見があった」と説明。市議の1人は「“血塗られた縁”で姉妹都市提携とは、どう考えてもおかしな話だ。計画が流れてほっとしている」と話している。

【転載終わり】----------------------------------------

このテーマについては、わが会派清正会・杣(しんせいかい・そま)がこの一年、定例会のたびに一般質問させていただいておりました。

今回の3月1日の代表質問でも伺う予定としておりましたが、産経さんが一足早かったですcoldsweats02

新聞の見出しと、上記転載記事の 赤字部分 は関係し、それは産経新聞の受け止め方の部分であろうと思料します。

上記転載記事の青字の部分は、記者の正確な取材によるものとみます。

正確に取材している部分で“白紙撤回”という表現はありませんから、“白紙撤回”は産経新聞さんの表現の部分であろうと思います。

最後に『市議の1人は「“血塗られた縁”で姉妹都市提携とは、どう考えてもおかしな話だ。計画が流れてほっとしている」と話している。』という部分でありますが、わが会派は“血塗られた”という表現を使いませんので、念のため。

ともかく、この経緯が不透明な(←わが会派のとらえ方であります)話は、納得のいく説明と状況にないかぎり、賛成も容認もできないのであります。

今までの関連ブログ記事はコチラ↓

2009年3月17日 (火)本会議の閉会日であります。(注目!!)

2009年3月18日 (水)2月定例会が閉会しました←“血塗られた”について、あります。

2009年5月19日 (火)真相を知るには、読んでいただくしかありません

2009年6月 9日 (火)「国際交流について」についての報道

2009年8月26日 (水)一般質問「国際交流について」議事録

2009年8月28日 (金)付録←百聞は一見にしかず

2009年11月26日 (木)9月一般質問「国際交流について」

2009年12月18日 (金)11月一般質問「国際交流について」

宮尾 孝三郎

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