罹った(かかった)人にしか、わからない自覚症状
昨日の記事に引き続き、本日も新型インフルエンザについてです。
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まず、世界の現在の状況は↓
↑このようにWHO(世界保健機関)がPHASE6(フェーズ6)を宣言しています。
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つぎに、わが国における現在の状況は↓
↑第二段階(国内発生早期)であります。
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つぎに、わが国におけるA/H1N1確定者数は↓
↑累計報告数合計1,784件であり、幸い死者0名であります。(H21.7.6現在)
以上、厚生労働省HPより
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さて、新型インフルエンザ(A/H1N1)に罹った(かかった)のかどうか、本人が「これは、罹ったかな?」と自覚することはあるのでしょうか?
通常の風邪といわれる体調不良と新型インフルエンザ(A/H1N1)との自覚症状の違いというのは、程度の差もあり、分かりにくいのではないかと思います。
新型インフルエンザ感染時に想定される自覚症状として
- 2~3 日の潜伏期後
- 突然の高熱
- 頭痛
- 激しい全身のだるさ(倦怠感)
- 筋肉痛や関節痛
- 下痢や腹痛
- 咳や鼻水が出る
(インフルエンザの症状は、新しいウイルスによって変わる可能性があるため、そのつど変更される可能性があります。)
↑が、挙げられておりますが、私なんか医院で「風邪ですね
」と診察されるときでも、これくらいの症状が出ることがあります。
ですから、本人が簡単に考えて、“ おきぐすり ” などで処置してしまうと、本当に新型インフルエンザ(A/H1N1)の場合、その後の経過として次のようなことになってしまう恐れがあるかもしれないと想定しています。
肺炎症状
- 息苦しさ
- 激しい咳
- 呼吸困難
ですから、感染が疑われる場合は、お医者さんに受診することになるのですが、直接お医者さんに向かうと、万が一本当に新型インフルエンザ(A/H1N1)の場合は、他の人と一緒になってしまう恐れがあり、その際、感染が拡大してしまいますので、必ず、行動に移す前にかかりつけの医院に電話して相談してください
そして、受診時間等の指示に従ってください。
かかりつけのお医者さんがない場合は、発熱相談センターに相談し、受診可能な医療機関や受診可能な時間帯の紹介を受け、発熱外来のある医療機関に受診してください。
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わが国においても、秋冬に向けて全国的かつ大規模な患者の増加が起こるおそれがあります。
また、タミフル耐性ウイルスが国内においても確認されていることから、今の小康状態のうちに、しっかりと学習し、備えることが重要です。
本市においては、8月を目途に「大津市新型インフルエンザ対策行動計画」を暫定版から正式版にする予定です。
宮尾 孝三郎





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