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2008年9月17日 (水)

台風のあとは、湖岸の水草の除去

うちの近所の湖岸で確認できたマガモとカルガモです。

200917

マガモは、エクリプス羽(カモ類のオスの非繁殖期の羽色)から、冬羽に生え変わる途中です。

ちなみに、一番奥がカルガモです。

水草の現況調査に巡回中のひとコマ。

さて、台風がもうすぐやってきます。19日の夜から20日にかけて、琵琶湖でも波が高くなると思いますので、だいぶ少なくなってきたようにも感じられる水草ですが、きっと湖岸に打ち寄せられるでしょう。

200917_2

↑河口は、多くの川がこのような感じ

200917_3

↑湖岸べりに漂う水草

200917_4

↑河口付近の腐乱が始まった水草

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※湖岸に打ちあがった水草の処置について

湖面は滋賀県の管理ですから、滋賀県が除去しますが、湖岸に打ち寄せられた水草は『その場所の管理者や所有者によって除去してください』ということです。

○処置の方法

・湖岸に打ちよせられた水草を天気の良い日に広げて乾燥させます。

・よく乾燥させたら、大津市指定ゴミ袋に入れます。

・大津市に相談してください。
 ごみコールセンター 
 TEL077-528-2761 受付時間 平日 8:40~17:25(土・日・祝日を除く)

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非常に手間ですが、9月定例会で私が一般質問したところ、これが現在のところ最もスムーズに処置できる方法です。

「なんで、行政が回収処置しないの?」という疑問を持つ人もおられるでしょうが、湖岸の土地には必ず所有権があり、人の土地に行政が勝手に入ることができないという事情があります。

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琵琶湖は、私たち人間はもちろん野生動物にとっても大切な湖です。みんなで力をあわせて、環境保全に努めましょう。

宮尾 孝三郎

 

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