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2009年1月 8日 (木)

国の中心から、超刺激!

今日と明日の日程で、わが会派「清正会(しんせいかい)」は、全国市町村国際文化研修所(滋賀県大津市唐崎)で行なわれている「市議会議員特別セミナー」を受講しています。

本日は、地方分権改革推進委員会委員長を務めておられる伊藤忠商事株式会社取締役会長の丹羽宇一郎(にわういちろう)氏による、地方分権改革の講義と、

自治省時代に先進国の地方自治を現地で研究され今も継続されている、明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科教授の山下茂(やましたしげる)氏による、国際比較の視点から見る今後の地方自治のあり方の講義を受講しました。

どちらの講師のお話も、普段は聴けない「本当のはなし」を含んだ内容で、またひとつ知識の扉が開いたという感じです。

地方分権では、「スピードが求められている。」であり

①人口減少時代をどう生きるか?

②世界一の借金大国ニッポン

③わが国には天然資源がない

これら①~③を地方分権で解決していくビジョンをお話頂き、我々基礎自治体の議員の果たすべき役割をご教授いただきました。

また、地方自治の国際比較では、「日本の県は、他の国のそれと比較して、決して小さくないし、古いというものでもない。今のままで十分に地方分権は成立するはずであり、そうならないのは、国家が地方に、見合うだけの資金を流していないから」というものでした。

また、「日本の選挙制度は世界的に見てもかなりイレギュラーであり、制度改革をするのであれば、本当に勉強してほしい。」と世界の趨勢から逸脱したシステムなのか?と刺激を受けました。

このような、経験も知識も豊富な方々のお話が聴けるだけで、相当の勉強になります。

こんな素晴らしい方々が国会議員になられて、内閣を組閣されたら日本は再生されるのに!と感じた次第です。

宮尾 孝三郎

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