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2008年12月14日 (日)

議会での発言の補足説明を・・・

今日は、先日の議会での宮尾の発言について、若干の補足説明を行いましょう。

といっても、議案や質問の本題にはまったく関係ありませんが・・・

このサイエンスパークのこともそうですけれども、それくらい考えていただかないと、米国の基軸通貨のゆくえが不透明になってきているような現状ですので、ほんとに政治的判断が求められると思いますので、見解をお聞かせください。

という発言の部分です。

【以下、転載開始】------------------------------------

米、カナダ、メキシコが統合へ? 保守派懸念の北米連合構想
2007.10.23 21:58(産経ニュース)

【ワシントン=USA TODAY(マイク・マッドン)】

米国、カナダ、メキシコが統合し、欧州連合(EU)のような北米連合となる構想が政府間で話し合われているのではないか、と保守派の活動家が懸念を深めている。

 背景には3国政府が頻繁に安全保障や通商問題で会議を開き、その内容が公表されていないことがある。政府はいずれも「統合の構想はない」と否定しているが、「安全保障と繁栄のための協力関係(SSP)」と呼ばれる秘密会合が憶測や批判を生んでいるようだ。

 保守派活動家のジェローム・コルシさんは「連合構想を裏付ける多くの証拠がある。私がそれらを挙げると陰謀家と決めつけるだろう」という。

 カルロス・グティエレス米商務長官は「根も葉もないことだ。全くのミスリーディングであり、うそである。3国間協議はより効率的、生産的な関係を検討しているだけで、主権にかかわるものでは決してない」と明確に否定する。

 人口4億4000万人、ユーロならぬ「アメロ」が共通通貨として通用し、物や人が自由に域内を動くことになるという保守派の不安は今のところ杞(き)憂(ゆう)にすぎないようだ。

(c) 2007, USA TODAY International. Distributed by Tribune Media Services International.

【転載終わり】----------------------------------------

↑結構古いニュースからの引用でしたが、

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)に、このような出典が、2008年10月に始まっています。↓

【以下、一部転載開始】----------------------------------

北米通貨連合(The North American Currency Union) は、アメリカからの提案による北米大陸および周辺国を単一経済圏ととらえた、経済通貨同盟または経済通貨統合の構想。アメリカ合衆国、カナダ、メキシコの三国が連合構想の中心に置かれている。統一通貨としてameroという名称がしばしばメディアに露出している。

amero


この構想が実現した場合、三国の通貨(USドル、カナダドル、メキシコペソ)は統合され新しい単一通貨が導入されるだろうと考えられている。その通貨の名前は仮の名称ではあるものの、amero(アメロ)という名称がしばしば用いられてきている。

この構想は、ヨーロッパの単一通貨であるユーロをモデルとしており、北米におけるNAFTA(北米自由貿易協定)およびSPP(Security and Prosperity Partnership of North America)のあとにつづくものとして議論されている。政府レベルにおいては、正式にはどの国も北米連合への参加について、コメントを出したり意欲を見せてはいない。

初期の動き

北米通貨に関するアイデアは、1999年にカナダの経済学者ハーバート・グルベル(Herbert G. Grubel)が提唱している。他にもカナダのいくつかのシンクタンクが同じ時期にAmeroに関する書籍を出版したり、カナダとアメリカの統一通貨に関する提言を行っている。

【一部転載終わり】-----------------------------------

ちなみに、コインや紙幣は、インターネットで検索すれば見ることができますが、それが本当に流通する可能性のあるものなのかどうかは、まったく不明です。

201214

ちなみに、コロラド州デンバーで今年の6月中旬に、FEMAによる戒厳令訓練をやっていましたが、プラウダによれば、ameroは、デンバー造幣局で作られているそうで、ドルが崩壊した後、デンバーからameroを供給する為に、治安に関する懸念があることから、あのような訓練をしていたのかな?と勝手に推測してみました。

【以下、転載開始】------------------------------------

カナダ首相、議会休会で不信任投票を阻止(CNN)

2008.12.05 Web posted at:  15:25  JST Updated - CNN

カナダのハーパー首相は4日、議会を1月まで休会させることでジャン総督から承認を得たと発表した。これにより、野党が8日に予定していた不信任投票は延期される。

議会が再開されるのは1月26日。オタワ市内の総督公邸前で記者会見した首相は与野党双方に、再開後は経済支援策などで「少なくとも一定の協力を」と呼び掛けた。

首相が率いる与党・保守党は10月14日の下院選で勝利したが、過半数には至らなかった。ハーパー政権の経済政策を批判する野党・自由党と新民主党は、ケベック州の分離独立を支持するケベック連合の支持を得て、不信任投票による政権交代を目指していた。

自由党のディオン党首は首相の動きに対し、「首相が議会から逃げ出すのはカナダ史上初めてだ」と厳しく非難。新民主党のレイトン党首も「首相は国内の失業者らに目を向ける代わりに自分の職を守ろうとしている」と述べた。

【転載終わり】----------------------------------------

カナダも、アメリカに続き、不穏な状況になってきました。議会が再会されるのはオバマが就任する2009年1月20日以降の1月26日。

いま、ご紹介したようなことが、すべて杞憂で終わらなければ、平和を維持し続けることは非常に困難でありましょう。

宮尾 孝三郎

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