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2008年9月30日 (火)

9月を短く回想

9月が、終わります。

とうとう、アメリカの金融システムが壊れてしまいました。この9月のうちにヨーロッパの金融機関まで国営化に走り始めたのは、予想以上の展開でした。

また、中国の偽食品のラインナップの充実により、アジアに激震が走った月でもありました。

日本では、麻生さんが総理大臣に選ばれ、国連で世界に対し、スカッとするような演説をされました。

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日本語は、どこの言語とも互換性がなく、円も日本以外に採用している国はありません。

互換性がない。そして、四周が海に囲まれた島国であること。これが、日本の安全保障の基本です。これからも、アメリカナイズド、チャイニーズナイズドされることなく、ニッポンオンリーワンでわが道を行きましょう。

しかし、お人よしなのが日本の特性でもあります。余裕があれば、助けてあげましょう!

宮尾 孝三郎

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

以下、「株式日記と経済展望」より
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/d/20080930
【一部転載開始】----------------------
アメリカのバブル崩壊はまだ始まったばかりであり、勝ち組である金融関係者たちは多額の報酬を貰って贅沢三昧な生活を送ってきた。それが破綻したから税金で穴埋めしてくれといっても国民感情が許さないだろう。結局はバブル崩壊の影響が大きくなって国民が「公的資金は仕方がない」と言うまで待たなければならない。

しかしアメリカの財政赤字は巨額であり、イラク戦争の出費もかさむばかりだ。植草一秀氏は2003年に47兆円の国費をアメリカに提供したと書いているが、アメリカ政府はイラク戦争の戦費を日本に求めたのみならず、財政赤字の負担を日本に求めてくる事は間違いがない。つまりアメリカ国内には国債を買える金はないから日本に国債を買わせて尻拭いするつもりだ。

昨日紹介した米国債の購入内訳のグラフを見ても、産油国も新興国はあまり買っておらずもっぱら日本と中国が買っている。中国は1兆8000億ドルの外貨準備を持っており、アメリカにとっては中国は救いの神になるはずですが、中国はその期待に応えるだろうか?

こうなると金融安定化法案が通るかどうかの問題ではなく、中国が米国債を買ってくれるかどうかの問題になる。第二の外貨保有国である日本の名前が出てこないのは、日本が買ってくれるのは当然という意識があるのだろう。それだけ日本はバカにされているのですが、湾岸戦争のときもイラク戦争のときもアメリカは感謝してくれたのだろうか。むしろジャパンバッシングで酷い目に会った。

2003年当時も日本はドルを買いまくってイラク戦争を支えましたが、日本の株価は7607円まで暴落して大銀行を破綻させてアメリカ外資に売るつもりだった。つまり日本から提供された金で日本の大銀行が買収されるという馬鹿げた事が行われようとしていた。

アメリカのハゲタカファンドは優良資産を持つ会社を買収して、資産を売り払って株主に配当させて目いっぱい借金をさせて他に売り飛ばしてしまう。まさにハゲタカといわれる由縁ですが、日本が長引く不況に苦しんでいるのはアメリカにマネーを吸い取られているからだ。一部の輸出企業はアメリカで大儲けをしているが、利益は株主に回って従業員には回ってこない。だから日本の消費が回復しない。

【一部転載終わり】---------------------

吸い取られていく日本・・・。「お人よし」では済まされないほど、深刻な状況だと感じます。自主独立の精神で、日本が立ち直るチャンスに変えられるといいのですが、巻き込まれていくんでしょうか。

むーみんさん、ありがとうございます。

私は、麻生総理の国連における演説を評価しています。

戦火により身内を失ったパレスチナとイスラエルの高校生がペアとなり、日本の緑豊かな国土、そして文化に触れ、巡ることで、心に変化があったと・・・

日本が、国連でこのデリケートな話題を提供し、成功したその演説は、今までの“属国日本”のイメージを払拭し、平和を望む国民性や、争うより許す(水に流す)精神性の理解に貢献したものと思います。

アメリカは、いまFEMAや陸軍により、国内における戒厳令の可能性を示唆した展開を準備中とのことですが、金融崩壊後、ニューディール政策に走るであろうその国は、国内における内戦や暴動におびえています。

先進国のホストを演じたアメリカは、変化しています。その変化を麻生総理は感じ取って、勇気ある国連演説をしたのであろうと思います。

また、人間の安全保障という“考え”を披露した麻生総理。お人よしの極みともいえるこの“考え”を、私は日本ならではの発想と評価し、今回の9月の騒動以降のリーダーシップをとるにふさわしいと、感じています。

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