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2008年12月18日 (木)

閉会日もひと仕事

今日は、平成20年12月大津市議会定例会の閉会日でありました。

閉会日について、詳しくは大津市議会ホームページ(←下線部分をクリック)でご確認いただければと思います。

我が会派清正会(しんせいかい)は、山本議員と私が、討論を行いました。

山本議員の討論は、てっぺい(山本哲平)の挑戦! (←下線部分をクリック)でご確認下さい。

さて、私はつぎに掲載する請願に対しての反対討論を行いました。

まずは、びわ湖サイエンスパーク建設促進協議会が大津市議会に対して提出した請願文を↓

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請願第8号 びわこサイエンスパーク未施行区域の事業推進について

請願趣旨
びわこサイエンスパーク事業については、「親自然型都市総合整備事業」により現在試行中の約52ヘクタールの区域を除いた残る165ヘクタールの区域については、事業者である独立行政法人都市再生機構においては、事業着手が出来なくなったものであります。

しかしながら、当事業は志賀地域を含めた大津市北部地域の活性化の中核となる事業であるとの認識のもと、未施行区域については、緑豊かな里山的な自然環境を活かしつつ、地域の雇用創出や若者人口の定着に資するとともに、地域に経済効果がもたらされ、北部圏域の活性化に資する土地利用がなされるような事業推進をお願いするものであります。

1.当地区は、湖西道路のインターに近接していることや、国道等の幹線道路網の充実、また、JR駅にも近いという交通の利便性に優れた場所にありながら、緑豊かな自然環境に恵まれたこの区域の立地条件を活かし、自然環境や里山の保全と活用を図りつつ、自然体験機能、人と自然、人と動物とのふれあいによる公園や健康福祉機能の誘致を行うこと

2.合わせて、道の駅的な形態を有する休憩所となる地元特産用品販売所等のパーキングステーション施設の誘致を行うこと

3.上記施設が一体となった観光施設機能の誘致を行うこと

平成20年12月2日

請願人

代表者 びわ湖サイエンスパーク建設促進協議会 副会長○○ ○○

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↑に対する反対討論↓

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私は、大津市議会清正会を代表しまして、ただいま行われました委員長報告のうち、請願第8号びわこサイエンスパーク未施行区域の事業推進についてに対する反対討論を行います。

当該未施行区域についてでありますが、事業の主体は本市にはなく、民間活力の導入前提としており、今回の定例会で執行部答弁がありましたように、請願第8号にありますような事業展開は、あの広大な177.3haを一括して土地区画整理事業の認可を受け、造成工事を実施し運営できる事業者が、今年度内におこなう約1ヵ月の募集期間に現出することが、事業を進める唯一の鍵であります。

すでに請願に沿う内容になっている「北部地域新産業拠点形成計画」をもとに、本市は募集をされるわけですが、この請願文書に一貫して使われている「~の誘致を行うこと。」という表現は、事業主体が本市にないことから、この請願が採択されると、本市の募集要項に縛りを与えてしまうことに、なりはしないでしょうか?

地元としては、このような内容でないと認めないということなのでしょうか?そうなると条件は厳しくなっていきますので、より事業者の募集は難しくなるのではないでしょうか?

今議会で、展示動物により収入を得るには、動物園に準じた施設と管理が必要になることを指摘させて頂きました。また、平成18年6月1日から動物愛護管理法が改正されており、届出という緩やかな手続きから、登録制に移行しております。このことは、滋賀県唯一の市営放牧場である大津市営放牧場がいまだ展示動物として、その動物達を登録していないことからも、決して容易ではないということがわかります

また、79年前の世界恐慌を彷彿させる現在の金融危機を見ましても、楽観的な事業誘致に懸念を持つものであります

よって、請願第8号に賛同できず、反対することといたします。

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201218_2

↑このような結果となり、請願第8号は採択されました。

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話は変わって、私は物持ちのよいほうです。平成11年1月に購入したミニバイクが、今日走行距離1万キロメートルに達しました。

2012189999_2

↑本会議終了後、ガソリンスタンドに向かう途中に「9999」の表示に

2012180001_2

↑ガソリンスタンドに到着すると「0001」を指していました。走行距離が1万キロメートルに達した直後を表しています。

2ストオイルをマメに補給するほか、特にメンテナンスはしておりませんが、今も絶好調です。

新しいものを次々に買い換えるのもよいでしょうが、私は気に入ったものを大事に長く使いたいタイプです。

今日、1ドル=87円26銭を付けたのをニュースで確認し、「ドル終了」の予感がさらに高まりましたが、このようなときは、無駄遣いせず身の丈にあった生活に心がけましょう。

宮尾 孝三郎

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