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2009年9月13日 (日)

目片市政の広聴活動

大津市には、市民などから市政に対する意見や苦情、要望などを聞く広聴活動機能がありますが、ホームページでは平成14年2月からの取り組みをリニューアルし、平成20年10月より「市長への提言箱」を設置しております。

しかし、あまり活発に利用頂けていないようであります。本日までの状況を見ますと、そのホームページの最終更新日は、平成21年3月6日で停まっております。

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また、「市長とふれあいトーク」という、市長が地域に出向き行う広聴活動でありますが、コチラも平成19年10月22日を最後に、活動がストップしております。

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平成21年9月定例会で、わが会派の小松議員が、この件について質問したところ、執行部の回答は

『・・・最後に、市長とのふれあいトークについてでございますが、平成19年10月以降、当該事業へのお申し込みがないため実施いたしておりません。しかしながら、女性団体や経済団体等との懇談会も継続的に実施しておりますし、ふれあいトークについての希望がございましたら今後とも日程調整のうえ、実施してまいりたいと考えております。・・・』

という内容でありました。

市民は、学区要望などで自治連合会から担当部署へ伝達されることで、十分満足されているようです。

大津市には36学区自治連合会があり、その下に707自治会(91,618世帯)が存在します。その自治会等に大津市から報償金が毎年渡されておりますが、平成21年度当初予算額は98,904,000円(ざっくり1億円規模)であります。

また、36学区を統括する“市自治連合会”にも補助金が出ておりその額は3,000,000であります。

山田豊三郎前市長が完成された、見事なまでのヒエラルキーを誇る自治連合会が学区要望、報償金及び補助金という形で十分に機能しているのでしょう。現市長の広聴活動は現状で十分なようです。

※学区要望とは・・・各学区が抱える地域整備、環境改善などの要望について、各学区自治連合会などで取りまとめられた要望は、学区要望として担当部署へ伝達し、早期実現に努めるとともに今後の市政運営の資料として活用を図っている。

※数値については、すべて平成21年4月1日現在

宮尾 孝三郎

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