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2009年7月18日 (土)

選挙の争点は「深層の真相」?

衆議院議員総選挙の日程が決まり、現職国会議員の皆さんと候補予定者の方々は、これから暑い夏の間、それこそ死闘を繰り広げることになります。

今回の選挙は、なにが争点になるのでしょうか?

わが会派清正会・杣の各議員は本をよく読みますが、出版業界では、これまで進めてきた構造改革が、実はわが国のためになっておらず、1993(平成5)年ごろからわが国と米国の関係は健全ではなくなり、2001(平成13)年(テロとの戦争の基準年)から受け取ることとなった「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく要望書(通称:年次改革要望書)」に書かれていることを忠実に実行する政府へと変貌したことが、諸悪の根源とみています。

また、テレビや新聞等のマスメディアは、「政治とカネ」というキャッチーなコピーを振りかざし、構造的癒着の是正が争点とみているようです。

さて、そのような情報を得た国民・市民は、何を期待する選挙と見ているのでしょうか?

実は、そのような情報を得て「いま政府ではなにが起こっているのか」というところまで意識が届いている人は少数派なのではないかと感じています。

街宣車の声や、街頭演説、政党ポスターなどで、情報はキャッチできません。また、「挨拶に来てくれた、握手してもらった」ことで、その政党や候補予定者のことが理解できるわけでもありません。

大きな時間の流れを把握して、「なにが、いまのこの生活不安の原因となったのだろうか?それは、いつ誰によって始められたのか?なにが政府に影響を与えているのだろうか?」といった疑問点を国民・市民のひとり一人がまず、持つこと。そして、いま正に起こっていることを解説してくれている良書に出会うことです。

「政局」や「政権交代」などといったマスコミネタは、テレビをつけているだけで勝手に脳みそに入っていきますが、それは表層の出来事であります。

このブログを見ていただけた方には、ぜひ過去のブログ記事も読んで頂きたいと思います。深層の真相を時々書かせていただいております。

という私も、日々勉強であります。

宮尾 孝三郎

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。そうですね、大多数の方が政治の真相は理解されていないと思います。

日本は情報統制されています。

言論の自由があるように演出されていますが、真相の深層を解明しようとした勇気あるジャーナリストや裁判官などで不自然な死亡をされたかたも多数おられます。また正論を唱えたばかりに、痴漢行為などの濡れ衣を着せられ社会的に抹殺された方もおられます。

宮沢内閣から麻生内閣までの首相は村山富市を除き全て世襲議員です。権力がある一部の人々に集中しているのです。事実上の貴族化が進んでいると思います。これはかなり危険な段階に入ってきたと感じます(麻生さんの経営する麻生セメントは米国クリントン一族の会社の子会社です。経済的な癒着は米国との間にかなりあると思います。)

また格差の広がり、特に教育格差の広がりは致命的であると考えます。貧困層は益々痩せ衰えていくでしょう。

宮尾議員の言われるように良書との出会いから市民自らが真実に『気づき』を得なければ何も変わらない。
我々が変わらなければ日本は変わらないと思います。

若武者さん、コメントありがとうございますhappy01

市民自らの『気づき』は、若武者さんのように“見えている人”との自然な会話から始まっていくと思っています。

なにも、“宗主国”との関係を絶つまでとは思っていませんが、サンフランシスコ講和条約以降、今日までの57年間、主権国家としてなにをしてきたのか、宮沢・クリントン会談以降、政府は誰のために政治を行ったのか明らかにすべきときが来たと思います。

良書との出会いも広めていただければ幸いです。

宮尾 孝三郎

お返事ありがとうございます
そうですね、対話の輪を広げていきたいですね。
大津市から真実を発信していきたいものです
これからもよろしくお願いします。

今日も、午前中にひとつ、ある会議に出席してまいりましたが、印刷した「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく要望書(通称:年次改革要望書)」を手に、日本郵政役員が住友系で占められていること、郵便貯金資金の委託運用投資顧問会社、資産管理銀行はゴールドマンサックス系が多くを占めていること、民営化といいながら株主がいまのところ財務大臣100%であること(日本たばこ:財務大臣50,02%、日本電電:財務大臣33,72%)などをお話しすると「え~っ、そうだったんだ!」という“気づき”のリアクションをいただけました。

どこが政権をとろうと、同じことだったのかも知れませんが、この“気づき”がないと、これから先もなんら変わることなく、国民の知らない深層部分のリスクを一握りの政治家が一身に背負い、受け取ったor受け取らないというシンプルなトラップが、国民全体を窮地に陥れるという構図が変わらないと思います。

これからも、どうぞよろしくお願いしますshine

パチパチパチ!素晴らしい。その説明行為自体が『一級賞詞』もんですね。具体的に行動に移すことほど説得力と信頼性を高めるものはないと思います。
自分も一緒に戦いたいですね。
逆風もたびたび吹くと思いますが、前進していってください。応援してます。

若武者さん、ありがとうございますhappy01

とても勇気付けられます。
『一級賞詞sign03』には、なかなか届きませんが、『気づき』の事業、よろしくお願いしますshine

宮尾 孝三郎

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