行政視察の予習
明日・明後日と、大津市議会教育厚生常任委員会は、行政視察に行ってまいります。
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明日は、横浜市役所へ
視察内容は、
- 横浜市立病院経営改革計画について
- 地域子育て支援拠点「のんびりこ」の施設見学
です。
横浜市は、日本の市町村で人口が最も多く、東京特別区に次ぐ人口第2の都市であります。また、政令指定都市であり、18の区(行政区)で構成されます。これも、大阪市の24区に次ぐものであり、明治22年に市制が施行されるはるか前の、マシュー・ペリー率いる黒船来航のころから、すでに一流の行政を執り行っていたところです。
横浜市立病院経営改革計画については、平成17年3月に開始し、平成20年9月には、その点検結果一覧表を公表し、その改革の進捗状況を市民に知らせています。
当該市民病院は、平成3年度に終了した再整備事業により、病床数が拡大し、診療収入も伸び悩み、減価償却費や企業債償還に係る費用の増大等により、急激に経営が悪化したそうですが、その後、経営改善に努め、平成15年度決算においては、経常利益を計上するに至ったのだそうです。
さらに、独立採算を本来の姿とする地方公営企業として、徹底した収支改善を図るとともに、市民病院が果たすべき役割や機能の観点、中長期的に見た経営の安定の観点などから、市民病院の経営に対する一般会計負担を見直すとしています。
視察させていただく上でのポイントは、「市民病院の役割として行う地域医療全体の質向上のための取組に対して、どのようなバランスで一般会計繰入れを行っているか。」というところです。
子育て支援施設については、大津市の場合、浜大津の“ゆめっこ”と木戸の“にじっこ”ほか、NPOのセンターがありますが、横浜市の場合、現在6箇所に設置されており、平成21年度までに18ある区に各1ヵ所を設置予定だそうです。
確かに年齢別人口分布を見ておりますと、全国平均に比し、横浜市は幼児の人口が高くなっており、需要に対する供給が必然であると見て取れます。(大津も同様かそれ以上の高さを見せていますが・・・)
視察のポイントとしては、法人に運営を委託することの課題や問題点などでしょう。
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明後日は、武蔵野市へ
視察内容は、
- 介護保険の現状と課題について
です。
武蔵野市は、昭和22年に市制が施行されました。人口は約13万9,000人で、年少人口・高齢人口が少なく、労働人口が突出しています。といっても、第三次産業が中心の都市であります。
視察のポイントは、特定高齢者の洗い出しをどのように行っているか、というところだと思っています。
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予習は、そこそこできましたが、実際に視察し、本市にフィールドバックできるかどうかという点において、視察団の技量が試されます。
※ということですので、明日のブログはお休みします![]()
宮尾 孝三郎


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