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2009年6月29日 (月)

総合計画はポンチ絵ではありません

大津市議会会派清正会・杣(しんせいかい・そま)は本日、草津市さんのご好意で、「第1回『地域戦略セミナー2009』」を受講してまいりました。

開催時間:15:00~16:00

場所:草津市役所2階特大会議室ステージ側

講演:「自立・自律した地方政府をめざして」

    〔総合計画主導による行政経営と市政基本条例〕

    山梨学院大学法学部教授 西寺 雅也 さま [元多治見市長]

210629

現在、草津市さんは、「第5次草津市総合計画」を策定中であります。ここに「総合計画多治見方式」を参考に職員研修を行い、意識改革を行おうという目論見であります。

本日受講させていただいた内容は、我が会派清正会・杣がいつもいっている事に通じるお話であり、興奮しながらお聞きさせて頂きました。

総合計画は、10年というスパンで構想を練られるわけですが、夢を語るものではありません。「総合計画に載っている事は、必ず実行する。載っていないことは絶対やらない。」という実行可能性にこだわるというスタンス、夢物語を書かないという決意は、上滑りしがちな企画マターの仕事を確実な信用度の高いものへと変革させます。

また、そのような実行可能性にこだわる総合計画を維持するポイントはひとつ!それは即ち首長の覚悟であります。

また、総合計画に基づいて予算をつける。それは、財政の仕事ではなく、企画でやる。総合計画は、財政の裏づけがあって、初めて実行可能性が高まるのであり、この作業までは企画で責任を全うする。

つぎに、財政の仕事としては、財政推計を構想の中に入れ込むという作業。そして、実行計画内で優先度を表記する事 …

その他、ためになる専門的なお話をお伺いでき、西寺先生そして草津市さんに感謝申し上げます。

宮尾 孝三郎

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