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2009年3月19日 (木)

予算についての考察

昨日、主に来年度予算を審議した議会が閉会しましたが、予算編成権と議会への予算案の提出権は市長の特権であります。しかし、予算案を提出する市長は、議決をする議会に対し、十分な説明をすることが大前提であります。

今回は、その説明がなかった。ある部分についてまったく…annoy

わが会派清正会(しんせいかい)は、数字の羅列の予算書と説明資料を見ただけでは分からないが、議会でのやり取りで「きっとこのようなことをお考えであろうから、その予算はどこかに埋もれているはずannoy」と調査を開始し、瞬く間にその問題の予算部分を見つけたのでありました。それが、連日お伝えしている「露・エカテリンブルク市や豪州・モスマン市との友好提携を視野に入れた現地視察費など、計849万円」であります。

なんで、議員に説明しなかったのでしょう。説明さえしておれば、我々も修正案まで出すほどの行動には出なかったはずthunder

隠さなくてはならない理由があったのでしょうか。

ちなみに、プチ知識↓  :;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+。。+゚゚。。

今回は、予算は議会で審議され可決したわけですが、万が一議会が予算を議決しない場合は、“専決処分”といって市長ご自分の判断だけで成立させることが、法的には可能です

もひとつ、プチ知識↓  :;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+。。+゚゚。。

わが会派清正会がこのたび起案した“当初予算に対する修正案”でありますが、これにもルールがあって、あくまで予算の編成権は市長にしかないので、予算案に盛り込まれていなかったような項目を新たに追加するような修正は、認められていません

ですから、予算案にない事業を議員が提案し、予算をつけようと修正案として提出することは出来ないわけです

我々、会派清正会は、行動派といわれることが多くなってきましたが、行動には、このように法的に裏づけされた石橋をたたき、「絶対に間違いない」という自信が必要です。

我々清正会は、日々法的根拠とにらめっこの毎日です。

宮尾 孝三郎

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