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2009年10月 8日 (木)

一般会計決算特別委員会感想(続)

本日から、特別・企業会計決算特別委員会が行われています。我が会派清正会・杣(しんせいかい・そま)からは、山本哲平議員と谷祐治議員が参加しています。

日程はコチラ↓

211008

さて、私と小松明美議員が委員として参加した一般会計特別委員会は、昨日で終わりましたが、昨日の感想の続きを述べますと・・・

まず、市長与党-野党といった二別は、もはや大津市議会には存在しないと感じた次第です。どの会派も積極的に質問され、成果は評価し、改善すべき点は率直に意見を述べておられました。(一部に、重箱の隅を突っつくような場面も散見されましたが・・・gawk

そして我が会派清正会・杣は、結成当初から是々非々会派として、今も軸足をずらすことなく活動させていただいておりますが、大津市議会全体の変化に喜んでいる次第です。

さて、職員のみなさんは、33万人という今もなお膨らみ続ける大津市の行財政運営に日々邁進していただいておりますが、日々職務が煩雑になってきており、その影響は時間外勤務(長時間労働)が常態化している職場が少なくない状況をみるにつけ、心配しております。

平成22年4月1日の時点で、平成17年4月1日現在の職員数に比し4.6%削減するという目標を掲げた大津市。現在、その難題を遂行されようとしておりますが、お上の仰せとはいえ、行政効率が悪いと誰もが認める大津市の地形(南北に長く伸びた“線状都市”)で、人口はなお増え続け、高齢化も進み、紙とシステムのダブルスタンダード化業務をこなし(紙だけの時代の2倍以上の業務量)、中核市となり県から1910もの事務が移譲された現在の状況で、4.6%の職員削減は、人の体でいえば、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)に向かって走っているような状況に感じています。

この時間外勤務の状況や、メンタルヘルス不調などについても、多くの会派が言及し、これが大津市役所の実情であると、市民の皆さんにも認識していただければと思います。(楽している職員もいるぢゃないか!といわれそうですがcoldsweats02

『健康なリーダーの下、健康な大津市役所であっていただきたい』という思いを念頭に、議会運営に参画させていただいております。

宮尾 孝三郎

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