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2010年2月 4日 (木)

問題は、まだ解決を見ておりません

シベリア抑留については、7月25日から8月30日まで大津市歴史博物館開催された『戦争と市民~湖国から平和へのメッセージ~』という企画展において、シベリア抑留地から大津の家族に届けられた手紙や、抑留当時の記憶をたどって収容所の当時の様子を模型に再現した展示品などを見ることができました。

【以下転載開始】--------------------------------------

「民主にファシズムの傾向」佐藤優氏が大阪「正論」講演会で指摘

2010.2.3 20:28産経新聞

大阪「正論」懇話会の第18回講演会が3日、大阪市北区の帝国ホテル大阪で開かれ、作家の佐藤優氏が「鳩山政権の外交課題」と題して講演した。佐藤氏は「国家体制がしっかりしていないと外交はできない」と強調。民主党の小沢一郎幹事長をめぐる東京地検特捜部の捜査にも触れ、「民主党の中にはファシズムの傾向がある。いま、検察が民主党とぶつかっていることでファシズムの傾向は阻止されている」と指摘した。

佐藤氏は、昭和17年の「翼賛選挙」でも当選者に対する大政翼賛会推薦候補の割合は81%だったとしたうえで、「小沢氏の戦略はそれを超えようとしている。民主党は新左翼陣営の人から宗教団体まで取り込もうとしている」と分析。日本には現在、「数の論理による民主党の国家」と「官僚群に支えられた国家」の二つが存在しているとし、小沢氏に対する東京地検特捜部の捜査について「国家は誰が統治したらよいのかをめぐる、二つのエリート集団の抗争が起こっている」と述べた。

日本外交については「日米関係は盤石だ。ロシアに対してはシベリア抑留問題をしっかり言うべきだ」と強調した。

【転載終わり】----------------------------------------

大津市は現在、新たな姉妹都市提携を市内NPO法人から提案されており、その1つがロシア連邦スヴェルドロフスク州エカテリンブルク市でありますが、抑留を経験された方、そしてそのご家族の意見も伺うことが重要です。

厚生労働省では、スヴェルドロフスク地方で抑留中に亡くなった方の名簿が公表されています。

佐藤優氏の言うように、まずシベリア抑留問題、そして北方領土といった国家主権に関する問題を解決することが、友好への第一歩であると思います。

大津市における、新たな姉妹都市提携に関する私の過去ブログ記事は、コチラから見ていただくと、いろいろ辿っていけます。↓

2010年1月27日 (水) 調査というアンテナ

宮尾 孝三郎

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