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2009年10月19日 (月)

日米共同訓練終了

滋賀県高島市に所在する饗庭野演習場で平成21年10月9日(金)から昨日10月18日(日)までの10日間行われた日米共同訓練は、無事に終了したようであります。

関連記事はコチラ⇒2009年10月 9日 (金) 日米共同訓練開始

ニューヨーク州のホームページでは、訓練の様子を何回かに分けてレポートしています。

【以下写真転載開始】----------------------------------

21101901

↑米国州兵歩兵第69連隊第1大隊と陸上自衛隊第7普通科連隊の戦闘能力を比較し、繰り返し演練する為、ブリーフィングを実施しています。

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↑米国州兵歩兵第69連隊第1大隊B中隊の分隊長が、訓練の合間に、第3戦車大隊の74式戦車に乗車し説明を受けています。

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↑戦場である市街地を、共同で守備しながら移動する訓練です。緑が自衛隊、灰色が米国州兵です。

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↑斥候偵察訓練です。正確で有益な情報をすばやく陣地に持ち帰ります。

21101905

↑日米の部隊が相互に守りあう中での敵に対する発砲です。M240 7.62mm 機関銃を立木に依託し射撃しています。

21101906

↑双方のあわせて数百の部隊が平行して同時に敵を攻撃する為の打ち合わせを、中央の通訳の自衛官を介して行っています。

【写真転載終わり】-----------------------------------

経済の世界では、かみ合わないこともある日米関係でありますが、日米同盟に裏づけされた日米共同訓練は、政治家の想像力を超えた域にまで達しています。

シビリアンは、現場をよく知り勉強することが重要であります。知らずに国家を指揮することは、兵士を無駄死にさせるばかりか国民の生命財産を失いかねません。

善良なニューヨーク市民と福知山市民が、饗庭野の地で出会い、訓練を共にすることで相互の国民性や思考の違いなどを認め合い、かつ制服を脱いだときには、ひとりの市民として平和な時間を共有する。

このような場に、ぜひとも国をお守りいただく政治家の皆さんの存在を確認したいものです。

宮尾 孝三郎

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