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2009年5月27日 (水)

PSI(拡散に対する安全保障構想)

通称“北朝鮮”が、限界ギリギリの火遊びの後、妙なインフォメーションです。

【以下転載開始】--------------------------------------

【北核実験】北朝鮮の「宣戦布告」声明文の要旨

2009.5.27 17:29 産経ニュース

北朝鮮の朝鮮中央通信が27日伝えた朝鮮人民軍板門店代表部の声明文の要旨は次の通り。

1、韓国の大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)全面参加をわれわれに対する宣戦布告とみなす。

1、われわれの船舶に対する取り締まり、検査など、いかなるささいな敵対行為も、わが共和国の自主権への容認できない侵害とみなし、即時に強力な軍事的打撃で対応する。

1、わが軍はこれ以上、休戦協定に拘束されない。休戦協定が拘束力を失えば、朝鮮半島は直ちに戦争状態に戻り、わが革命武力は軍事的行動に移る。

1、黄海上の米韓軍艦および一般船舶の安全航海を担保できない。

(ソウル 水沼啓子)

【転載終わり】----------------------------------------

これは、危機をあおっていますが、韓国は紛争当事者である国家(韓国を指すのでしょう)が相手国(北朝鮮を指すのでしょう)に対して戦争を開始する意思を表明する宣言』 (参考ウィキペディア“宣戦布告”より)に該当するような“宣戦布告”をされていませんから、通称“北朝鮮”の一方的な思い込みであります

しかし、『紛争当事国の一方が、なんらかの形で戦争状態にあることを布告すれば、そこから「国際法上の戦争」と認められ』(参考同上)ることになりますから、北朝鮮のこの声明文により戦争が始まったことになります。

さあ、戦争開始です。ちなみにこの場合の戦争相手はPSI参加国をいい、もちろん我が国もPSI参加国ですから通称“北朝鮮”から見て間違いなく交戦相手となります。

ですが、『我が国も「国際法上の戦争」の関係国になった』という意識は、いまのところ政府には、無いようです

宮尾 孝三郎

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