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2008年10月14日 (火)

世界情勢を見据え、判断するとき

10月9日(木)、10日(金)及び14日(火)の3日間、大津市議会は、平成19年度特別・企業会計決算特別委員会の審査を行い、わが会派からは山本哲平議員が、当該委員として出席し、税理士・社会保険労務士という専門家の視点で、様々な質疑をされました。

その最終日であった今日、我が会派、清正会(しんせいかい)は、水道とガスの決算に反対をしました。その詳しいところは当該委員である山本議員のブログを是非ご参照下さい。

平成19年度一般・特別・企業会計決算特別委員会全般をみての感想ですが、監査をもう少しきめ細かくしていただいた方がよいのではないかと感じました。

我が会派の質疑によって新たに明らかになったことについて、平成20年度予算の執行に速やかに反映され、監査委員の新たな視点をもって是正されることを強く望みます。

いま、世界は依存エネルギーの目標転換により、エネルギー構造の大変革が起ころうとしています。今まで富を得ていた国は衰退し、新エネルギーの研究や技術を積み上げてきた国が、その主導権を掴もうとしています。その反面、金融という実態のない商品の売買による経済が崩壊し、実体経済事態も少なからず影響を受け始めています。このような世界情勢は、我々市民の生活にも必ず影響が波及してくるということを意識し、ゆとりのあるときに計画した事業などを見直し、生存権に関わる部分に、より力を入れるなどの修正が喫緊の課題であると認識します。

今後、どのように舵取りを進めるか、市長判断も重要ですが、その市長のブレーンである執行部が世界情勢を正しく認識し、意識を新たにしなければ、このままじじむさい政治が続いていくのでしょう。

決算特別委員会での雰囲気を引きずることなく、速やかに的確な舵取りを期待するものです。

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