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2009年3月15日 (日)

自衛官を志す若者達へ

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【告知】

大津市議会 清正会 活動報告会のご案内

日時:平成21年3月29日(日) 
    PM14:00~15:30

場所:明日都浜大津 4階ホール

主催:大津市議会 清正会

参加議員:もちろん、全員!!

参加費:無料

申し込み:不要

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本日、滋賀防衛連絡協議会主催の入隊・入校予定者激励会及び音楽演奏会が大津市民会館で行われました。

滋賀県内からは

  • 防衛大学校…2名
  • 航空学生(海自)…1名
  • 一般曹候補生(男)(陸海空)…13名
  • 一般曹候補生(女)(陸自)…1名
  • 一般2士(男)(陸海空)…23名
  • 一般2士(女)(陸海空)…4名

計44名の若者が、この春自衛隊の門をくぐる事となります。相当な競争率の中勝ち残った若者であり、東アジアそして不安定の弧(東アジアから北アフリカにかけての弧を描くエリア)の情勢が日に日に緊張感を増す中、愛するひと・守りたい人を、概念ではなく具体的に守る為に、自らの青春を国に預けるのです。こんな純粋な若者を非難する一部勢力は、いまだ細々と存在していますが、私も15年間を国防にささげた身、有能で純粋な彼らの明日のために、出来ることを継続していこうと、決意を新たにした日でありました。

自衛隊という組織は、入ってみたものにしか分からない本当に特殊な組織。入隊後の「銃授与式」という儀式が最初の衝撃です。なにせ、日本は世界で屈指の銃管理社会。警察官の銃も見たことない人がほとんどのなかで、いきなり7.62mm口径の自動小銃(一部の部隊では5.56mmの新小銃)を渡されるのです。その銃の重さが4.3kg、それ以外に個人装備を体に装着すると15kg(平均)にもなります。さらに、イラクなどに派遣された隊員が着ていた防弾チョッキを装着するとさらに10kg以上の増量・・・

そして、私がお世話になった部隊(陸上自衛隊普通科連隊)では、当時毎月2回の40km行軍がありましたので、その都度、銃は鉄アレイのように感じられたものです。

山の中でアクション映画のように、銃を持って飛びまわるなんて、すぐに演出(うそ)だと気づくでしょう。

様々な“本当の世界”を体験できる「自衛隊」。私は、それを見たくて入ったといっても過言ではありません。そして、人間は鍛えれば鍛えるほど強くなるということも実感しました。その努力を続けることが、国防に直結するということも理解しました。

食事も強くなる為のメニューのひとつ。好き嫌いせず、完全喫食(かんぜんきっしょく…完全にたいらげること)し、さらにそのエネルギーを鍛えることで消費する。この繰り返しで、強靭な戦闘員となります。

究極の目標は「戦わずして勝つ」

その究極の目標を目指し、自衛隊は日々厳しい訓練を重ねています。

今日集まってくれた若者はみな、覚悟は出来ているようでした。平穏な日々に決別し、特殊な時空間に自ら挑む。君達に敬意を表します。ガンバレ!

宮尾 孝三郎

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