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2008年11月 9日 (日)

地域は語り、躍動しています

今日は、朝から「第23回こだままつり」に参りました。

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場所は、滋賀大学付属特別支援学校グラウンド。時折小雨がぱらつき、気温も低めの天候でしたが、多くの方のご来場がありました。

↓オープニングは地元唐崎中学校のブラスバンド部が担当

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↑今流行の「羞恥心」などを上手にアレンジした演奏で、会場が和みました。

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↑出店もグラウンドいっぱいを使っての盛況ぶり。

私は、初めて訪れたのですが、地域恒例のお祭りなのですね。体育館でバザーが始まる頃には、長蛇の列ができました。

さて、グラウンドでのパネル展示や頂いた資料に一通り眼を通し、今までの経緯やこれからの計画がつかめましたので、次に支援学校の校舎に入り「第9回あしあとてあと展」を拝見しました。

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↑小学部・中学部・高学部とそれぞれに、この1年の成果を発表され、その感性の豊かさに感心しました。

障害には、生まれ持ってのものや、乳幼児期の病気に起因するもの、交通事故などの後遺障害などがあり、身体障害・知的障害・精神障害と非常に様々な状態があるので、それぞれの状態にあった活動作りが大切であるということを学びました。

本市北部に「びわこサイエンスパーク」という事業用地が開発中でありますが、そのうち約1万平方メートルを本市が取得し、事業主体である「社会福祉法人おおつ福祉会」に無償貸与することとしました。そして、北部複合施設(仮称)を平成21年から22年にかけて整備し、日中支援施設(定員60人)、ケアホーム(定員30人)、ショートステイ(定員10名)、発達障害者支援センター等の事業をされる予定です。

サイエンスパークという事業用地の特性上、その施設の周りには、研究施設や工場などが用地取得されることが予想されていました。もちろん誘致は、現在進行形ですので、隣接地に工場等が入るかもしれません。しかし、この米国発の金融危機はトヨタの下方修正に見られるとおり、下請・孫請に烈風が吹きすさぶのは必至で、サイエンスパークの事業用地の販売は、より厳しいものになる可能性が出てきました。

しばらくは、静かな環境での地域福祉の拠点として活動できるでしょう。

また、景気が上向き、サイエンスパークの企業誘致が軌道に乗れば、ノーマライゼーションの働きの場となるかもしれません。

深く勉強させていただいた1日でありました。

宮尾 孝三郎

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