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2008年10月24日 (金)

知ることは、よいことだと思います。

テレビや新聞などで、金融危機の状況が毎日報じられておりますが、実感として感じることになるのは、いつ頃からなのでしょうか?

ソニーが23日、2009年3月期通期連結業績予想の下方修正を発表したら、今日(24日)日経平均が急落し 終値7649円となり、バブル後安値に迫ると報じられる状況になりました。

また、同じく23日“金融の神様”と呼ばれたアメリカのFRB(連邦準備制度理事会)の前議長・グリーンスパン氏が今回の金融危機を「100年に一度の津波」と表現したそうですが、一体どんな展開になるのか注目しましょう。

お金の実物をやり取りしないで、お互いの電子帳簿の額面が増えたり減ったりして、それで取引が成立というクレジット(信用)の世界が崩壊して、まともな取引が出来るようになると、たぶん計画的な戦争は、激減するでしょう。

金貸しは、自らの利益のために、戦争を計画し、双方の戦争当事国に戦争資金を準備します。金貸しは武器商人でもありますから、貸した金で武器を買ってもらうと、金貸しはブクブクと肥え太ります。計画された戦争に正義はなく、戦争当事者は双方とも消耗戦です。笑うのは金貸しだけです。

朝のテレビ番組で「とくダネ!」というのがありますが、笠井アナウンサーが数日前のオンエアで、勇気ある発言をされたのが、印象に残りました。

「今回の金融危機は、たった一人の男が起こしている現象です。」

さらっと言い放ったわりに、ずしんと来る発言でありました。彼は、ことの本質を伝えようとしたのでしょう。“たった一人”という表現は実際には「ある一家によって」が正しいでしょうけど・・・

アメリカ合衆国が100%悪いわけではありません。アメリカ人の99.99%の人々は我々と同じ被害者です。

そして同様にヨーロッパが、そしてアジアが悪いわけでもありません。悪いことを考えているのは、ある金貸し屋の子孫の一家(悪の枢軸と決め付けられた国以外に展開している)です。

それにしても、アメリカという国は常に狙われ、つぶされようとしてきました。詳しくは今後のブログで明らかにしていきたいと思っていますが、FRB(連邦準備制度理事会)というドル札を刷る銀行でさえ、アメリカ合衆国の銀行ではないのですから・・・(日本銀行のように政府が株式を所有していない。ロスチャイルド系、ロックフェラー系財閥などの国際金融資本が、現在に至るまで最大の株主となっている。)

知ることは、よいことだと思います。

宮尾 孝三郎

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