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2009年2月14日 (土)

自主防災会研修会

本日は、学区の自主防災会の研修会が市民センターで開催され、出前講座「賢く備える防災講座」のお話を本市総合防災課さんより頂きました。

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防災に関する情報収集と有効な施策・対策について、特に家具の固定に関する知識の習得を目的に掲げられ、防災というテーマの幅広い守備範囲を網羅する、学びの講座でありました。

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つぎに、私も「阪神・淡路大震災を体験して考えたこと」という題目でお話をさせて頂きました。

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↑木造家屋の倒壊による道路閉塞です。(場所は神戸市灘区のとある場所。撮影は私の兄です。)

大津市では、昭和56年5月以前に建築された木造住宅であって、かつ事前に実施された簡易耐震診断などにおいて、その耐震診断の結果、 総合評点が0.7未満(倒壊又は大破壊の危険がある)と診断された住宅を1.0以上に引き上げる耐震改修工事及び当該工事と併せて地震災害時避難の一助となるバリアフリー改修工事(設備改修を除く)を実施することが要件で、耐震改修補助事業を行っておりますが、当該家屋にお住まいの方々にあまりご利用いただけていないのが実情です。

ご自分の家屋が倒壊して犠牲になられる場合をみなさん想像されますが、このように倒壊家屋により道路閉塞された地域で火災が発生した場合、そのエリアに取り残された方々は逃げ場を失うことも考えられます。耐震改修は、そのような2次災害を引き起こさない為にも、ぜひ行って頂きたい処置であります。

私は、地震発災時は京都の大久保におりまして、2日後の19日に神戸の実家のある地域に入りました。私はその19日から以降のことについて、兄や資料提供者の方々の写真などを用いて、上記(道路閉塞)のような、そのときの経験から考えたことを機会あるごとにお話させていただいております。

また、お話させていただける機会をいただければ、市内でしたら伺いますのでお声掛けいただければと思います。

宮尾 孝三郎

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