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2008年9月21日 (日)

マナーとデリカシー

NPO法人西大津防犯として、地域活動支援に行ってきました。

小学校の校庭を使っての「親子でテント暮らし」という企画。

当初は、震災時の避難所体験という企画で相談を受けましたが、テントで一晩過ごすといったソフトな企画へとトーンが変化しました。

その様子はこんな感じ↓

200920

NPO法人西大津防犯の役割は、9月20日実施日の20時から翌21日朝までの正門での不寝番でありました。

200920_2

↑暗くて分かりにくいと思いますが、夜暗に青パトが潜んでいます。

200920_3

↑フラッシュをたくと、反射材のブルーが暗夜に浮かび上がります。

消灯の22時以降、参加者は徐々に眠りにつき、2時間後には、シンとしましたが、ボランティアメンバーは起きており、その話し声が私のいる正門付近まで聞こえていたので、ひょっとするとテントの中で眠りにくかった人もいたのではと心配しました。

元自衛官である私は、このような企画の相談があったときに、色々と経験上の話をスタッフの方にさせて頂きましたが、「規律の厳守」を厳しい経験をされたことのない方々に伝えるのは難しいと日頃から感じています。

戦場では、話し声やタバコの火、石鹸の香りやゴミひとつで、存在を暴露させてしまうこととなり、その心無いわずかな不注意が、部隊を危険に追い込んでしまうという事を徹底的に叩き込まれた私としては、静かに寝ているテントの横で話し込んだり、夜食を食べたりという行動が、少なくともデリカシーのない行為として認知され、決して心穏やかにはなれないのでありました。

そうはいっても、テントの中で眠っている人が迷惑に思ってないのでしたら、ノープロブレムです。

小言をいってしまいましたが、ともかく企画立案から実行までの調整から準備にいたるまで、ボランティアの皆さん、ご苦労様でした。

宮尾 孝三郎

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