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2009年2月12日 (木)

リッチな演出は、時間をかけて熟成しましょう

本市の中心部は、山と湖に挟まれる形で市街地を形成しています。魅力的な街路を形成するには、すでに役者は揃っている感がありますが、なかなか歩いてうっとりlovelyという街路が少ないような気がします。

平成20年度から平成28年度の間において、「第3次大津市緑の基本計画」が策定され、取り組みが始まっていますが、点在する魅力的な地域を道路という線で結ぶときに、街路樹の演出が市民や旅の人に満足感を与えるものと思います。

なにかと参考にさせていただいている神戸では、新幹線新神戸駅から東へ伸びる都市計画道路がイチョウやケヤキの街路樹で、リッチな雰囲気を演出しています。↓

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また、神戸市営バスの停留所のベンチやその付近の植栽も豊かな雰囲気をかもし出しています。↓

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このような街路の演出は、本市においても参考になるものだと思います。

2011013_2

↑この建物は、明治37年に関西学院のチャペルとして建設されたもので、その後、市立王子図書館、灘図書館となり、平成7年の震災に遭ったあと修復作業を経て、現在は神戸文学館として王子公園の広大な敷地の一角に佇んでいます。

2011014_2

↑この前だけ街路樹がなく、建築物全体を道路越しに見ることができます。美学と計算のまちづくりです。

*大津市総合計画第1期実行計画「市街地が美しいまちづくり」も、第2期にはもう少しセンスを磨いて勝負して欲しいものです。

過去の関連記事→自然と都市空間の調和もあわせてご覧くださいhappy01

宮尾 孝三郎

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