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2010年2月16日 (火)

いまのところ「びわこサイエンスパーク」

びわこサイエンスパーク未施行区域の事業について、若干古い記事ではありますが、転載しておきます。

【以下転載開始】--------------------------------------

2010/01/08建設経済新聞社

【滋賀】びわこサイエンスパークの未施行区域 ㈱里山郷働が事業実施・協定書締結へ

都市再生機構(UR)は、民間事業者の募集を行っていた「びわこサイエンスパーク」(大津市伊香立地区)の未施行区域について5日、㈱里山郷働(大津市真野2丁目15-17)を土地譲受予定者として決定した。

面積(概測)59万4768㎡。

譲渡価格5億8882万0320円。

1月末に事業実施に係る条件等の協定書を締結。土地譲渡契約の運びとなる。

契約後2年以内に土地区画整理事業の事業計画認可を受け、全体として概ね10年以内に整備を完了する計画。土地利用は競走馬の育成施設や交流・福祉施設、観光農園などが想定されている。

事業対象地は大津市伊香立下在地町地先(約165㌶)。国道477号東沿い、JR湖西線堅田駅から北西約4㎞、湖西道路真野ICから北西約2㎞に位置する。

開発エリア(約73㌶)と保全エリア(約92㌶)に区分。開発エリアのうち、UR所有地は事業実施者へ譲渡。保全エリアのうち、UR所有地は大津市が土地を取得した上で事業実施者へ賃貸する

土地利用方針では、開発エリアに

▽「ふれあいゾーン」=乗馬クラブ、放牧場、農林畜産施設、競走馬育成施設など、自然環境に調和した利用が可能な施設等

▽「交流ゾーン」=地産地消レストラン、地場産業直販施設、カルチャー施設、温泉・宿泊施設など、国道沿いの立地を活かした利用が可能な施設

▽「福祉ゾーン」=アニマルセラピー・障害者支援施設、高齢者対応施設など、地域に立地する施設等との連携が図れる施設等-をイメージ。

保全エリア・開発エリア現況保全区域には「里山自然遊園ゾーン」。里山環境の保全を原則とし、現地の地形条件等も踏まえ、観光農園、環境産業、体験農業、果樹園、ハーブ園、森の博物館、自然を活かしたカルチャー施設、キャンプ場、トリムランニング施設、ホーストレッキングなど、現況の土地を活かした利用が可能な施設等の立地を想定している。

びわこサイエンスパーク開発事業は、生産・研究開発・人材育成などの機能を複合的に備えた都市整備を目指し、10年12月、都市計画決定とともに市街化区域に編入(約217㌶)。15年3月に伊香立公園(約9・9㌶)に事業着手、18年2月に伊香立緑の里土地区画整理事業(約42・5㌶)に着手され、住宅地や誘致施設用地などの整備が進められてきたが、残る約165㌶の区域は未施行の状態。

そこで大津市とURは、同区域において、市北部地域の活性化の拠点地区として緑豊かな自然環境を活かしつつ、地域の雇用や若者人口の定着を図り地域経済効果をもたらすことを目指し、土地利用方針(大津市北部地域新産業拠点形成計画)を取りまとめた。今回、同方針を具体化できる民間の事業実施者・土地譲受事業者を募集していた。

【転載終わり】-----------------------------------------

ということで、事業の推進にあたっては、株式会社里山郷働の個人施行の土地区画整理事業によるものとなります。

また、保全エリアについて、平成22年度にURから大津市が取得予定でありましたが、平成22年度は非常に厳しい予算編成のため、見送られています

また、「びわこサイエンスパーク」という名称は、上記記事用途を見るに今後名称変更が予想されます。

「こんな名称がよいのでは?」と、募集があった際、応募できるように腹案を持っておくといいですね。

宮尾 孝三郎

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