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2008年9月29日 (月)

お金儲けのお話

9月27日(土)の本ブログで、新型インフルエンザが、アフリカのナイジェリアやソマリアで8月以降に現出しているという報道を紹介しました。

ソマリアという無政府状態の国の、新型インフルエンザ発生状況が、なぜ西側の報道によりなぜ明らかになったのかということに対し、非常に驚いたのですが・・・

驚きといえば、過去にこんな報道がありました。↓

200929

何の話かといいますと、

ドナルド・ヘンリー・ラムズフェルド氏(第21代国防長官)の、実業界での活動として、・・・

【以下転載開始】--------------------------------------

インフルエンザ特効薬タミフルの特許を所有しているバイオテック企業ギリアド・サイエンス社の会長を1997年から2001年の間つとめ、また、ギリアド社の株式を多数保有している。トリインフルエンザ拡大によるタミフル争奪戦により、ギリアド社株式によって巨額の富を築いたとCNNは報じた。

【転載終わり】----------------------------------------

インフルエンザが流行ると、儲かる人たちがいるという報道でした。

ラムズフェルド氏といえば、軍産複合体という言葉を連想しますが、注目すべき記載がウィキペディアにあります。

【以下転載開始】-------------------------------------

「対テロ戦争」における実際の軍事行動は、敵対勢力への積極的な海外派兵によって行なわれ、兵器の使用に伴って大きな軍需物資の需要が生み出されている。

特にアフガニスタンとイラクでは、主戦闘以外のあらゆる侵攻作戦上の業務を米国の民間会社へと委託する方式(民間軍事会社)を生み出すことで、従来のように遠く離れた母国から武器などの物の販売によって利益を得るのではなく、戦争や紛争が起きている現場での労働力の提供による利益を追求するといった、戦争そのものが新たな産業として確立しつつある。

【転載終わり】--------------------------------------

つまり、「戦争と金儲けは表裏一体である」と言い切ることができます。

「テロとの闘い」は、アフリカにまでビジネスチャンスが広がりつつあるというお話でした。

宮尾 孝三郎

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