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2009年5月 1日 (金)

草津市の当初予算編成過程のレクチャーを受けました

本日は、会派で草津市役所に「予算編成過程の情報開示」についてお話を伺ってきました。

草津市のホームページを見ながら説明していきましょう。

2105011

↑トップページがこちら。赤枠にある「市勢・まちづくり」をクリック

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↑この画面が出てきますので、下へスクロールしていくと・・・

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↑赤枠で囲った「財政」をクリック

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↑さらに、赤枠で囲った「平成21年度当初予算編成過程」をクリック

2105015

↑このようなページが出てきたら、スクロールして・・・

2105016

↑このページから、透明性を追求した当初予算のさまざまな資料を見ていくことが出来ます。

  • 予算編成方針の発表
  • 当初予算各部見積の概要
  • 当初予算内示の概要
  • 当初予算市長査定後の概要
  • 平成21年度当初予算見積・審査状況

など、その予算編成スケジュールごとの情報を開示されています。

さらに、驚きが・・・

2105017

↑復活見積調書(赤枠内)をごらんください。

部長間で調整した結果の復活や、市長による復活予算について、経緯を理解する一定の資料を見ることが出来ます。

草津市の現市長は、選挙時のマニフェストで「徹底した情報公開で、市民によるチェックを強化します!」とし、当選後の就任記者会見では「徹底した情報公開については、予算編成過程も公開しまして、そういう中で、市民の声が反映される、そういった市政運営もやっていきますし、市民のみなさんから、そのつどのチェックをしてもらえるような仕組みを作っていきたいと思っています。情報を共有する中で、市民参画の市政ができあがっていくものと考えています。」と述べられています。

そして、4月から9月というわずかな期間に、このホームページにおける情報公開を実現されました。市長のリーダーシップと、優れた職員による確かな情報公開に敬意を表します。

ちなみに・・・

国際交流等推進費を例にして見てみますと

<見積の原因・背景> として

「要望書の有無」で 有 と答え、その要望根拠を列挙しています。

『○会派要望(市民派クラブ)
○草津市・ポンティアック市姉妹都市提携協定書(昭和53年8月1日協定)
○草津市・上海市徐匯区友好交流議定書(平成3年5月21日締結)
○草津市・観音寺市姉妹都市提携協定書(平成57年10月22日協定)
○草津市・草津町友好交流協定書(平成9年9月8日締結)
○草津市国際交流事業等補助金交付要綱      
等に基づきます。』

とあります。ここでも透明性を追求されている様子が見て取れます。

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『新旧住民の信頼獲得へ情報の公開・共有化を徹底』

お隣の市は、「さまざまな癒着を断ち切ることが新旧住民の信頼を勝ち得る第一歩」と、徹底的な情報公開と情報の共有化を進められています。

大変勉強になりました。貴重なお時間をわが会派に割いていただき、厚く御礼申し上げます。

宮尾 孝三郎

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

インフルエンザの対応について
◎何故、レベル6にならないのかのかを考えてみる必要があります。たぶん、弱毒性でああリ、北半球は夏に向かう季節であるためと思います。また爆発的感染にならないと判断しているためでしょう。
◎滋賀県の感染者は感染経路がはっきりしている。
◎迅速な対応は評価するが、県民生活と感染の拡大防止・対処のバランスを考えているのかが疑問です。自分の意志でなく、長時間、密閉空間に多数おかれる学校等は休校の対象なになりますがも、何故、県の美術館と図書館等が閉鎖になるかわかりません。ほかにも、やり杉過ぎおかしいところもあると思います。自分の意志で行くところとそうでないところの仕分けも必要です。いずれにしても、社会の機能を早期に回復し琵琶湖にも比叡山等にも人が明るく集まるようにしてください。そして来るべき冬に備えて、滋賀県、大津市の独自の計画を具体化することが大切です。迅速性と適切な対応は大切です。やらないことは悪いが、やりすぎも問題です。しっかりとした、検討委員会でも持ち、県も市も今回の教訓を活かしてください。お願いします。

コメントありがとうございます

これ以上新規患者が現出しない(現在2名)ようで、“大津市における新型インフルエンザ対応”の最初の1週間が終わりそうですね。

感染が拡大しなかったのは、大げさとも取られかねなかった今回の対応が功を奏しているともいえます。

これから梅雨期に入りますと、皆さんにも安心して生活していただけるようになると思いますが、秋にどのような状況になるかは、過去の(1918年)のデータを参考にすると推測できます。

“次もある”と意識を持ち続けることが重要ですが、過剰な反応で、“別の困難”が創出されたことを教訓に、本市における今回の対応に関する検討を十分に行っていただくことは、ご指摘いただいたとおり重要な事項です。

今後とも、ご意見をいただければ幸いです。
ありがとうございました。


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