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2010年2月 6日 (土)

「外に出てみたい」と思っていただける道路整備を

琵琶湖を抱き、比叡の山々に見守られる大津市。

まちの細かいディティールは相変わらずでありますが、俯瞰的にみると味わいのあるまちであります。

自転車でルートを外れ、生活臭ただよう小道や路地に入り、昭和のたたずまいを色濃く残すエリアをゆっくりこいでいますとホッとします。

防犯の巡回で、地域の方々と一緒に細かい路地などに入りますとやはり「へー、宮尾君こんなみち知ってんのかいなsign01happy01わし、ここに40年以上住んでるけど、知らんかったわー」と、大津のまちは、車の入れない小道や路地が古いまちにはいっぱい残っていて、それが魅力的であります。

こころ豊かな昭和の時代を見てきた家々や大樹。そんな心象風景に心身を委ねることが私のリフレッシュ法であります。

いまは、車を中心とした道路整備が中心であり、「都市再生整備計画」などを見ておりましても、R161や琵琶湖までのアクセス道路を整備することが関心事になっており、自転車道など時代の要請に応える計画が見当たりません。行政は最大公約数で仕事しますから致し方ないとも感じますが、輸送路や市民の通勤・通学といった最大公約的な道路整備といった属性の整備で終わっているのが現状と感じています。

『ウォーキングから始める元気なまち・大津』という生きがいや健康づくり、心身のリフレッシュという着眼から、道路整備を検討するという発想の切り替えが、市民の満足度を高め、受け入れられるものとなるのではないかと考えています。

ささやかな日常が、こころ豊かであること。

立派な道路や建築物よりも「外に出てみたいhappy01」と思わせる工夫が、これからの道路の整備に必要なのではないでしょうか?

宮尾 孝三郎

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