« みんなにわかる都市計画物語 | トップページ | 幸福実現党に異変 »

2009年8月12日 (水)

闇の扉の軋みが聞こえるような毎日です

210812_0001

ここのところ芸能人の薬物汚染について、報道が連日ありますが、覚醒剤など違法薬物を取り扱うのは、暴力団をはじめとする犯罪集団であります。

今回、表面化した事件は、両方とも“本人が加害者であり被害者”であります。自業自得であります。

ニュースとなる部分は、「一部の芸能人が犯罪集団と近い位置にある」ということであり、その真相追究の行方であります。

子どもに人気のある俳優が「任侠ヘルパー」や「ごくせん」などといった、暴力団をモチーフとしたストーリーのドラマに出演しています。このドラマの中では、暴力団が極めて美化されております。

テレビ業界は、暴力団を美化せねばならない理由があるのでしょうか?

ウィキペディアでは「現代において、テレビや映画の中の世界ではヤクザは任侠に通じている行動を取るも、実際の暴力団は暴力行為、恐喝、闇金融、覚せい剤や銃火器密売など非合法行為を取っており、本来の任侠の意味とかけ離れている。」と指摘されています。

カッコいいのは、テレビの中の暴力団だけで、現実の暴力団は100%犯罪集団であります。テレビや映画、はたまた出版業界のモラルのなさが、犯罪集団を美化しています。

-----------

今日、帰省し墓参りを済ませ、再びJR大津京駅に帰着しましたが、駅1階のJR敷地内で、暴力団が経営するキャバクラのビラ配りを黒服3人が行っておりましたので「ここはJRの構内なので、営業活動はやめたほうがいいですよ」と注意喚起したところ「JRさんから許可いただいてますので、ご心配なく」との返事。「へーっ、JRさんから許可いただいているキャバクラってすごいね、どこの店?チラシ頂戴!」といってチラシを貰いました。

「ウソつきはドロボウのはじまり」であります。任侠、極道が聞いてあきれます。ただの違法集団です。

------------

210812_0002

私は、暴力団ら犯罪集団がわが国の一体どこまで巣くっているのか、見当もつきませんが、戦前の満州や上海で阿片をはじめとする違法取引を行ってきた連中が、戦後日本の再生に関わっていることから、相当の深度で蝕まれているのだと思っています。

もうすぐ、衆議院総選挙。闇の扉の軋みがきこえるような気がします。

P.S.良書は日本の裏構造をも、現代に伝えてくれます。

210812_0005

宮尾 孝三郎

« みんなにわかる都市計画物語 | トップページ | 幸福実現党に異変 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« みんなにわかる都市計画物語 | トップページ | 幸福実現党に異変 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト
無料ブログはココログ