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2009年11月13日 (金)

姉妹都市訪問と行政視察のご報告13

さて、11月6日、ドイツ最後の日程であります。

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↑起床し、ホテルの窓から寒そうな外を望みます。

朝、8時にホテルを出発し、空港のあるフランクフルトに移動します。

そこで、通訳のハール氏と合流し、帰国するまでのわずかな時間でありますが、ヨーロッパ有数の世界都市であり、ドイツの経済中心地であるフランクフルトを案内いただきます。

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↑レーマー(旧市庁舎)です。キメこんだ若者が中から出てきました。

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↑レーマー広場。1986年に復元された建物群。レーマーベルクと呼ばれるそうです。

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↑ムムッ?レーマー広場に現代的な建物が・・・

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↑Historisches Museum(歴史的博物館)です。この建物は、まちの復元により取り壊される見込みだそうです。(中世の都市に復元する意気込みは凄まじいです。)

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↑ハウス・ヴェルトハイム。1479年創業のドイツ料理のレストランです。日本風にいうと“室町時代創業”sign02

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↑マイン川のほうへ出てみました。100年以上前に架けられたアイゼルナー橋であります。

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↑マイン川の南側に、ドライケーニッヒ(三王教会)を望みます。

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↑中心部に帰って来ました。カイザードーム。

ここから、安全管理面で2枚ほど紹介します・・・・・

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↑日本だったら、クレーンアームの下に、人が歩くことはありません。ロードコーンとかで迂回を促すはずです・・・

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↑ココも、まちの中心地なんですが、クレーンアームの下に普通に人が歩いています。

さて、写真はこれくらいにして、通訳のハールさんのお話が興味深かったので、記述します。

ドイツでは、若者の識字率が低下してきているそうです。

毎年14~15歳の識字率をとっているそうですが、この年齢層の若者のうち毎年7万人もの若者が文字を認識できない状況となっているということが分かっているそうです。

また、未婚の母の育児放棄が社会問題となっているそうです。

青少年の健全育成に警告ランプが点滅しています。

また、べつの話し・・・

ドイツでは、11月の自殺率が毎年高いそうです。ドイツでは11月1日が日本でいうお盆に当たるそうですが、その行事の前後から、日照時間が少なくなり、雨や曇りがちの天候となります。そのような要素もあるのか、毎年自殺のシーズンなんだそうです。

また、べつの話し・・・・

フランクフルトという街は、とんでもない金持ちと極端に貧しい人たちが混在する街だそうです。街を見ている限り、移民の方も多いようです。ブランド街には高級車が並び、通常の神経では買えないような高額商品を陳列するウインドーがずらりと並びます。

・・・・・・・・・・・・

11月2日に関西国際空港を出発し、11月3日の姉妹都市ヴュルツブルクを皮切りに11月6日のフランクフルト視察まで、レポートを13回にわたりさせて頂きましたが、この長編の視察報告にお付き合いいただきまして、ありがとうございましたhappy01

これから議会提出用の報告を作成し、会派意見を添えて提出をしたいと思っています。

宮尾 孝三郎

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